🌷初めに🌷
❤︎二次創作・nmmn
❤︎御本人様とは全く関係御座いません
❤︎日本語初心者×語彙力皆無
❤︎R作品 おしがま要素有り
❤︎通報禁止
❤︎緑黄
❤︎コメントは御本人様の御名前を伏せてお書き下さい
リクエスト有難う御座います
R描写が思ったより少なめになってしまいました…すみません
結構現実味の有る作品です
薔薇作品の「それは無いやろ!!」を解決しようとした結果です…許してください…
※リクエスト作品には🌷を付けさせて頂きます※
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『ッぅ…、 』
「…」
なーんか、みことちゃん我慢してるよね
むずむずしてると云うか…?
最近スランプ気味の俺
“気晴らしに”とみこちゃんがお家へ来てくれた
が、10分ぐらいずっとこう
…言ってくれなきゃ分からないよ、 みこちゃん
俺、エスパーじゃ無いからね?
『す、すちくん…!』
「は〜い?」
『御手洗って…借りても良いかな、?』
「ぁあ、そいう事ね」
『ッぇ?何が?』
「全然、好きな様に借りて良いよ〜 」
『ぅ分かった…ありがと〜、!』
「でもさぁ、みこちゃん? 」
『ぅえッ、!?何ぃ…?』
みこちゃんからのハテナには応えず
腕を掴んで、じッと目を見る
『ッ”ぅ…あ”ぅッ…♡』
其の儘股ドン
何、喘ぐ時一瞬目きゅってしちゃうの?
可愛い…
みこちゃん、睫毛長いなぁ
希望と純粋な気持ちを包んだ輝く黄色の瞳
…俺しか映ってないじゃん、嬉しい
『ぁぅ…ッ』
少し目を逸らされた
「だーめッ…俺だけ見てて?」
許して貰うかの様に目を無理矢理合わせる
「そう、良い子…」
涙をちらりと覗かせた
涙にも、反射した宝石みたいな黄色
ゆらゆらと不規則に不安定に揺らぐ
眉毛が、ぴくっと動いた
『嫌、早く要件言って…!すちくん!!』
「んは、みこちゃん可愛い…ッ」
ぐりぐり〜…っと足を使う
『ん、ッ♡そーゆーの良いからぁ、!』
「余裕無さそうだねぇ…」
『すちくんのせいやしッ!!』
『ねぇ…漏れちゃうからぁッ』
「良いんだよぉ…?」
『良くないぃ…!!!』
『すちくんの家やしッ、おれのプライドが許さへんしッ』
「うん…俺の家だし、俺しか見てないよ、?」
「他のメンバーに言うなんて事しないし…」
『…ぁッ』
「だから、良いでしょ…?」
我ながら意地悪な事を言ったと思う
みこちゃん困惑してるし…
まぁ、可愛いし良いか
『ッ”ぁ…♡もぉ、ぐりぐり止めて、ッ♡』
「やだ、みこちゃんが漏らすまで続ける」
『ぅいじわる…ッ!』
『っあ”ッ…あ”ッ♡』
『ごめ、ごめんッ♡違ぅッ♡』
『意地悪じゃないからッ♡許して、ッ♡』
「はいはい、そうだねぇ…」
『はぁッ…ふぅ、ッ』
「中々粘るね…」
「…はぁ、ッさっさと楽になれば良いのに」
『だ〜からッ…おれのプライドが許さへんの、!!』
「ん、」
ぐりぐりぐりッ、と更に圧を掛ける
『ん”ぁ…ッ♡ぃ、嫌ッもぉ無理ッ♡』
すると足がどんどん暖かくなっていく
…やっと諦めたみたい
足を伝ってぽたっと床へ雫が落ちる
「ふはは、ッ♡みこちゃん可愛いねぇ…」
『…最ッ低、』
「こら、まだ足はみこちゃん所挟んでんだからね…?」
『はぅ”ッ…!?♡やめッ♡』
「…ねぇ、実験してみても良い?」
『ぅな、なにッ…♡何でもするッから、♡』
「、嫌…挿るのかな?本当に」
「まぁいいや、やってみよ」
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『ぅ何でおれここに居るの?』
「…察して」
『、…ぅ〜ん』
「さっきまでの出来事と、成人した人間がベットで夕方なのに此処に居る」
「それらを繋げばなんとなーく分かるんじゃない…?」
『…ッぇ、/』
『ぅえ、!?//』
「ぁ、分かったのか」
純粋系だから 、
そういう知識は有ろうとも
思いつかないかと…
『ぇ、えッあれって男同士でも出来るもんなん、!?/』
