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短め。2人が騎乗位します。
kinはゴリゴリに改造してほぼ人間やんってとこまでいってます。ご都合。
だいぶ前に書いたのでまた雰囲気が違います。下手。
ではどうぞー
kin「店長」
ld「ん〜?」
kin「騎乗位、というものをやってみたいのですが」
ld「ッ!?!?…このエロボットッ♡」
kin視点
グチッ♡ヌチッヌチッ♡
ld「ん、ぅ゙ッ♡♡ふッ♡」
…さっきまで「エロボット」だの何だの言っていた店長が、今では期待の念を目に孕みながら私を睨みつけてくる。
kin「期待してるんですか?」
ld「ッるせ…ふ、♡♡」
…はっきりと拒まないところを見ると、まあそういうことなのだろう。
kin「じゃあ、店長。よろしくお願いしますね」
ld「ぅ゙、…」
仰向けになっている私に跨り、ディルドを開口部にあてがう。
グププププッ♡
ld「んッ♡ふ、ぁッ♡♡はッ♡はッ♡♡」
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡
ld「ん゙ぁッ♡♡あッ♡おッ♡お゙ッ♡♡♡はぁッ♡♡く、ぅ゙ッ♡♡♡♡」
まるで娼婦のように自ら腰を振り、快楽を求め動いている。
kin「…どうですか、騎乗位の感想は?」
ld「ん、はッ♡けっこーッ♡♡やばいかもッ♡お゙ッ♡♡♡んぅ゙ッ♡♡」
中々感じているようだ。体重がかかりやすいからだろうか。
kin「でも、まだ3分の2しか入ってませんよ?」
店長の腰を掴み、下に押し付ける。
ld「やぁ゙ッ♡♡けいッ♡はいらなッ♡はいらないぃ゙ッ♡♡♡」
kin「入りますって、1回挿れたでしょう?」
ゴチュッ♡グッポォッ♡♡♡
ld「やッ♡♡あぁ゙〜〜〜〜ッ???♡♡♡ぁ゙ッ?♡カッはぁッ♡♡ん゙おぉ゙…♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルッ♡
手をついて上半身を支えていたのが、大きすぎる快楽のせいか私の体に密着するように伏せている。
カクカクッ♡へこっへこっ♡ぐりっぐりっ♡
ld「ぉ゙ッ♡♡へッ♡♡へッ♡おォ゙ッ♡♡♡けいッん゙ッ♡うごくなッ♡♡」
kin「動かしているのは店長ですよ…」
ld「ほォ゙ッ♡♡おくッ♡♡ぐりぐりぃ゙ッ♡だめッ♡♡♡」
どうやら自分で腰を動かしている自覚がないようだ。
kin「動かすというのは、こういう動作です、ッよ」
ゴリュッ♡♡
ld「あ、??♡う、ぁ゙〜〜〜???♡♡♡♡♡あッ♡あッ♡♡いくいぐイグッ♡♡♡いぐッ♡♡♡♡♡あ、あ〜〜♡♡ッ♡」プシャッ♡プシャアア~~ッ♡
腰を上に打ち付けると、今度は逆に背中を仰け反らせるように空を仰ぐ体制になった。
店長の潮が、私の体とシーツを濡らしていく。
ゴチュッゴチュッゴチュッ♡
ld「あぇ゙ッ♡♡あッ♡あッ♡♡んぁ゙ッ♡ん、うぅ゙〜〜ッ♡♡♡♡はへッ♡♡へッ♡♡」プシャッ♡プシャッ♡
腰を打ち付けるごとに、面白いくらい潮が出てくる。
顔は唾液と涙で乱れ、口は開いたまま喘ぎ声を漏らしている。
バチュッバチュッバチュッバチュッ♡
kin「ッそろそろ出しますね、」ゴビュルルルルルッ♡ゴプッ♡ゴプッ♡
ld「へッ♡へッ♡♡んぐ、ぅ゙♡♡♡あッ♡はッ♡♡はへッ♡♡♡おお゙ォ゙〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡」ブシャアアアッ♡プシャッ♡
店長の腸内で擬似射精をすると、店長の腹部がぼこん、ぼこんと膨らんでいく。
ld「お、ぶッ♡♡おなかッ♡くるひッ♡♡ひ、ぅ゙♡んん゙…ッ♡」
kin「…?」
さすさすとまるで妊婦のように膨らんだ腹部をさすっている。
後処理を済まして眠りについた後も、その光景はカメラから焼き付いて離れなかった。
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