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久々にこっちで物語書こうかなと。
1個作ったんすけどこれはなんか
ノベルな気がするからノベルで
書こう!と決めて早数日…
別の新作が時間かかりすぎて
作れてないという
もう仕方ないから書きますわ
連載かどうかはわからん
とりあえずGO٩( ᐛ )و
※ちょいBL
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《嘘だと言ってよ…》
「あれ、今日なんかあったっけ?」
「今日は”あいつ,,の命日だよ」
「あっ…そっか…」
「せっかくなら海、行くか?」
「うんっ」
あれから10年の月日が経った
未だにあの日の事が忘れられない
あれは一生忘れる事はないであろう出来事
10年前
「昶(あきら)〜!」
「どした〜!」
「見て〜!綺麗だよ〜!」
「本当だ〜!」
「あんまりはしゃぎすぎんなよ〜」
「は〜い!(優羽/昶)」
「全く。世話がやける子達だこと…」
「ま〜ま〜(笑)」
「もう…本当元気ね〜」
「いい事じゃん(笑)」
「まぁないよりはね。ありすぎも問題だけど。」
「まぁあれが優羽達なんだからさ(笑)」
「甘いよな〜本当海斗は。」
「そうゆう優斗ももう少し優しくしよう?(笑)」
「ん〜…出来るものならしたいけどさ〜。」
「優斗はツンデレだからムズいか(笑)」
「誰がツンデレよ?!//」
「(笑)」
「ツボってんじゃないよ…(呆れ)」
「あ〜…(笑)優斗は海で遊ばんの?(笑)」
「俺はそんな子供じゃない。」
「別にいいと思うけどな〜」
「何?遊んでる僕が見たいん?」
「ん?そうだけど?」
「…」
「(笑)せっかくの海なんだし、思い出作ろ?」
「う〜ん…じゃあ海斗も付き合って」
「別にいいよ〜!ニコッ」
ぴちゃぴちゃ
「んっ、…つめて…っ」
「ひんやりする〜きもちぃ〜ニコニコッ」
「あっこらスライムになるな」
「スライムになっちゃうくらい冷たいね〜」
「まぁこんなにも蒸し暑けりゃな」
「やっぱ海最高〜˶ˊᜊˋ˶」
「…俺は海は少し苦手…」
「あ〜前に溺れかけたんだっけ?」
「そう、それで運良く命拾いしたけどね」
「まぁ水は怖ぇもんな」
「うん…」
「あっ」
バッシャ〜ン!
「ぅえっ…ぺっぺっ」
「盛大に被ったね」
「最悪…着替えないのに…(╥﹏╥)」
「俺の貸そうか?どうせ優羽達びしょびしょで
帰ってくるだろうと持ってきてたし」
「そしたら優羽達着れなくね?」
「予備に持ってきてある、あとその格好は目に毒」
「ん?あ〜スケスケってことか(笑)」
「いいから早く着替えな」
「予備って2つ?」
「一応そうだよ?」
「ふ〜ん…おりゃっ!」
バシャ
「っ…何すんのよ!?急に!(⑉•̆ •⑉)」
「あはっ(笑)可愛い(笑)」
「ビクッ…その可愛いって言うのやめて…//」
「ん?あ〜開発したんだっけね?(笑)」
「うるさいっ!//」
「(笑)顔真っ赤(笑)」
「いいから着替えに行くよ!//」
「は〜いっ(笑)」
一方その頃優羽達は_
「あっカニだ〜!」
「ほんまや〜!」
「っていった、っ!?」
「あっ優羽に何してくれとんのじゃ〜!」
ベシッ
「い、っ…ふぅ、」
「このカニめぇ…(# ー̀дー́ )ガルルッ!」
「まぁまぁ(笑)優斗達に頼みに行こニコッ」
「おうっ!」
「あれ〜?いないねぇ〜?」
「着替えに行ったとか?」
「あ〜じゃあこれどうしよ」
「う〜ん…俺が器用だったら良かったんやけど…」
「大丈夫やって(笑)ゆっくり待とう?(笑)」
