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「夢と、自殺しようとしてる人と、それを止めようとする白髪の人、、???」


「ゆ、夢、何してるの??」

そう瞳島が聞く


『あ、:( ;´꒳`;):ビクビクやっべえ』


「あー!君が瞳島眉美ちゃ、くん?」

「それにしても綺麗な目をしているねえ〜50万も付くはずだ」


「50万!?」


『えっとねえ

どこから説明したらいいのやら、』

そう焦る夢


「まず、その人たちは誰?明らかに中学生では無いだろうけど〜٩(๑`^´๑)۶」


(生足くん怒ってる。、、、どうしよぉぉおおおおお!)

そこへ太宰が口を開ける


「夢の兄、太宰治と申します」


「えっと…中島敦です!えー夢さんの後輩、です。。」


(夢の後輩!?)


「あの、50万って、、、?どういう事ですか…?」

恐る恐る聞く瞳島。


『眉美、あなたの事よ』


「わ、私っ?」


『そう、今回の依頼、とその前に私達のことを話さなきゃね』


ゴクリ、


『私は、武装探偵社の1人。』


「武装探偵社!?あの軍事系の問題を解決する。とにかくやばいとこだろ!?」


『あはは、、落ち着いてくれ満くん。(⌒-⌒; )』


「その武装探偵社ってとこに夢が入っているということはわかったんだけど、

眉美ちゃんとはなんの関係があるわけ?」


その真相とは!もうわかると思うけど。。。


えっと夢ちゃんの異能力の「水の精」これがダサすぎるので、

皆さんに考えてもらいたいです!水でなくても大丈夫です。。

あと、名前違うとかここ変えた方がいいとかありましたら

コメントくださると幸いです。


今回は、ちょっと夢ちゃんの口調おかしかったですね。次回いつかはわかりませんが、

お待ちください!


では〜


この作品はいかがでしたか?

9

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