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雷蔵「あぁ、そうだよ」
中在家長次と不破雷蔵が夢乃さやに図書委員の下級生
【能勢久作】【ニノ坪怪士丸】【きり丸】の紹介をし
一通り自己紹介をすませた
さや「あの…今日私って何したら…」
長次「もそ…さやには図書委員の仕事を体験してもらうと思う」
図書委員の仕事と言っても本棚の整理と本の点検ぐらいだ
さやは始めてみる色んな本を見つめながら本棚の整理をしていた
そんな時だった…
きり丸「うわぁ!!」
きり丸が転んでしまった
さやは慌ててきり丸の元へ駆け寄った
さや「大丈夫ですか!?きり丸様!!」
きり丸「イテテ…だ、大丈夫です…」
きり丸の持っていた本が散らばってしまった
だがその本の中に1つ”不思議”な本があったのだ
さやは思わずその本を手に取った
きり丸「あれ…そんな本見たことないけど…」
さやの手に取った本を見てきり丸が言った
本の題名は…
【神の子の生贄】