「だから、BLってのが有るんじゃない?」
『ぅあ、そ…そこまでする物なのか…』
「そぅ…なんじゃない…かな」
よく俺も知らないけどね
ないこさんの前で“人体難しい”って呟いたら
“じゃあ、BL漫画読むと良いよ”
って言われたからちょーっと見ただけ
…結構同じ性として怖かったから途中閉じたけど
「まぁ、細かい事はどーでもいいんだ」
『良くない、!!ってぅわッ!?』
『ゃ、服脱がせないでッ…!/』
ゎ〜華奢な身体…ッ
下半身だけなのに女の子みたい
足綺麗だな…美脚って言う奴か…
なんかもうあの漫画の謎上司の気分が分かる気がする…
『ッ…ぅこれどぉすんの、?』
「ん〜…なんか、解さないといけなくってね、 」
『、んッ』
「ぃや、無理かもな」
『ッぁ、っ…♡』
「ぇ」
『ひぅッ、♡ゃ、もッ♡』
「ぇ、??」
『ん”…ぅ♡』
「、みこちゃん…此処弄った事有る?? 」
『ッ…いっかいだけ、♡』
「嘘おっしゃい、2回目でこんな感度高い事無いって…」
『ッぅ〜…/』
頬を染めて手で軽く顔を隠すみこちゃん
い〜や、まさかね??
そんなそんな、…ね??
『ぅいるませんせとノリでやったら…ハマっちゃって…//』
…まさかの自慰行為として日頃からやってた
て事はいるまちゃんもこんななのかな?
、あそこはらんらんとくっ付けば良いのにな…
ぁ、でもいるまちゃんは暇ちゃんが好き?
…今関係無いしいいや…
てか、何…そういう趣味有るのかな…?
「なぁに、可愛いじゃん」
『ぅでも、ッ今使うなんてッ…わかんなかった…/』
「…あんま解れてなかったって事は」
「最近自分でヤれてなかった事?」
『…そぉ、です…//』
やばい、ヤってる所想像したら死にそうになってきた
「んは、ッ好都合…♡」
「本当は3日とかしないと無理だからねぇ…♡」
『ッんぅ♡』
「今日は解して終わろうと思ったんだけど♡」
『もぉ、無理ッ♡揶揄うの駄目、ッ♡』
『ッあ”ッ♡』
なんだろう…これって愛の為にする筈なのに
もう、愛とか…恋とか、好きとか分かんないや
『…頂きまーすッ♡』
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「御免なさい…みことちゃん…ッ」
『本ッ当にだよぉッ…!!』
『あれだけ人に恥じ掻かせておいてッ、!』
「ぅ”ッ…すみません…」
「どう、でも…気持ち良かった…??」
『…まぁ、/』
「指とは違うでしょ?」
『…、ぅん/』
「良かったぁ…」
『おれとで…良かったの?』
「ぇ、?良いよ…?」
『でッでも、これってすちくんが好きな人とッ__』
「俺、みこちゃんが良いの」
『へッ、』
「みことちゃんが大好きだから、ね?」
「まぁ、ッみこちゃんがそれに乗るかは、みこちゃん次第…」
「ッ、ぇ」
「でもお返事は頂戴ね?」
「…自分の意思優先で考えるんだよ?」
『…おれ、?』
「そう、おれ…!」
「さてと、ッ朝ご飯作ってくるねぇ〜」
軽く手を振り部屋を後にする
「…ぅわぁぁッ”/恥ずかしッ//」
顔真っ赤だろうな…俺…
メンバーとして、男として、人間として、好きな人として
とてもみこちゃんには悪い事をした
その癖告白とか…w
ごめんね、みこちゃん…ちゃんと断ってね
『おれ、…おれ…?』
『…すちくんが、おれの事…好き、? 』
『…うぇぇッッ!?//』
『…何でだろ…めちゃ嬉しい、/』
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《好きとか、愛とか》
コメント
8件
リクエスト応えていただきありがとうございます!!!!!!!!! もうほんとに想像してた100倍以上尊かったです( ᐛ ) がちでありがとうございました( . .)"
リクエスト主様、もう御免なさい、本当。全然書きたかった物はこうじゃない…!こういうシーン入れて等、ご要望有りましたら申し付け下さい。バシバシと。