^_^の二次創作です。てか夢小説🔞です
お前 x Thomas(トーマスって書くね)です
許せ
⚠️トーマスがカントボーイ、出血あります。設定に無理があります。
「ねえねえ」
僕に声をかけられた君は視線だけをこちらに向けた。
僕の手にはミトンがはめられ、大きめのミートパイののった黒皿を持っている。ミートパイは5号のホールケーキを高さ半分にしたような大きさだった。
「どうしたの?」
「間食のために、ね^_^ 一切れいかが? 」
僕は平たい皿にパイを移した。
君はパイに指を突っ込み、ぐちゃぐちゃと指を動かした。熱くないのかな、なんて思いながら、僕は君にフォークを差し出した。
「はい、どうぞ ^_^」
君はフォークを受け取ると、僕の顔に近づけ、それを口に突っ込んだ。頭の中に疑問符が浮かぶ。
君は何度かフォークを前後に動かした後、それを引き抜いた。僕の舌とフォークの先端を銀色の糸が繋いでいる。
そしてようやく君はフォークをパイに突き立てた。
「えへへへ、早く、早く^_^」
生地が破れるブチッという音と共に生地は開かれ、フォークを伝ってゆっくりとケチャップが溶けた肉汁が溢れてきた。腹の奥に痛みを感じた気がしたが、多分気のせいだ。
君はフォークで中をかき回して、前後に動かす。ちょっとお下品だけど、いつも料理は最後まで食べてくれるし、目を瞑ることにした。
ひとしきり中をぐちゃぐちゃにかき回したあと、君はようやくパイを食べ始めた。
口の周りにケチャップがついてる。
「もう、しょうがないな ^w^」
僕は指で君の口周りについた汚れを拭ってやった。
現実世界にて
彼の膣内にペニスを挿入した。結構ほぐしたつもりだったが、全然キツい。
「えへへへ、早く、早く^_^」
トーマスが期待の眼差しを向けてくるもんだから、なんとかして深くまで推し進めた。すると
ブチッ
「ゔッ♡♡」
と中で鈍い音がして、直後膣から流れ出る赤い液体がペニスを伝った。
「…大丈夫か?」
そう問うと、彼はこくこくと頷いた。
少し不安だったが、そのままピストンを始めた。
「お゛♡おほ♡すごぉ♡あつい♡あ゛♡たのし♡えへへ♡あへ♡あ♡あ゛♡」
「はあ…はあ…♡」
愛液のせいなのか、血のせいなのかは知らないが、さっきよりは全然滑りが良い。
じゅぷじゅぷと中から卑猥な音が聞こえる。
痛々しい光景とは裏腹に、トーマスの顔は快楽と喜びで歪んでいた。顔を赤らめ、目を細め、口角を上げ、だらしなく口を開けている。俺はそんな彼が哀れに思えてならない。
「なかにちょうだい♡」
中に出すつもりはなかった。
だがトーマスが足を俺の腰に巻き付けてきた。彼の両腕は俺を抱きしめている。だいしゅきほーるど?
だから逃げられなかった。
浅い、中途半端なところで、俺は果てた。
「あ゛〜〜〜〜…♡♡あはは ♡♡あははははは♡」
びくんびくんと体を跳ねさせて、トーマスも俺と同時にイった。薬の影響かは知らないが、狂ったように笑い出す。瞳が上を向いて、帰ってこない。涎を垂らしてただただ不気味に笑っていた。
ペニスを引き抜くと、血と精液の混合物が膣内から溢れてきた。
その眺めは悪くなかったが、一番最初にくる感想は、痛そう、だった。
ふと思いたって、彼の秘部に顔を近づける。
そして、溢れてくふものごと舐め上げた。
トーマスは目を見開いてぎょっとしていたが、俺は構わずに、味わうようにじゅるじゅると吸った。鉄臭い味と苦味が混ざって、とても美味いとは言えない。あたりまえか。でもすぐにはやめられなかった。
満足した。口周りにべっとりと気持ち悪いものがついている。
トーマスはそんな俺を見上げる。
ふと、彼が手を伸ばす。
「もう、しょうがないな…♡」
彼は俺の顔についた血を、指で拭った。
トーマスの一人称って僕?それとも俺?私?
コメント
11件
Thomasが出てくるゲーム詳しくないけどえっちですね好き(????)
一番最初のお前しぬ 最高すぎてスマホ食った
好きすぎる……^_^癖です… やったんですがSorryが重くてプレイどこの話ではありませんでした(泣)