「そうやな!」
数十分後…
「あっ来たー!」
「あっほんまや!」
「お〜〜〜い!!」
「優斗〜〜〜!!!!」
数分前…
「(笑)優斗は痩せたやけんな?さっきヤッてて
思ったけど」
「そう?逆に太ったくらいやけど?」
「まじ〜?」
「ここのらへんとか〜…」
ビクッ
「ひゃっ、?!//」
「………」
「もう…ヤッたばっかは敏感ってゆったやろ!//」
「ごめんごめん…」
サスサスっ
「んっ、…//」
「ごめん…勃ったわ」
「…はぁ?!//」
数分後…
「もう無理!!」
「ごめんてぇ〜!」
「もうやだ!//」
実はというと…
着替えに行って一度は戻りかけたが海斗が勃ち、
もう一度戻ってヤッていたら開発を新たに
してしまったという事。つまり、胸を開発された
「もうヤダ!ウルッ」
「泣かんでやぁ?!꒰(>ㅿ<;;)꒱」
「もう…さっきから先っぽ擦れて最悪…っ//」
「…( ´ཫ`)و✧」
「なんだそのガッツポーズは」
「えっ?開発してよかったなって思っ_」
ゴンッ
「ぃ”っ、て…」
「ふんっ天罰よ」
「拗ねんといてやぁT᎔T」
「知らないっ」
んで今と言う事
「優斗〜!!!!」
「…ん?あら優羽たちが呼んどるなんやろ?」
タッタッタッ
「どしたん〜?」
「いやぁ〜遊んでたら優羽がカニに挟まれて
しもうてな?んで俺は不器用やから頼みに来た」
「あ〜なるほど、残念ながら消毒 持っとらん
のよなぁ」
「まじ〜?」
「あっそうだ」
パクっ
「んっ、//」
「ちょっと痛いだろうけど我慢してねぇ〜…」
「…えっ?…はぇっ?(昶/海斗)」
ぺろぺろっじゅ、っぺろぺろっ
「んふ、んっ、はむっ」
「んっ、…あっ、…えっ//んっ、…//」
「喘いでね?(ボソッ)」
「いやそれな?(ボソッ)」
2分後…
「ふぅ、これで一通り大丈夫かな?」
「あ、ありがとう…優斗…//」
「ん?あ〜大丈夫だよ…?どした?顔赤いで?」
「あっ平気っ!平気だから…っ//」
「もしかして風邪ひいた?熱あるんちゃう?」
「大丈夫…//」
ひたっ、
「?!//」
「あ〜ちょっと暑いかもなぁ」
※優羽のおでこに優斗のおでこ当てて測ってます
「…優羽…//」
「ん?どした?」
「…顔近い…//」
「あ〜ごめん×2(笑)兄弟にやってたからつい…」
「…//」
「あ〜…なるほど…そゆことね」
「///」
「いやぁ…ごめん、苦手なん忘れとったわ」
「大丈夫…//」
「あ〜風邪ひいてまうからもう着替えるか?」
「うん、//」
「ほなそうするか、昶頼める?これ服」
「…あっおう預かったで!」
「よろしくニコッ」
「りょ〜!ほな優羽行くで?」
「…で//」
「…?なんやって?」
「まともに歩けんから運んでくれはる…?//」
「ん”ん”ッ…わかったほな行くで?」
「コクッ」
「ほなよっこらしょっと」
がしっ
「…あ〜…そゆことね」←察した
「じゃあ頼んだで〜!」
「あいよぉ〜!」
「…優斗?」
「ん?」
「…なん?あれは」
「あ〜消毒ないけんでも海はあかんし」
「ほうほうそれで?」
「んじゃ口しかない思て」
「ほう…結構エロかったで?」
「…は?」
「いえなんでもないです」
「(笑)それでよろしい(笑)そろそろ日暮れて
来たし帰る準備しますか」
「そうやな(笑)」
数十分後…
「優羽〜帰ったで〜」
「あいよ〜ほな帰るで〜」
「は〜い(昶/海斗)」
一旦ここで切るわ
じゃあまた次回〜(*´︶`*)ノ
バイ猫〜♡🐈🐾
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