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神作の予感が当たった!俺の目に狂いはなかった!(おすすめに出てきただけ)
怒ってても可愛いよりんちゃん
U-20日本代表戦終了後
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氷織「凛くん、試合お疲れ様」
凛「氷織もお疲れ様」
氷織「この後日本代表の人達とパーティするみたいやけど、行く?」
凛「どうしようかな…」
氷織「多分、凛くんのお兄さんも来ると思うけど…」
凛「……」
氷織「ごめんな、変な事言ってしまったな 」
凛「嫌、大丈夫、行くよ、そのパーティ」
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パーティ会場
凛「まだ来てないのかな…」
氷織「そうみたいやな」
凛「俺、玲王達のほうに行ってくるね」
氷織「気をつけてな」
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凛「玲王、凪」
玲王「!凛!」
凪「試合お疲れ様」
凛「2人も試合お疲れ様」
玲王「そろそろ日本代表の人達来るかもな」
凪「あ、来たんじゃない?」
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冴「イライラ」
士道「冴ちゃん、何怒ってんの?♡」
冴「なんでわざわざこんな所に来なきゃいけねぇんだよ…」
愛空「まぁまぁ、天才ちゃん、ブルーロックの子達だっているんだから、少しぐらいパーティ楽しみなさいよ」
冴「チッ」
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凛「あ、兄貴…」
玲王「凛のお兄さんか…」
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モブ「それにしても、ブルーロック?っての、ただのいかさまじゃね?」
モブ「確かになw」
モブ「それにブルーロックの女王様?って言われてる奴もどうせ体でも売ったんだろw」
愛空「それは違うんじゃないですか?」
閃堂「ちょっ、愛空」
モブ「あ?」
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凛「…ごめん、ちょっと行ってくる」
凪「ちょっと、凛?」
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愛空「ーーーー」
モブ「ーーーーー!」
愛空「ーーーーーーー」
凛「おい」
モブ「あ?なんだよ」
凛「アホみたいにデカい声で叫びおって…やかましいんじゃボケ(怒)」
モブ「なんだテメェ」
凛「俺の事を悪く言うのは勝手やけどな、あいつらの事を悪く言うんは許さんぞ(圧)」
モブ「な、なんだよ! 」
凛「どうせ俺なんか、これから先どんだけ真面目に生きても、ろくな死に方せぇへんねん…せやったら…血反吐吐いて地べた這いずり回ってでも、お前らの事冥土の道ずれにして、人生めちゃくちゃにしたるからな!!」