僕だけに見せる弱み

黄 × 赤

ご本人様とは関係ありません。

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HSP関連

年齢操作あり

2人は付き合ってます。

『僕だけに見せる弱み』

赤 『黄ちゃｯ…。』

黄 『どうしたの〜？』

赤 『あのねｯ、あのねｯ』

黄 『ゆっくりで大丈夫だよ』

黄 『ほら、こっちおいで』((膝上

赤 『ぎゅｯして』

黄 『ぎゅ〜』((撫

黄 『落ち着いた？』

赤 『うん』

黄 『ゆっくり話してごらん』

赤 『今日ねｯ学校でｯﾎﾟﾛ』

黄 『うんうん』

赤 『先生に問題当てられて視線が怖くてまた、   答えられなくてまた、先生不機嫌にさせちゃったｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

黄 『辛かったね』((撫

赤 『怖かったよｯﾎﾟﾛ』

黄 『泣かなかったの偉かったね』

赤 『頑張ったの』

黄 『大丈夫だよ』

黄 『家では、僕しかいませんから安心してください』

赤 『ごめんね。』

黄 『赤は、赤なの。これが、赤の個性。』

黄 『ね？だから、赤は今と同じように生きていいんだよ。』

赤 『うん、』

黄 『よし！じゃ、明日おやすみだし好きなように過ごそうね』

赤 『ありがとうｯ！』

僕の彼女は、みんなより敏感です。

それを、支えて僕は一緒に幸せになっていきます。

終始意味不で終わりました☆