配信のお部屋

🔈 〜mが配信を始めました。

【えっ黒のタイツ】

【やばいエロい】

【そうすると大人っぽいね。】

m「そうすると大人っぽいってなんだよおい」

「んーと、今日はご褒美だねっ」

【ご褒美ならいつも貰ってると思いますが】

いつもスパチャとか貰っちゃってるから、

今日はごほーびの日。

黒の少しぴちぴちなタイツを履きながら、

椅子の上に座る

そして、

床にでぃるどをくっつける。

m「はい、お前らも脱げ。」

「……足コキ♡♡」

【鼻血】1000

【えぐい】1000

【てかスカート履いててパンツ見えてえr】

m「あー、変態だ。」

「くひ、♡笑へんたいのちんぽ、もうこんな勃ってる……♡」

ローションを垂らしたそのモノは、

本物かのように音を立てる

包み込むように上下に抜いたり、片足で先をちょんちょんとする。

上から目線みたいで面白い笑笑、

m「僕に足で扱われてこんなになっちゃうとか、」

「…。かわいそ笑笑」

【ドSのmくん好き。】

【せいへけ】5000

【やばいいく】

m「ぁはっ笑、もうイくの？♡笑笑」

「やっばぁ、…♡」

くちゅっ、くちゅ゛♡♡

ぐちっ゛＿♡

m「…んへ、っ♡」

「僕にこんなにいじめられちゃって、こーふんしちゃうんだね笑」

【まじいれたい。】

m「…いじめられて僕にいれれないのかわいそっ笑♡」

「ちょっとサービスしてあげよっかぁ？笑」

ペラ、とスカートの裾をあげて見せるようにする。

…………ぅわ、僕、やばいな笑笑

m「おわりぃー、…」

【がん勃ちだわ。】

【mくんmくんmくんmくんmくん💗】

m「っ、♡……早くイけよ、…ほら、」

こういうの、自分でやってると、

今すぐにでもこれを自分の中にいれたい。と

思えるようになってきた。

……これがりょーちゃんとか、若井だったら、

【またこんな時間に配信してさぁ、また寝坊してレコーディング遅れるでしょ。えっち】

……。

これ絶対若井だな。

僕の配信見てるのかよ。

m「ほら、イきなよぉ我慢しないでさぁ…〜♡」

「…………僕にいっぱいかけて？笑」

【ふぁっ】

【手が勝手に】50000

【今日もありがとう。】

r「んっふふ、笑笑」

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なんと私プリ小説もやってます