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元々pixivであげていたものです 暖かい目でご覧下さい
R18指定です
大体蘭丸視点 最後の方白虎視点入ります
元々pixiv出あげていたものです
R18指定
大体蘭丸目線
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(ん??…… ここ、どこ?、 さっきまであっちゃんの部屋に忍び込んでお金貰おうと漁ってたはずなんだけど、あれ、??)
目を開けると僕は大きなベットの上にいた 急いで起き上がって辺りを見てみると 壁も床も天井も白くて特に何も無く あるとしても ベットと その横に置いてある棚 それとソファと 水が沢山入ったものしか無かった
「僕なんでここにいるんだろ……」
そうボソッと呟くと 横でモゾモゾと動く物を感じた
「っっ!?ぇ”、誰かいるの!?」
ビックリして少しベットの端に逃げるとその相手はムクっと起き上がり僕に顔を見せる
「びゃ、… 白虎ちゃん …????、」
僕がまさかの相手に驚いていると 白虎ちゃんも目が覚めたのか辺りを見ている様で
「ここはどこだ、…なんでお前と私がこんなとこで寝ておる……」
ムッとした顔で言われては 少しキュンとしながらも僕も頭の中で色々考えてみる
僕はずっと前、神様の時から白虎ちゃんの事が好きだった、でも神様ってそういうの良いのかな?、と曖昧だったので半分諦めていた まぁ僕女の子も好きだから 白虎ちゃんにこの気持ちはバレてなかったんけど、と要らないことを考えてしまう頭をブンブンと振りちゃんと考え直す
数分考えるとあることを思い出す
(これ、天ちゃんが持ってるエッチなやつで見たことあるやつだ!!、 )
と 全面白い部屋に目立つように置かれたベット もう前間違えて見た天ちゃんの持っていたあれにしか思えなくなった僕はじわっと頬を紅く染めてしまった
そうこれは、Hしないと出られない部屋的なやつだ!!と思うが そういうのには壁に指示が描いてある …はずなのだが、この部屋はいくら見渡してもそういうのは無く どうしたらいいのか僕も分からなくなっていた
「、!、ぃ… ぉい!、 おい朱雀!! いい加減返事をせんか!! 」
と大声で言われてはビクッと体を跳ねさせバッと白虎ちゃんの方を向くと 中々こちらに返事をせずぼーっと考える僕にイライラしていたのか 眉間に皺を寄せる白虎ちゃんと目があった
「色々考えてそうだったが、 何か思い当たるものでも合ったのか??? しかもなんか顔が少し赤いぞ…… 」
そう言われては少し戸惑いながらも重い口を開き 何時もより弱々しい声で白虎ちゃんにこう伝える
「多分これ、その エッチしないと 出られない部屋…っぽいん、だよね〜… へへ/// 」
流石の僕も長年恋心を抱いていた相手に言うのは恥ずかしく 顔を赤くしながらそう伝えると
「…………………… ほぉ、?? エッチな事… ねぇ……」
しばらくの沈黙の後白虎ちゃんがそう何かを企んでそうな声で言う
「さ、流石に嫌だと思うからさ!、ほら、僕男だし??? だから他の方法探してみるね!!!…ッ」
少し焦り気味に白虎ちゃんから離れ探そうと思いベットから立ち上がろうとすると右腕を捕まれドサッと押し倒される
僕が唖然としていると白虎ちゃんが
「他の方法を探すよりシてしまった方が早いだろ それに私はそこまで嫌でもないぞ 」
と言われてしまい 顔が熱くなるのを感じた
(あぁ、最悪だ…… 僕きっと今すごく情けない顔をしてる気がする… )
そう思っても遅く 顔をじっと見られ恥ずかしさに顔を逸らすと 目線の先には 紙が落ちていた
掴まれてない左手でその紙を取って見てみるとありえない事が書いてあり僕は耳や首まで真っ赤になってしまった
「……おい朱雀… なんだその紙… って、顔赤すぎだろ……」
そう言いながらひょいっと僕から紙を取り上げ 突然黙ってしまった、白虎ちゃんは少しビックリした様に目を見開いて紙を見ていた
その紙には
(受けが潮吹き + 攻めが5回以上中出ししないと出られない部屋) と書かれていたのだからまぁ驚くのも仕方ない、 と思う…
「びゃ、白虎ちゃん…… っ、??、 無理してやらなくてもいいから、その 離してくれたり、する??、」
未だに僕の右手は白虎ちゃんに掴まれている 逃げられない
