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どもです、
剣持嫌われ
地雷がありましたら見ないでください
剣持視点、
僕は剣持刀也
正直 、
嫌われ者だ
不破「もちさんスタッフs虐めんだって?」
剣持『え、? 』
スタッフs「グスッ」
スタッフs「そうですよグスッ昨日収録終わったあとグスッ色々言われてグスッ」
加賀美「…剣持さんどうなんですか…」
甲斐田「…で、でももちさんがそんな事する訳…、」
スタッフs「グスッでも本当に虐められてグスッ」
剣持(正直やっていないだけど僕はやったと言いたい)
剣持『はい、やりました…』
剣持(それは僕が虚空教の教祖だから大丈夫)
不破「は、?」
不破「何やってんだよッ!」
不破くんは僕の事を殴ろうとした
加賀美「流石に殴るのは、」
加賀美「でも剣持さん、何やってるんですか」
剣持(今とてもニヤけそうだでも抑えなければ)
剣持『…、』
甲斐田「もちさん何やってるですか…、」
剣持『ご、ごめんなさい、ビクッ』
不破「スタッフsはもっと嫌な気持ちしてるんだぞ、!」
バチィン
剣持『え、?』
剣持『い、痛』
直ぐにわかった僕は”叩かれた”と
加賀美「…」
甲斐田「…」
スタッフs,「グスッ」(フッバカね)
剣持『…す、すいません』
不破「もう帰れ!」
剣持『は、はい…』
僕は家に帰った
剣持「ただいま」
伏見「おかえりっす!」
剣持『がっくん僕虐めたと思われてる』
伏見「そうなんすか!?」
伏見「やばいっすね、」
この伏見ガクは、僕の相方兼恋人だそして
狐だ元々僕は人間と狐の ハーフ だ
伏見「でも俺が守るっすよ♡」
剣持『はいはいきもいきもい』
伏見「え〜♡酷い〜」
翌日
今日はろふまおの収録がある
気まずいけども行くことにした
剣持『こ、こんにちは』
加賀美「、、、」
不破「、、、、 」
甲斐田「ぁ、、、、」
スタッフs「ビクッ」
勿論無視だ
スタッフ(あのー今回収録なしで会議で、)
加賀美「そうですかわかりました」
不破「わかりました」
甲斐田「はいわかりました」
剣持『は、はい了解です、』
スタッフs「グスッグスッズビッ」
スタッフ(あの虐めの件で)
加賀美「はい」
スタッフ(あの剣持さん本当にやったんですか?)
剣持『はい…、』
不破「何やってんだよ本当!」
ボコッ
剣持『え、?』
剣持『い、痛い』
不破「スタッフsはこれより痛い思いしたんだぞ!」
加賀美「…、」
甲斐田「…、」
スタッフs「そうですよ、!殴られて、叩かれて痛くて痛くてビクッグスッ」
剣持『…、、、、』
ボコッガンッ
不破「なんか言えよ」
ボコッバコンッガンッボコッボコッ
剣持『痛い痛い、』
僕は狐と人間のハーフだでも流石に痛い僕は狐の耳がありその人の本当の姿が分かるだけ本物の狐だったら狐の耳を隠せる程の魔力があるだが僕は出来ないだから僕はがっくんいやお狐様の力を借りている
剣持『うぅ痛いです痛いですからッやめてッ』
僕は時々慣れる為にがっくんに力を無くして貰っているだが
剣持『!?ゲホッゲホッ』
凄い嫌なタイミングで、来てしまった
剣持『ゲホッゲホッゲホッゴホッ』
不破「あれ!もうこんな咳してw」
加賀美「さ、流石に、」
伏見「……」
加賀美「え、?がくさん?」
不破「あ、?」
甲斐田「え、?」
剣持『ゲホッゲホッゴホッハァはぁ』
加賀美「がくさん、?何狐みたいな耳生やしてるんですか?」
伏見「とやさんに触るな」
剣持『が、がっくん』
終わりっす