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プロローグ

『いやぁーおにぎり美味しいですよね』

??「状況と言葉あってないぞ?!」

この少女は、現在大量出血してる

『何でここの人(刀)達はそんな目で見るんですか。』

『ひどいですね。』

??「いや、何でそんなに冷静なんだ?!」

『いや、出血とかどうでもいいですよ』

??「?!」

『まぁ、大丈夫ですって☆』

鶴「大丈夫じゃないぞ!」

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色々と、無防備すぎる

審神者と、刀剣達

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刀剣乱舞夢小説注意!

色々と無理な方なご注意ください!

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政府「貴方は審神者基準検査で合格しました。審神者になりましょう」

『ほへー分かりました。さっさと行きましょ』

政府「あ、あぁはい。(まさか、良いとは,,,)」

到着

政府「貴方には、ブラック本丸の審神者になってもらいます」

『あーはい。分かりました。さっさと行きましょ』

政府「え?いいんですか?」

『あ、はい。どうぞ。ここに未練とか無いし』

政府「は、はい」

本丸

政府「では、お気をつけてください」

そうやって、ゲートが閉じた

『本丸でかいですね。』

散策しようと思ったら

??「おい!出ていけ!

刀を首に突きつけられた。

『無理です。無理無理』

刀にグッと力が入り痛々しい傷ができた。が、

そんなの関係なく、淡々と歩いていく。

『本当に、広いですねー(  ˙-˙  )』

??「は、?」

『あ、そこの白い付喪神さん大広間何処です?』

??「え、あ」

『皆さんに、挨拶したいんですよね。』

??「こりゃ、驚きだ、、」

驚いている暇あるんだったら、さっさと案内してくださいよ

あ、あぁ

あ、てか、名前言ってませんでしたね。私の名前は、真とかいてまことと読みます。よろしくお願いしますね。

「お、おい それ真名じゃないよな、?」

『え?真名ですけど?なんですか?』

「?!?!」

『そういえば、貴方の名前は?(無視)』

「つ、鶴丸国永だ。」

『なるほど。真っ白白助じゃないんですね。』

『”鶴丸国永”さんですね』

ビクッ

鶴「へ、あ、?」

『どうしました?』

鶴「い、いや、」

名前呼んだ

変な声した。

今ココ

鶴さんは、「(名前呼ばれただけで、こんなに気持ちいいって、、はは)」って思ってる

まぁ、そんなことやっていると、大広間到着。

『ここが、大広間ですか。では、鶴さん、ありがとうございました。』

少女は、眩しい笑顔を見せた

「いや、いいさ」

そうやって頬を赤く染めた。

朗報:落ちた。(え?は?)

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次回予告☆

挨拶しようとしたら、刀投げられて、少女に直撃☆『わ、私どうなるのー?!』

デュエルスタンバイ☆

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