「はぁ ……だから、無理しても無いし嫌でも無いと言っているだろ、人の話を聞け、…」
と少し呆れ気味に言われてしまった
ジー… スル…… スル ……
僕は一瞬何をされてるのか分からなかった
「へ……????」
ジャージのジッパーを空けられ
気付いたときにはもう上半身が脱がされていた
「ちょ、ちょちょ!!、急すぎない!?白虎ちゃんってそんな性急だったの!? 」
焦りながら止めるけど全く手は止まらず どんどんと僕だけが裸になっていく それが恥ずかしすぎたのかずっと顔が真っ赤のままでそんな姿も白虎ちゃんに見られている…… あ、だめだ、これ 敵わないやつだと半分諦め掛けたとこで白虎ちゃんが口を開く
「おい、朱雀 ……なんでそんなに恥じらっているんだ…??」
僕の初心な反応に疑問を持ったのかそんな質問をされてしまった
「い、いや、 流石に前まで仲間だった人に裸を見られるのは僕でも恥ずかしいよッッ…///」
と誤魔化す 本当は昔から好きだったからなんて言ったら完全に喋れなくなる いやもう1000年前のあの時から いやもっと前から嫌われてるのは分かってるけど…
「そんな事か まぁ気にするな …さっさと終わらせるぞ 」
と言いながら僕を完全に脱がせ終わったのか 白虎ちゃんも脱ぎ始めた 咄嗟に目をギュッとつむり完全に見ないようにしてしまった、 不自然でしかないのは瞑ってから気づいたけど、まぁ 、鈍感だから大丈夫だろうと思ってそのままにしておく事にした
取り敢えず下が見られるのは恥ずかしいので近くにあった掛け布団を取り隠す
「ッッ………… きれい、」
ボソッ
「??、…… っ」
なんて言ったのかなと不思議に思って目を開けると白虎ちゃんが真顔でこっちを見ているのを知って 心臓がバクバクした
「な、なに、っ??、ぁ … 」
舐めて欲しいのかと思って体を起き上がらせては白虎ちゃんのに下着越しに触れてみる
(お、おっきぃ…… ッ)
スリッ……
「っ!? はッ ………… 何してっ 触るなっ… // 」
「な、なんで、??、 流石に勃ってないとダメでしょ、 それに多分僕が挿れられる側だよね、??」
雰囲気で分かっては居るけど僕が挿れられる側なのは確定してるっぽいのでそこは変えないでおいた
「だからと言ってお前が触る必要は… っ!?な”っ!、
ちょ、お”い!! 舐めるな!! 」
「んっ ふぇ…… はぁッ …… ん”ッ…… ///」
下着を下ろして 、 ちゅ ぺろっ … ちぅちぅ ちゅ〜っと可愛い音をたてながら白虎ちゃんのモノの先っぽを舐める
流石に白虎ちゃんも舐められれば快感がくるのか少し顔が赤くなっているようだった それを見た僕は 次の行動に出た
「んふっ あ 〜ッ ……♡ 」
パクっ♡
「はぁ”!?!?!?//// ちょ、おまっ、おい”!!、はっ …!? やめっ …… ッッッ…// ぅ 」
僕は白虎ちゃんのを咥えこんで 顔を前後に動かして口の中で舐めた
「んぶっ、ん”…… ッ♡ んっ んぅ”… っ ん”… 」
(だんだんおっきくなってきた♪ やっぱり白虎ちゃんでも気持ちいぃのには勝てないんだァ… )と 自分が舐めて気持ちよくなってるのが分かればすごく嬉しくなって調子に乗ってどんどん顔の動きを早くする
「ま”…… っ まてっ、 おぃ”…… ッ すざ、くっ… ッ お”い”!!! 」
ガシッと頭を掴まれて 無理やり抜かれる
「んぁ、… っもぉ、なにぃ??、気持ちよさそうだったじゃん…… それに勃ってないと入れられないし… それとも、やっぱり僕じゃ不満だった?」
やはり男の自分では嫌なのかと思った次の瞬間
「あまり 無理はさせたくないから ッ 舐めなくていい、ッ それに お前の体を見れば普通に勃つから大丈夫だ、」
「なっ、無理させたくないって… 別に無理なんて…… はぁ わかったよォ… 取り敢えず僕後ろ解すから… どいて、?」
白虎ちゃんにどいてもらっては少し離れ背を向けて棚の中にローションがあったのでそれを取り出して手に出し、広げ ては後ろを解し始める
「んっ… ッ// はぁ、ッ…… っ … んッ …… 」
声を抑えながら ふとさっき言われた言葉を振り返ってみる
(「あまり 無理はさせたくないから ッ 舐めなくていい、ッ それに “お前の体を見れば普通に勃つから大丈夫だ、”」)
ん…??、 まって、僕の体見たら普通に勃つってなに、 ぇ、????
