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霞「〜♪」←とあるゲームのネタバレソングをくっらい部屋で歌ってる
隠「⋯知っておこう。この偽物は暗い部屋で歌ったり(下手)踊ったり(歌より下手)小説のネタ探しだったり小説の情景を掴むために1人で演技したりしてるらしい。滑稽だな。じゃ、また。⋯何で俺がこんな役を⋯」
トントントントン
霞『ありゃ、誰か来るねぇ。多分この部屋くるよなぁ⋯折角なら驚かさせるか!』
「⋯ん」
霞『あ、来てるの氷河かぁ。楽しい事になりそうですわぁ♪離れてったのは向こうの電気でも消しに行ったんかなー?』
トントントントン
霞『あ、キタキタ!』
ガラッ
霞「やぁ☆」
氷河「ゔわ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!」
霞「⋯ww」←ちょっとビビった
氷河「おいぃぃぃぃぃ!!!」
霞「わぁぁぁぁぁ――www」
氷河「何してくれてんのリア主ぃぃ!!!」
霞「wwwwwwww」←反応があまりにも良くてツボった
氷河「お前今日罰として風呂先な!?」
霞「優しい罰だなぁ⋯しっかし普段はこれ全然驚いてくれないのに今回どうしたのさ?」
氷河「ひっさびさにやられて驚いただけだって!!体に悪いって⋯」
霞「あっははは、たまにはこういう驚きもいいだろう?」
氷河「こんな驚きはいらないっ!!」