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翔平から驚かせてから1時間経過した

私達は朝ごはんを食べた。



『美味しい〜、さすが○○ちゃんだわ』

大谷「さすがナルシストw」

『違うし!!』

といつものボケとツッコミをした。


今日は私たちはオフ日。

『あー、なんかボール持ってないともどかしい…』

大谷「禁断症状出てるのか?笑」

『そうなのかも笑』

大谷「病院に行ってこい、それは」

『真顔で言うことじゃないって!それ!!』


冗談だって(笑)と笑う翔平に私は真顔をかました。


大谷「今日なにかするの?」

『特に予定は無いよー』

大谷「久しぶりにデートでもする?」

『えっ!?』

予想外の言葉にびっくりぽんや。

久しぶりに翔平とデートできるの?

何それ嬉しい!!


大谷「何?嫌なのー?かなしー‪」

『違うし!嬉しいの!』

大谷「良かった」と翔平は笑った。

大谷「どこに行きたい?」

『んー、なら海に行きたいなー』

大谷「おっ、いいねー、じゃあ海に行こうか」

『やったあ〜!ありがと翔平!

私車出すよ!』

大谷「ありがとう^^」


今日は楽しい日になりそうだな♪♪♪

…まあ、翔平が隣にいるだけで私はいつも満たされているけどね。


こんなこと本人の前で言わないけど♪


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



画像

大谷翔平 :    僕の可愛いお姫様

───────────────


an :背中から溢れ出す美女感パネェ

rrr :○っち捕まえた大谷が羨ましいわ

no :シンデレラと王子が一緒にいる空間に3分だけいたいわ

↑no に返信

rin :お前多分死ぬぞ

sss :心から海になりたいです

na :当たり前だけど○○選手スタイルよすぎ
:
:

:

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