注意事項
・この作品はwrwrd様の二次創作です。
・本人様とは関係ありません。
・検索避けに協力してください。
・なんでもありです。
主)先に説明しておきます!
私、今日何年ぶりかに夢を覚えてる日なんです!(?
今日の夢を思い出せる限りで書きます👍🏻
夢って謎ですよね
ではどうぞ!
───────────
ci「…ん、、ここは、?」
俺はどこだか、都会の中心に居た。
高いビルがズラリと並んでいる。
人の気配は無い。
車はあるが、動いていない。
ci「さて、家に帰るか〜」
shp「…」
ci「あれ!shpやん!!」
俺の前には、友達のshpが居た。
顔色があまり良くない。
それに、いつもよりも猫背になっていた。
ci「なにしてんの?」
どうやら、この街はおかしいようだ。
俺の友達は、まるでゾンビになっていた。
shp「ぁ”……ぁ”ぁ”、、」
細い身体で俺の腕を掴む。
力は強く、振り払うことが出来ない。
ci「えッ、、どうしたっ、、!!」
shp「ぁ”う……」
俺はなんとか振り払い、全力で走った。
どれだけ走っても、周りはビル。
後ろを振り向けば、大量のゾンビが…
って訳でもなく、shpがぽつんと立ってるだけ。
なんなんだ、この世界。
すると、肩にぽんと手を置かれた。
ci「だれッ…!!」
ut「うおッ、ビックリした、」
そこには、友達のut先生がいた。
ut先生は普通だった。
ut「なぁ、お前は元気か?」
ci「へ、?急になにを…」
そう会話していると、急に足元が浮いた。
何故か、オレはビルの屋上に居て、
そう、落ちたのだ。
ビルの屋上から一気に地面へと落ちていく。
足元がふわふわとしていて、くすぐったい。
太ももから、腰にかけてぞくぞくと、謎の感覚がある。
地面に落ちる瞬間。
そう、死んだと思ったんだ。
そこには、
shp「大丈夫か、!!」
いつも通りのshpが居て、俺を助けてくれた。
ci「shpッ、、大丈夫なんか、!」
shp「なにがや、」
ci「よ、よかった…って、、ん?」
俺の周りには、何故か知らない人が囲むように沢山いる。
俺とshpを見ているようだ。
その知らない人達は警官のようだ。
銃をこちらに構えている。
なんで?
そう思った時だった。
shp「ふっ、捕まえたぁ…」
ci「がッ…、!?!?」
俺はshpに喉を掴まれた。
首を絞められる。
とても苦しかった。
警官は離せと叫んでいるが、shpは離さない。
みるみるに息が出来なくなる。
よく見ると、shpは仮面をつけていた。
なんなんだ、これは。
俺は、意識が朦朧としてきた。
とても苦しかった。
肺の辺りがずくずくと痛かった。
死んだと思った。
ci「はぁッ、、はぁッ、、、!?」
俺は目を覚ました。
そこはいつもの俺の寝室。
俺の身体はとても汗で濡れていて、息は荒れている。
shp「どうした??」
友達のshpが俺に尋ねた。
俺、お前に殺された。
夢の中で。
ci「…怖い夢、見てん、!!」
shp「へー?お化けとか?w」
お化けよりも怖かったよ。
友達に殺される夢。
──────────
主)短くてごめんなさい!あんま覚えてなくて💦
夢って、うろ覚えくらいなんですよね。
でも、これだけ覚えてるってすごくないですか!?
なんでなんでしょう??((
夢って、私が思ったやつが出るんですよね?
だったら、私追いかけられたりするのが好きってことですかね?性癖ですか?(ドMじゃねえか)
首を絞められるとか、落ちるとか、追いかけるとか、そういうのの、感覚が未だに覚えてるのが怖いですw
追いかけた時は、大声で助けを呼べって良く言いますよね。
私は、焦って声が出なくなりました😭
これ、実際になったら、こうなりますよね(?
落ちた時は、マジで太ももから腰にかけてのラインがぞわぞわでした。
首絞めはとにかく苦しい。
…そんな感じです。
個人的に、お菓子の国とか、そういう夢を見てみたいです(
コメント
15件
oh......友達に56される夢怖すぎんか?!ciくんが夢の内容をsypくんに伝えずに終わってるのがなんかいいな😭🫶🏻︎💕夢だと足元?がふわふわするのチョーわかる。友達に屋上から落とされる夢なら見たことあるなぁ....
めちゃくそ怖いじゃないですか、、全然文章読みやすかったです!!
私は逆に友達56した夢見た事あるなぁ 起きた時冷や汗凄かったな こういう謎っぽくて怖いのも神作にしちゃうここちゃん尊敬でしかない