この作品はいかがでしたか?
201
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翔平から驚かせてから1時間経過した
私達は朝ごはんを食べた。
『美味しい〜、さすが○○ちゃんだわ』
大谷「さすがナルシストw」
『違うし!!』
といつものボケとツッコミをした。
今日は私たちはオフ日。
『あー、なんかボール持ってないともどかしい…』
大谷「禁断症状出てるのか?笑」
『そうなのかも笑』
大谷「病院に行ってこい、それは」
『真顔で言うことじゃないって!それ!!』
冗談だって(笑)と笑う翔平に私は真顔をかました。
大谷「今日なにかするの?」
『特に予定は無いよー』
大谷「久しぶりにデートでもする?」
『えっ!?』
予想外の言葉にびっくりぽんや。
久しぶりに翔平とデートできるの?
何それ嬉しい!!
大谷「何?嫌なのー?かなしー」
『違うし!嬉しいの!』
大谷「良かった」と翔平は笑った。
大谷「どこに行きたい?」
『んー、なら海に行きたいなー』
大谷「おっ、いいねー、じゃあ海に行こうか」
『やったあ〜!ありがと翔平!
私車出すよ!』
大谷「ありがとう^^」
今日は楽しい日になりそうだな♪♪♪
…まあ、翔平が隣にいるだけで私はいつも満たされているけどね。
こんなこと本人の前で言わないけど♪
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大谷翔平 : 僕の可愛いお姫様
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an :背中から溢れ出す美女感パネェ
rrr :○っち捕まえた大谷が羨ましいわ
no :シンデレラと王子が一緒にいる空間に3分だけいたいわ
↑no に返信
rin :お前多分死ぬぞ
sss :心から海になりたいです
:
コメント
2件
にやけすぎて口裂けそう