よくよく考えたらおかしい事に気付いた僕は何も無かった事にしたかったが、流石に好きな人にそんな事を言われたら意識する他なく僕は後ろを解すのに集中出来ずにいた
________〜数十分後〜________
「んっ、んん ッ…… 」
上手く出来ない、 意識しすぎて手が上手く動かない、このままじゃ一生出られないかもしれない、……っ
とまたもんもんと考えていると急に視界がぐるんっと変わった
「おい流石に遅いぞ 大丈夫か、??」
流石に準備をしていても遅いと思ったのか僕の肩を掴んで後ろに倒してきた
「へ!?だ、大丈夫だよ!?ってなんでまた僕倒れてるのさぁ!!」
焦りながら起き上がろうとすると押さえつけられたまま、再度元の位置に戻される
「……??白虎ちゃん、、ねぇ、なに?怖いんだけど?なんで僕元の位置に戻されたの?そしてなんで白虎ちゃんは僕の足の間に入ろうとしてるの???」
何が何だか分からず質問ばかりしてしまっていると ガバッと足を無理矢理開かされ足の間に入られてしまった
倒された時からずっと隠してた僕のモノは幸い見られずにすんだけど完全にお尻の穴の方は見られてしまっている、 恥ずかしすぎて死にたい
「私が解してみてもいいか??」
と 幻聴かと思うセリフが飛んでくる
「いや、え、なんで、????」
素直に疑問で聞き返してしまった
「いやお前がグダグダしてたし、それに私のを挿れるんだ私が解した方がいいだろ」
となんでか分からないような事を言われた 白虎ちゃんに触られると思っただけで後ろが少しヒクついてしまい期待してるのがバレバレだ
「い ぃけど …… ッ 後ろから、触ってくれる??、前は 恥ずかしい …… ッ///」
好きな人に触って貰うなんてもう一生無いだろうと思い白虎ちゃんの提案を了承すると同時に 前は恥ずかしかったので後ろから解して貰う提案をした
「わかった、ほら 背中向けろ」
「ん、… ッ あんまり、その、見ないでよ??」
背中を白虎ちゃんに向けて 顔だけ後ろに向けてそう言うと
「…………………… 善処する」
待って何今の間は!?怖いんだけどっ…… ッ と 心の中で戸惑ってしまった
「取り敢えず…指入れるぞ」
ローション出して少し手のひらで温めテラテラと光る指を自分の後ろにピトッとくっ付けられ少し腰が震えた
「ッッ…… わか ッ…たっ……ッ ん…ぅ」
くちっ、ヌププッッ ぐちゅ、ぐちゅ
中でかき混ぜられる様にいじられては 中が白虎ちゃんの指に吸い付く
「ん” ぁ … はぁ っ ん ん ッ…… /// 」
指が 僕の中でぐにぐにと色々な場所を押す 何かを探る様に
コリッ と 何かを押されてはビクッと体が跳ねる
「あ”っ、ぅっ? ッ!? ッ や”… ぁ”あ”……っ// 」
コリコリコリコリと反応を見て気持ちいぃと分かったのかずっとそこばかりいじってきて 僕はイってしまった
「はーーっ… はーーッ♡ 」
涙がじわっと出てきて視界がぼやけてしまう
もう終わったかなと起き上がろうとすると
「ん”ぁ あッ!? っ/// ゃ” ッ ふっ …んぇ”…ッ♡ 」
頭までビリッと来るような感覚があり 必死に脳の処理をするが 急な快感に頭が追いつかない
(なんで、また中触ってっ …るのっ )
必死に止めようとするが 中々指の動きは止まらない
「なんっ、…ッ ひっ ぁ”…… まっ、ん”ぐぅ”ッ♡♡」
「なぁ、お前… 流石に感じ過ぎじゃないか?、 まさか、ココ 自分で弄ってたりでもしたのか??」
ふっと少し笑いながら言われ、僕は恥ずかしさが込み上げてきた
そう、白虎ちゃんの言うとうり 僕は自分で後ろを弄っていたりした、白虎ちゃんにいじられる妄想をしながら 流石に恥ずかしすぎるので言えないが 、多分勘づかれていると思う 白虎ちゃんは昔から馬鹿だけど勘だけは鋭かった それで何回か助けられた事もあったし…… でも、ここまで勘づかれたくはないなぁッ、なんて 甘い声を出しながら頭でボーッと考え続ける
_____________________
かれこれ2時間は中を解されただろうか
中はふわとろにされ 穴はすごく緩くなっているだろう
ヌポッと指を抜かれては穴がヒクヒクしてしまい そんな事を気にする余裕も無いくらいに指だけでトロトロにされてしまった
