コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
伊助「羽丹羽先輩なんでタカ丸さんと
付き合ったんですか?」
池田「伊助言っとくけどタカ丸じゃなくて
バナナね?」
伊助「はいはい」野村
羽丹羽「そうですね…アピールされたからですかね?」
伊助「へぇー」
池田「久々知先輩どう思います?」
久々知「えってか付き合ったの?」
池伊羽「えっ…今更?」
タカ丸「久々知く〜ん知らなかったの?」
久々知「えっ…」
土井「おいお前たちもうすぐ1時間目だぞ」
火薬「はーい 」
1時間目開始
時友「ねぇ…なんで付き合ったの?」
池田「アピールしてきたんだとさ」
久作「なぁなぁ聞いてくれよ」
左近「どうしたんだ? 」
羽丹羽「どうしました?」
久作「私……中在家長次先輩と別れた」
二年「え?」
池田「どど、どうしてだよ?!」
羽丹羽「昨日まであんなに仲良さそうでしたよね?!」
左近「そうだぞどうしたんだよ?!」
時友「昨日一緒に本屋行ってたじゃん!!」
久作「実はさ中在家先輩がな本屋行くと思ってたんだよなんか、カフェに連れてかれてなんかもう別れようって 」
左近「それはざんねんだったな(ホフェ?!」
池田「どんまい久作(左近きもいぞー) 」
久作「…グス」
羽丹羽「中在家先輩のとこにいきましょう!」
池時「羽丹羽(ちゃん)が行くなら俺(僕)行く 」
左近「俺も」
野村先生「お前たち廊下にたってなさーい」
二年「中3行ってきまーす」
野村先生「いってらっしゃーい」
モブ「言っていいんだ(とゆうか久作泣いとる)」