〜彼女がめちゃくちゃ甘えてきたら〜
1、阿形さん
〇〇)「最近…なんか阿形さん構ってくれないな…」
〇〇)「もしかして…私の事嫌いになったの…かな?」
〇〇)「少し調べて見ようかな…おぉ!出てきた!」
〇〇)「沢山甘えるには、バクをいっぱいする…!?」
〇〇)「恥ずかしいな…」
阿形)「ただいま〜」
〇〇)「!?阿形さん!おかえり〜!!」
〇〇は、思いっきりハグをする
阿形)「え!?どうしたの!?体調悪い?」
〇〇)「大丈夫!」
阿形)(敬語外れてるね…甘えたいのかな?)
阿形)「よしよし可愛いね?何?どうしたの?」
阿形)「嫌な事でもあった?」
〇〇)「ううん無いんだけど…」
阿形)「なんでもじもじしてるの?」
〇〇)「最近…阿形さん全然構ってくれないもん…」
〇〇)「だから…寂しくて…っ泣」
阿形)「大丈夫だよ?よしよし寂しい思いさせちゃってごめんね?」
〇〇)「大丈夫…その代わりいっぱい構って?」
阿形)「いいよ!可愛いね〜」
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2、狐さん
〇〇)「狐さん…最近…仕事ばっかり…」
〇〇)「私の事嫌いなのかな…(泣)」
狐)「〇〇さん?なんで泣いてるんですか!?」
〇〇)「大丈夫!何でもない!」
狐)「嘘ついてますよね?嘘は、良くないですよ?」
〇〇)「ごめんなさい…(泣)だってぇ…迷惑かけると思ったのぉ…」
狐)「迷惑な訳ないですよ、言ってくれないと困りますよ?」
狐)「なんで泣いてるんですか?辛い事合ったんですか?」
〇〇)「最近さ…狐さん…お仕事ばっかりでしょ?だから…」
狐)「!?ごめんなさい…でも〇〇さんの為でもありますよ?」
〇〇「そうなの?」
狐)「はい!〇〇さんが欲しいものとか…買わないとなので!」
〇〇)「あはは…そうですよね笑」
狐)「でも今は、時間がありますからいっぱい構ってあげます!」
〇〇)「本当に!!」
狐)「本当ですよ!」
〇〇)「やったぁ!ギューってして?」
狐)「いいですよ!」
狐は、思いっきり〇〇の事を抱きしめる
〇〇)「ふぁ~( ¯꒳¯ )ᐝ」
狐)「眠いですか?」
〇〇)「少し眠いです…」
狐)「行きますよ!」
〇〇)「ベットに連れってぇ〜」
〇〇)「眠いです( ¯꒳¯ )ᐝ」
狐)「いいですよ(*^^*)」
この後〇〇と狐は、仲良く2人で寝ましたとさ!
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終わり!次回は、1人、1人の奴にしようかな!
個人、個人違う物語にしようと思います!
リクエスト大歓迎です!
コメント
1件
彼女が自分の服のにおいを嗅いでいたらとかみたいです(スミマセンキモくて)