※ ht × sr ( はとね × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あります 、
♡ ・ ゛ の 使用 、せんしてぃぶ も あります
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sr side
「 はーい どうも はとね でーす ! 」
『 しろせんせー オフでもそれ いじんのやめて? w 』
彼 は はとね 。最強無敵連合 という 事務所にお互い所属している。そんな俺らは 世間一般的にいう カップル 。だと思われる。だけど、まだそういうことをしていない。俺はしたいですよ、もちろん。彼の童 ‘ 貞 ブランディングがあるせいなのか 、なんなのか。俺が攻めてやるのに。
「 せや、トニー ? 」
「 いつ ャ るん? 」
『 あー、そのこと なんだけど 』
お、やっと 攻められる気 起きたか! たとえ 童 ’ 貞 でも なんとか 受け止めるだけなんやし、余裕なんやろうけどな 。と 思っていた時。
「 …は? 」
『 やっと 揃ったから、やろうと思ってたんだよね。 』
こいつ の 手 には 、手錠 や リード付きの首輪 。なんの憧れや。こいつ。漫画 か A、V の 見すぎやぞ。
「 え、いや、童 ‘ 貞ちゃん は 大人しく下になって 受け止めとけよ、」
『 違う、逆 逆 ! 』
『 童 ’ 貞だから 、学ぶんじゃん? 』
悪魔かのような微笑みでこちらを見てくる。これはやばい。なんて 全身で感じた。必死に抵抗したけど、手錠 と 首輪 を 付けられて、身動きは簡単に取れない状態にまでなってしまった。
「 ん”、ん、! 」
『 ほら、せんせーはもう 身動き取れないんだから、俺にやられときなよ 』
リードを引っ張られては むせてしまう。彼 は もしかして ドS なのではないか。
「 嫌、や、… 」
『 … こんなことまでされて、まだ 抵抗するの? 』
『 分からせなきゃかな? 』
トニー なんて 慌てて言っている俺の声なんて届いていないだろう。もう 下は脱がされている。何かを考えている様子が、怖い。怖すぎる。
『 あ、放置 するか 』
「 え、? 」
『 ロー’ ター で 。 』
と言うと、彼はそのまま俺に挿れて “ またくるね ” なんて言って 出ていく。たく、ほんま 物好きやわ。
「 … 最悪。」
いつくるんや、とソワソワ している と タイミング 良く 動いた。
「 ひ っ !?、」
「 ビビった、」
あいつ、こんなに俺を遊んで楽しいかよ、まじほんま トニーきたら 襲ったるからな。
「 ん… ん、はぁ… っ 」
どれぐらい の 強さかは 分からないが、やっぱり 少し時間が経つと効いてくる。
「 ぅ”ん、ん….. 、♡ はぁ…っ..、♡ 」
「 ゃ、だ…ッ.. ♡ あ っ、♡ 」
そのまま 果ててしまう。それを 感じ取ったのか なんなのか 、強さが 変わり、強くなった。
ht side
『 あ”ぁ、ッ ♡ ん、”ぅ、♡♡ 』
「 ふふ、せんせー? 笑 」
『 とにー、ッ ♡ おまえ 、の 欲し、ぃ、…ッ..♡ 』
え? いや、さっきの勢いはどこに行ったの??可愛い。可愛すぎる。
「 …いいよ、童 ‘ 貞 捨てさせてくれるんだもんね。」
『 ん、はぁ♡ 、” 』
「 挿れるよ? 」
『 あ”ぁ、っ” ♡♡ 』
『 んん、ッ” ん、… やら、ッ” 、♡♡ 』
見た目 とは そぐわないほど の ギャップ に 俺がやられそう。
俺も余裕ないし… これはやばいな、笑
『 ん、余裕 ねぇ かお、っ ♡ 』
「 煽ってんの、せんせー 」
『 え、いや、ッ ♡ 』
「 最後まで付き合ってね。」
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はとしろ でした!
すごく 難しくて 苦労しましたね。
余裕ないんは 自分かな? なんて 思ったりもしました 😸
あと、自分 プリ小説 始めました ! ✋🏻
全然 界隈 違うんですけど 、是非 探してみてください 、汗
リクエスト あれば コメント へ ♫
コメント
3件
コメント失礼します!!せんせーがはとねくんを下に見てて誘ってるのに結局可愛く泣かされちゃうせんせーが可愛すぎて悶え止まんなかったです😖やっぱり天才すぎませんか!?プリ小説頑張って探してみます、!
初コメ失礼しますm(_ _)m めっちゃ最高です!天才です!神です! もうごちそうさまでした!(?)