目が覚めたら僕たちは監禁されていた
tr「ンアーッなんだここは、」
tk「なんにもないとこに飛ばされたな…」
確か俺たちはイオンで一緒に服を選んでいたはずなんだが、
tr「まずいですよー!早く帰らないと親に怒られますよー!」
tk「どうやってここから出ようか」
そこにはモニターだけが目の前にあり他を見渡しても何もなさそうな四角形の薄暗い部屋があると考えてた時だ
tr「ンアーッなんかモニターに映ってますよー!」
tk「お前は誰だ!」
モニターには黒い仮面にバリポテと書いてある人物が映っていた
???「君たちには睡眠薬で眠らせてここまで運ばせてもらった。これから私の実験に付き合ってもらうよ」
それを言うと同時に上から何か霧のようなものが降り掛かってきた
tk「なんだこれ!?」
???「媚薬ガスだよ。通常の100倍のね」
tr「ンアーッ♡まずいですよー!」
tk「どうにかしてここから出ないと…!」
???「出れないさ、ここは岩盤で出来た地下室だからね」
tk「なん、だと♡」
???「おっと、早速媚薬ガスが効きはじめたようだね?」
tr「なんのためなんですかー!♡///」
???「言ったじゃないか、これから君たちは実験体になるのさ、Hのね」
tk「やべえ、このままじゃ理性が保てねえ…♡///」
tr「趣味が悪いですよー!♡///」
tk「もう耐えられねえ…!♡(チュッ」
tr「ンン”ーーッ!?♡///(レロチュゥッ」
tk「ぷはぁ、もう我慢ならねえ…♡///」
そう言ってベルトを開けてズボンを下ろす
tr「これは流石にまずいですよー…♡」
tk「うるせぇ!♡///(ドンッ押し倒す」
tr「当たってますよー!(ヌチュッ」
trのベルトも外してズボンを下ろした
tk「もうこんなに我慢汁出てるじゃねえか…♡///」
tr「恥ずかしすぎますよー…♡///」
tk「じゃ、触るね?♡///(ヌチュッ」
tr「ンアーッもう出ちゃいますよー!(ヌチュッヌチュッ」
tk「まだだめだ♡じゃ、挿れるね…?♡///(ブチュッ」
tr「ンアーッンアーッンアーッンアーッ!♡♡///(ジュポジュポ」
tk「やべえ、気持ちよすぎてもう出るッ!♡///(ビュルルルル」
tr「ンアーッ!1番奥に出てますよー!!♡///(ドピュッ」
tk「ふぅ…やべえ出しすぎちまった…♡(ヌポォッ」
tr「止まらないですよー…♡///(ボトッ」
???「良いものを見せてもらった♡」
tk「見せ物じゃねーぞ!」
tr「あなたは誰なんですかー!♡ ///」
バリポテ「あー私か?私の名前はバリバリポテトだ」
tk「なんだと、!バリバリポテトってあのヤクザのトップ組長の!」
バリポテ「これからはずっと君たちは私のモルモットだ」
コメント
2件
最高の作品でした😭ンアーッ!
とってもおもしろいですね!最高!ンアーッ!