後ろでビリッと何かを破く音が聞こえた数秒後
「おい朱雀…… もう 入れていいか?」
後ろから耳元でそう囁かれながらピトッと穴に熱い何かがあてられては ビクっと肩が跳ねる
「ふぇ、あ ッ…… わかっ …たっ /// 」
(いよいよ…白虎ちゃんのが僕の中に…)そう思うだけで奥がうずいてしまう
「ん”… ッ ふーー、…… 」
ズププッとゆっくり、 僕の中に白虎ちゃんのが入ってくる
「あ”っ ぅ”…… ん”う”… ッッ///♡ 」
白虎ちゃんのそれは僕が想像してるよりはるかに大っきくて固くて 熱かった
トンッ……
「あ”…… ぅ”…♡ 1番っ…奥っ、ぅ”……/// はーっ ッ…… はーッはーッ♡♡」
「ッッ……中…… キッツ…ッ/// すごい絡みついてくるぞ、朱雀…… ッ」
「や” ぉ”…… ん”うぅ”……♡ おっきっ すぎっ…… ッ お腹ッ ぐるひぃ…ッッ♡♡///」
幸い後ろから入れられたので顔は見られず 声も枕で極力聞かれないようにしている
「おい、…朱雀ッ 慣れるまでもう少し、入れておくぞ、 」
「わかっ、ッ……ったぁ…///」
(やばい、入れてるだけなのに、存在感がすごくて、ずっとお腹の奥がキュンキュンするッッ……///)
ずっと中で白虎の物をきゅっきゅと締め付け続けていて
「ッ……ふー、… ッ ふーッ……/// ひっ ぅ”///!?!?」
急に首にぬろっと生暖かいものが当たった感じがして反射で少し甲高い声が出てしまい
「な、何っ、なんで、舐めるの……っ、??//」
震える声で白虎に聞いてみると
「いや、美味しそうだったから、 ……」
と言われ僕の頭は大混乱してしまった
(まってまって、いや美味しそうだったからって何!?いやそりゃそうか、虎と鳥だもんね、僕食べられる側だもんね、って、そうじゃなくて!! なんで舐められたの!?わかんないっ)
ぐるぐると考えているとまたもや舐められてしまい
「もぉ!!舐めないでよぉ” ッッッーー!?〜〜~///ッッッッ♡♡」
ぐちゅっと奥にやられてはビクッと体が跳ねてしまい
(ッッ急に、奥、無理っ……危うくイクとこだった、ッ…… )
「おい朱雀 もう動いていいか?そろそろ我慢の限界だ」
そう後ろから何時もより低く 熱の篭った声で言われては嫌と言えるはずもなく「いいッ…よ…///」とOKしてしまい
ぐちゅぅ…… ぬぷっ、くちゅくちゅとゆっくりと中で白虎ちゃんの物が動き始めて
「ん”っ …ふーっ …ッ ん”ん”ッ…♡ ん”ぅ”…… ん”ッッッ♡♡♡」
僕は必死に枕に顔を埋めて声を抑えている事しか出来なくなってしまっていて
「もう少しっ……ん”、腰、速くするからな……っッ……」
とちゅっ…… トントンっ ぱちゅッッ
「ん”ん”ッ♡ん” ッ…… ん” ……ふーッ…… ふーっ”…/// ん” ぅ” う”ッ♡♡ 」
「はぁっ、……っ ん”…ふー……ッ 中、熱いな、ッ…///」
とちゅっ、パンッ ……とちゅとちゅ
(やば、ぃ、…腰がっ……どんどん速くなっていってる、…ッ♡ 頭がぼーっとしてきたッ……///)
段々と快楽に染められていっては腰がビクビク震え 爪を立てて枕を力強く握っていた
「ん”ぁ… はぁッ ん”ぇ”う”ッ ……ふぁっ ぁ”…♡ ん”〜〜”ッ”…ッッ♡♡♡」
必死に枕に顔を埋めて声を押し殺す
好きな人に汚い声が聞かれないように
だらしない顔を見せない為に
多分会うのはこれが最後になると思うから、絶対にもう 嫌な気持ちでバイバイはしたくない
じわっと快感で生理的な涙が出てきて視界がぼやける
白虎ちゃんはずっとまだ優しめにとちゅとちゅと動いてくれている ぱちゅっとたまに水音混じりな音もする
「はっっ… んぅ”…ふぇ ッ……… あ”っ♡ んうぅ”ッ♡ ……そこっ だめっ……ッ だめぇッッ”♡♡ やめっ ……ひっッ!?♡♡♡」
だめと言っても聞いて貰えず それどころか 敏感な所をぐちゅんっッ ♡と少し強く突かれては中を締め付けてしまい 、ちゅうちゅうと白虎ちゃんのに吸い付いて嬉しいのがバレバレになってしまって
「ははっ、ダメって言う割には、中… 喜んでるぞ?? 体は随分と素直なものだなっ♡♡♡」
