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どーも主です
創作です
前に出してたFNFの二次創作的なものとは別です(あれはこの物語よりも前の時代(?)のお話です)
それではどうぞ
下手くそなのは許してね
他作品のパクリと思う方いらっしゃったら通報せずにコメントください。修正等します
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僕はどこにでもいるようなただの人間
特に何もなく人生を終える
猛スピードで走ってきたトラックに轢かれて
抑えようとも止まらない血、暗くなってくる視界
救急車を呼んだって無駄...トラックはひき逃げ...何も残せない
最後の願いを口に出す
「転生とか、あればいいのにな」
―きろ...
...何か...聞こえる......?
誰...僕は死んだはずじゃ...
体を起こす
?「あ、やっと起きた」
「誰」
?「まあまあそんな警戒しなくても...私は悪魔だよ」
「...嘘だ」
?「ほんと」
「え、マジなん?」
?「マジよ」
いやいやそんな異世界転生的なこと起こるかっての
?「起こります。」
「え何で考えてることわかるの」
?「だから悪魔なんだって、誰かを転生させることができるぐらい強くていい悪魔だって」
「ほんと...?んじゃあなんで僕を選んだの?」
?「死んだお前をもったいないから利用しに来たんだ」
「普通に悪い悪魔じゃねえか!!」
?「まあまあ...転生したいんだろお前...魂だけ転生するが...私の体(体=器)でいいんなら転生させてやる」
「えー...じゃあ断ったら...?」
?「殺す」
「わかりました転生します」
?「よっし、んじゃ楽しんでらっしゃい」
?「地獄の異世界ライフを」
自己紹介
転生者:陽愛 あずさ
トラックに轢かれて死んだ26才独身女性
僕っ娘
ぶりっ子を非常に嫌っている
ケモナー
悪魔:やぶ
漢字でもなくカタカナでもない悪魔の中では珍しい名前の悪魔
実力はあるらしい
あずさが飛ばされる異世界を1000年間守り続けてきた
ぶりっ子を非常に嫌う
人外愛好者のヤバイ奴(普通表に出さないが)
碧眼(赤)
詳しい自己紹介と他のやつと出てきた用語説明はその時その時でします