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⚠️注意⚠️
アメ日 カナ日
アメ日がこっそり付き合っている設定
アメリカとカナダ兄弟設定
↑ここまではtruth story(第1話)と変わりません
カナダがヤンデレ、変な考え方をします。
死ネタ?
カナダ目線
※こちらのお話はカナダ君がヤンデレだった場合の
truth storyのリメイク版みたいなやつです。
短いと思いますがどうぞ
君の様な礼儀正しくて美しい国は初めてみたよ。
君は僕と全く違った文化を持っている。
君を知れば知るほど君に溺れてしまう。
君と愛し合いたい。
けれど、どうやら僕は遅かったみたい。
僕は見てしまったよ、
君が兄さんと重なり合っているのを。
そういえば君は、よく兄さんと一緒にいたよね。
どうしてもっと早く、君に僕の気持ちを伝える事ができなかったのだろう。
兄さんよりも早ければ、僕たちは愛し合う事ができたかな?
いいや、僕たちはもう愛し合っているよね?
君は兄さんに操られているだけ。
君の全てを兄さんが無理矢理奪っているんでしょ?
兄さんは僕の大切な兄弟…..じゃない。
邪魔者だ。
今、君の為にあの邪魔者を“排除”するよ。
きっと僕たちの幸せを守るなら、アイツは“消える”べきだよね…….
君の為なら僕は何だってするんだ。
自分の手を汚してでも、僕が犯罪者になってでも。
それだけ君を愛してるから。
ね?僕はアイツよりも君のことを思ってる。
アイツよりも僕の方がいいでしょ?
どうやってアイツを◯そうか、
毒◯?銃◯?首◯め?
考えるだけで胸が高まるよ!
待っていてね、直ぐに迎えに行くから!!
僕は日本のことが好き。
だけど、君はアメリカに縛られていた。
だからね、僕は君の為にコイツを“排除”することにしたんだよ。
ほら見て、コイツはもう虫の息だよ。
こんなにも弱々しくなって、気の毒だね。
『…… …… ……』
安心して、コイツはもう僕たちの邪魔はできない。
だからね、ほら、そんな顔しないでこっちにおいでよ。
僕は優しく包み込んだ。
ボロボロと涙を、綺麗な瞳から溢れ出させる日本を。
それだけ怖かったんだね、大丈夫だよ。
これからはずっと、僕が君を愛して可愛がって幸せにしてあげるから❤︎
※日本とアメリカは互いに愛し合っていました。
カナダが狂った考えをしているので、アメリカが無理矢理日本を縛ってたとかはカナダの想像違いです。