「ふっ、ん” ぅ”……〜〜~♡♡ やっ らぁ” … ぁ”あ”ッッ♡♡」
腰をビクつかせ 快感に耐えていると後ろからつい聞き返したくなるような事を言われる
「……なぁ朱雀……ッ 顔、 見せろッ」
一瞬僕は白虎ちゃんが何を言ったのかが理解できなかった 今彼は顔を見せろと言ったのだろうか、気のせいにしたいが聞いてしまって 気のせいには出来ない、
「なんっ、でぇ…… ッ…♡ いや 、ら ぁ”……ッ/// 」
枕に顔を埋めているので少しくぐもった声で白虎ちゃんに返事をして
「お前のッ、顔が見たいんだよっ…… ほら、こっち向けっ……ッ 」
「や”ッ!?…… まっ、ひぇ、ッ…… いやだっ、からぁッ♡ 見られたくなっ…… ぃ…… まってよっ …ッ 白虎ちゃ、ッ あ……」
頑張って抵抗するも虚しく肩を捕まれ無理矢理向けさせられてしまい
「はッッッッッ……///!?!? ッ…………………… 」
僕の顔を見た途端黙ってしまったと思えば中で白虎ちゃんのが大っきくなるのが分かってしまいこちらまで恥ずかしくなって
「なん、で、…… おっきくッ すんのッ……/// 」
「それはっ、お前がエロい顔をするから、で…ッ 」
「……は!?!?え、エロい……顔って……馬鹿じゃないの!?っ… エロい顔なんて、してないんだけどっ、?」
顔を真っ赤にしながら少しむすくれながら白虎ちゃんにそう言い
「ッ…お前は、エロいんだよ、昔からっ……ッ 」
「そんなわ ッッ(((((( と言いかけた所でごちゅんッッッと奥を強く突かれてしまい
「ん” ぉ”あ”!?!♡♡ ひっ…… ぉ”…… ん”、ぇ”…… あ”ッ♡?、 」
一瞬なにが起きたか分からずビクビクと震える事しか出来なくなって
「まじで、全部エロッ……」
「ん、じゃあ、動くな 朱雀……♡」
「い、いやぁ”…… 動かな、いれ、ッ♡ いやぁ”…ッ”♡」
ごちゅっ、ごちゅん ッ ごちゅんッ奥を激しく突かれては声が抑えられなくなってしまって
「ん” ぉ”…… ぇあ”?!♡ むりっむりぃ”ッッ♡!! おぐっ、いやだぁ”ッ♡ すぐ、っ イっちゃうがら ぁあ”ッッ♡♡♡ 」
「声、凄いっ… ッッ な ……はっ/// 」
「いゃ”… ひっ ぅあ”… ん”ぉ”あ”ッ♡♡ …ぁ” ん” っ♡ ぐゆっ、…ふぇ ……あ”〜〜♡♡」
涙が流れて止まらずずっと泣きながら喘ぎ続けていて
いやだ、 無理と言っても止めて貰えず 中は軽く痙攣してしまっていて
「はっ、… っ”… お前の中っ、熱すぎだろ ッッ キツキツでっ… きもちぃなッッ♡♡ ……ははっ」
僕は中を無意識に締めてしまっては、身体の全てを白虎ちゃんに釘付け状態にされて、もう為す術がなくなって
「ピストンの速度… ッ あげるからなッ……///ん”っ」
ごちゅごちゅごちゅごちゅんッッ♡♡と奥を激しく突かれては
「や” ぁ”あ”あ”ッッ!?!?!?♡♡♡ ま”っ ん” ぎっ ……ぁ” え”…むい やらぁ”ッッ♡ まっれ …まっれぇ”え”ッッ♡♡イグッ イグイグっ♡ イっぢゃうがらぁ”あ”ッッ♡♡♡ とまっ ひぇえ”ッ♡♡ ん”ぁ”あ” ッッ〜〜~〜〜~♡♡♡♡」
びゅるるるるるっ♡と盛大にイってしまい 中が痙攣していて
ごちゅんッッッッッ♡♡♡♡
「ぉ”?????? ッ まっ”…でぇ”え”ッッ♡ なんっ れ”…いま ッ… いまぁ”ッッ♡ イったばっかっ …なのぉ”!!ッッ♡ ひっ ん” ぁ”あ”ッッ♡ はぁ ッ …ぐゆっ、ふぇっ……ぁ”あ”ッッ♡♡♡なかっ、敏感らからぁっ ッッ♡♡ まっひぇ、こんなのっ……またすぐイっちゃ、……ぁ”あ”っ!?♡ ぜんりちゅせっ ごりゅごりゅッッ…いやぁ”ッッ♡♡♡」
ごちゅごちゅっ… ぐりゅ、ごりごりごりっ♡♡っと中を激しくねっとりと虐め続けられて
「ははっ もう声、抑えられて無いじゃないかッッ… エロい声ッ……♡ 全部っ、弱弱で……ほんっと かわいいなぁッ♡♡」
「いやらっ、ぁ”ッッ♡ ぉ”……んぇ”…ひっ♡ ぁ”あ”ッッ…ん” ぇ”…あ”…… ふにゃぁ♡ ひぐっ……まだっ、… またイっちゃう”… がらっ … はぁ”…んッ♡♡ イグッ ッ イグぅ”ッッッん” ん”ん”〜〜~♡♡♡」
背中を仰け反らせ シーツをギュッっっ握り 本日何度目かも分からない絶頂を迎えた だが、白虎ちゃんの腰の動きは止まらない
「なんでって、顔、してるなっ??、 今止めたら、ッ 私がイけないだろぅ?、そしたら…っ 条件クリアは、遠のくが、ッ いいのか?、」
「な”…… ぁ”あ”ッッ♡♡♡」
(長引いたら、白虎ちゃんに何度も抱かれて、 中出しもいっぱいして貰えてっ… 一緒に居れる、良い事しかないじゃんっ♡♡♡)
「ん”…うぅ”……遠のいて、いいがらぁッッ♡♡♡ いいから、とま ッ… とまっひぇ、ぼくっ、ごわれちゃ”……ん” ぁ”ッッ♡♡♡びゃこっ、ちゃッッ♡♡おねがっ ッ…いぃ”」
「ッッッ!!!!…わ、わかった、ッッ…… ッ////」
そう言って動きが止まり やっとちゃんと息が吸えた
「はーーーッッ♡♡ はーーーッッ♡♡ ん”… はぁッッ〜~♡♡」ビクッ 、ビクッと軽く痙攣する体を止めるすべもなく 全身の力を抜いて休憩をする
(はぁぁ♡♡白虎ちゃんのが、僕の中にッ♡♡♡ さいっこ〜〜~♡♡♡ 、固くてっ… 僕が想像してたより何倍も大きくて、、♡ 白虎ちゃん顔めちゃめちゃ可愛くて女の子みたいなのに、脱ぐとこんなに雄だったなんて、これがギャップ萌えってやつっ、??、好きすぎるぅ♡ しかも何時もは可愛いのに、こうやって興奮?、してる時は、ガッツリ漢の顔になるの めちゃめちゃ刺さるっ…/// )
と、脳内で嬉しさに浸っていると ふと白虎ちゃんの顔が気になったので見てみると
…っ!!!!
「ふーーー、ッ” ふーーーッ”////」
発情しきった身体を必死に抑え自分を休める好きな人が目の前に居た
「びゃ、白虎ちゃん、??、ッ」
まだ少し震える手でスリッと頬に触れようとすると
「お”い”…… 触れようとするって事は、もう、動いてもいいんだなっ、??? 朱雀 」
ガシッと手を捕まれ恋人繋ぎにされてしまい 少し恥ずかしくなって
「な、ぁ、…そんなつもりじゃっ……ッッ ////すごく、キツそうだっからっ、えっとぉッッ///」
「お前の意見など知らん、我慢してるのに、触れようとしてくるバカが何処にいる、ッ こっちは、ずっと、大昔から触れるのを我慢していたというのに、ッ 昔に襲ってでもいれば良かったのか???ッ」
「な、何を、言ってぇッッ……/// 大昔って、何っ、ほんとッッ 何言ってるのッッ!!、????」
「ッッ あ”ーー!!もぅ!!………だから、!1000年前の、お前がまだ神だった頃から、お前を好いていたんだ私は!、…… なぜ分からない、 最初から言っていたではないか、 嫌でもないと、無理もしてない、 お前の体を見たら普通に勃つとまでも言ったのに、気付かない、 鈍感にも程があるぞ??、ッッ」
僕は、そうやって自分に対して思いを伝えてくる白虎ちゃんを見つめていた
「………え、あ…… ッッ な……ふぇ……ッッ///// 」
顔に熱が集まる もの凄く顔が熱くなって、心拍数も上がって、いや、だって、…思わないでしょ、 ずっと好きだった相手から、好きって、告白されるって、思わないでしょ、心臓が恥ずかしさと嬉しさではち切れそうになっていると 体が強ばってまだ中に入っている白虎ちゃんのをキュッキュと締め付ける
「ぐっ……ッ/// おま、おぃ… 締め付けるなッ…… 今我慢していると言っておるだろッ!!」
「えっ、あ!、ご……ごめッ ぁ……」
ポロッ
「「え?……」」
2人の腑抜けた声が重なる
「ちょ、は!!??な、どうした!どこか痛かったか!? 言い方強かった、だろうか!、なんで泣いている!どうしたんだ朱雀ッ……!!、」
今まで朱雀が泣いたところなんて見た事なかった白虎は相当焦った様子で聞く
「い、や…… わかんないっ、けどぉ、!!ッッ…グスッたぶ、んっ…… ……白虎ち”ゃんが、僕のことっ、すきってぇ”、… 両思いだとッッ…おも”わながっだ、がらぁ…っッ…ふぇ …… ひっ …うぅ”……」
嬉しさに涙が止まらない
伝える事が無いと思っていた思いが、1000年以上の時を経て伝えられる
「な、なんだ、そういう事かッ… て ………は??、りょ、両思い???」
「んっ、うぅ”……ぐすっ、ひっ…… うぇッッ ……両思い、だよぉ”!!!、ッ うぁ”あ”ッッ …」
僕は柄にも無く大泣きしてしまって
「ッおま、何時からだ! 何時から私を好きだったんだ!!」
「1000年以上前だよォ!ッ 平安時代から、ずっど、ずっとぉ!!好きなのぉ”……ふぇ、うぅ” ……ひっくっ、ふぇえッッ ……」
「ッくっ、そ………… さっさと伝えていればッッ…… はぁぁ、…と、取り敢えず泣きやめ、 そんなに泣かれると、どうすればいいか分からない……」
ぎゅっ、… っと優しく抱き締められては少し体を跳ねさせて
「ふぁ、あ…… //// っちょ、 びゃっこ、…ちゃ、…ッ 近いっ …からぁッ…………ぐすっ、……//////」
顔も、耳も首も全て真っ赤になり 頭が今にもパンクしそうになりながら白虎ちゃんに必死に言う
「っ、ち、近くても良いだろ、ッッ 両思いって知ったんだっ、…… 好きにさせろ、……っ///」
少しむっとした声で言われてはきゅんとしてしまって
(なにそれぇ、ほんっと、かわいいよぉぉぉッ)
「っ、んッ……ぅう…… ッ …ッ わかったぁッ…///」
きゅっとこちらからも抱き返しては白虎ちゃんの体が少しビクついたような気がしたけど、まぁ気にしない
「んへへっ、……白虎ちゃん暖かいね!、 ッさすが虎……」
「お前は1000年前より体温低くなったな…… ッ」
僕を抱きしめる白虎ちゃんの腕に力が入る 恐らく 僕があっちゃんを殺して、妖怪にして …それで僕も神様から落とされたのを実感したんだろうな、と思い 少しだけこちらも腕に力を入れる
抱きしめ合ってから何分たっただろうか、だいぶ体も心も落ち着いてきたように思える
「ねぇ、白虎ちゃん、もう大丈夫だよ、……ぎゅー、終わってもいいよ??」
「っ、私がまだ、抱き締めていたいんだが、それじゃあダメか??……ッ」
「え”……ッ いぃ、けど…… ッ」
(なになに!?なんでそんな急に素直なの!?……僕怖いよ!!)
急な態度の変化に戸惑いながらも少し素直になった白虎ちゃんにきゅんきゅんと胸を高鳴らせていると
「っ、お前、細いな、…… それに、薄い、 流石に肉が無さすぎじゃないか?、ッ…」
心配するような声で言われてはつい僕は顔を逸らしてしまって
「…………何かある様だな、言え…」
「えぇ、っと…… ぉ…… その、 妖怪落ち、してから、食べる物がなくて、 最近も食べ物が無くて、 あっちゃんもたまには食べさせてくれるけど、 あんまり無いからさっ…… 」
へへっと冗談交じりに言うと
「ッ ここから出たらお前の元へゆく、そしたら連絡先を交換しろ、腹が減ったら、なにか食わせてやるからッ…」
心配する様な、何とも言えない顔で言われてしまって
「、!!!、連絡先、……いいの!?… えへへ、やった……///」
にへっと可愛く笑って
「ッッく、…… ッッ」
「ひっ!?……な、にっ!?ぁ、……っ/// そういえば、まだ、中ッ… 」
(やばい、すっかり忘れてた、 そういえばずっと白虎ちゃんの入ったままだったんだ!!、)
「な、何でおっきくなってんのぉッ…… んうぅッッ…さっきもおっきくしてだぁ”…… 」
「それは、お前が可愛く笑うからだろ
……ッ…クソッ」
顔を赤くさせながらそっぽをむいてしまい
「ッ ……びゃ、白虎…ちゃん、動いていいよ……ッ 気持ちも、分かったから、、僕のこと… 好きにしてッッ ??///」
うるうると涙ぐんだ目で見つめながらそう言うと、バッと驚いたような顔でこちらを見る白虎ちゃんと目が合って
「ッ……その発言、後悔するなよ……ッッ あと、1つ言い忘れていたことがある、今回は中出し、しないからな、ゴムを付けてある 」
「は、ッ!?!?な、なんで!!?? ッ 中出ししてくれないとっ、出られないんだけどっ、?!?」
「そうやって中出ししたら、お前とスる回数が減ってしまうでは無いか…… そんな勿体ないことはしないからな私は」
「へっ、な…ぁあ”ッッ…//// …………なんでそんな恥ずかしいことをサラサラとぉ……ッ 」
「ははっ、お前はお調子者のくせして恥ずかしがり屋だなッ ほら、動くぞ」
「まっ、ッん”…… ぅ” っ♡ ……ッッ…… ふー、はっ、…んっ」
とちゅ、とんっ … くちゅっ っとゆっくりと動く白虎ちゃんを見ながら僕は先程の激しい快感を求めて腰が揺れてしまって
「おい、 腰が揺れているぞ、 そんなに欲しいのか?……ッッ ならば、やらんとなぁッ……」
ふっと悪い笑みを浮かべられては待ってと言う言葉も聞いてくれずにごちゅっと奥を突かれてしまい、
「ん” ぉ” お”っ!?!?♡♡ まっ、ぁえ”…… はっ ぅ” あ”ッッ……ッ♡♡♡」
ごちゅんっ、ごりゅ、ぐりぐりっ ぱちゅ、ごりゅッ♡ と奥を激しく刺激されてしまって
「まっ、ぁ”あ”っ!!♡ なんっ、いやぁ”っ♡ ひっぉ”お”っ♡ …… しゅごっ、っおぐに 響いでっ、ッッ ッッ〜~~~~♡♡♡」
白虎ちゃんの激しい動きに耐えられずすぐに達してしまって
「イクの早っ…… っそんなに余裕が無いか朱雀……っ 可愛いなぁッッ♡♡♡」
「ぉ”…… ん”ぇ”…… ひゃあ”…ぁ、ッ ……まっでっ、どまっでぇ…… やひゃひくっ、しでっ、ッイっだばっがりぃ♡ 動くのやぁあ”ッ…っ!」
先程までツラツラと喋っていたはずの口からは甘い喘ぎ声しか出ず
「ふはっ、この程度で、へばるなよっっ!!」
ごちゅんッッッ ♡
「ん”ぉお”♡ ……ひっ ぁ”へえ”ッ はやっ、い”…… 腰速いぃ”…… きゅう、すぎぃっ…… がっつくなぁ”ッ…///」
「無理だっ…… すまんな朱雀…… あと数時間は……付き合えよ♡ 私……出すの遅いんだ… 」
「なっ、や”ぁ”あ”~~~〜〜~♡♡♡♡♡」
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数時間後
「はーーーッ… はーーーッ …… これで、出られるな♪」
「ぁ”…… ぅ?、 …んぇ…… ぁ んぁ …… ぁ”…… ////♡♡♡」
「ははっ、もう意識がほぼ無いじゃないか…可愛いな、」
「びゃっこ、ちゃ…… っ すきぃ♡♡♡ 」
「はっ……!!、… ッ 私も、 だッ…… 」
「ねぇ、白虎ちゃ… 付き合っ……んむっ」
「私から、言わせてくれッ 朱雀 ………… ッ」
人差し指が朱雀の唇に当てられては白虎が咄嗟にそう言い
「お前の事を、ずっと、大昔から好いている…… 朱雀 交際を、してはくれないか?、」
「ッッ、…… 喜ん、で ッ …お受け、します……ッ///」
少し照れくさそうに、けど嬉しそうにそう答えては
「ッ!!!、ははっ、ありがとうな、朱雀 … あまりにも、無理をさせたなッ 」
「んーん、大丈夫だよっ…… 白虎ちゃん」
少しの沈黙のあと、朱雀が口を開く
「ねぇ、白虎ちゃん キス、してくれない??、」
実はこの2人、行為中にまだキスを一回もしてい無かった様で
「あ …… あぁ、…… 分かった……っ 目、閉じろ」
「んっ…… 」
素直に スっと目を閉じては
「ッッッ ……くっ…… 」
(こいつ、ほんとに整った顔をしているな…… てかまつげ長…… ッ 唇小さい、 早く、キスをせねばならないのにこいつが可愛くて 見つめたくて仕方がないっ…… ッだが、この小さな 桃色の唇に…… ッ 美味しそう……)
ちゅっ ……
そのキスは、少し触れるだけのような 子供のように可愛らしいキスだった
「ッッ…… 白虎…ちゃん??、」
朱雀も、あんなにガツガツ来ていた白虎がこんなにもキスで優しくなると思っていなかったのか 目を開いて白虎の顔を確認すると同時に また白虎の顔が近付いてきて
「へ…… ッんんっ」
「ッッ、…… んっ …… んぅ」
ちゅ、ちゅむっ、…… ちゅっ ちゅ… と育むような 優しく だが激しく 朱雀の顔を蕩けさせるような やさしいキスを繰り返して
「はぁ………… ッ かわいい、舌を入れていないのに、顔が蕩けているな、 それほど好きなようだな、私とのキスは…… 」
「ッッ…… ん、ぇ、??……ッッ そ、りゃ…… 好きな人とのキス、嫌な人なんて居ないでしょ……ッ」
少しむっと、拗ねるような表情はとても愛らしく見えて
「そろそろ、出よっか、白虎ちゃん 」
「そうだな朱雀…… 」
「ッ 戻ったら、絶対僕のとこに来てね、? 待ってる」
「あぁ、絶対に行く何があっても…… 必ずな」
「んふふっ、ありがとう…… 大好き」
「あぁ …… 私もだ、朱雀 」
______________________END
読んでくださりありがとうございました!!!
白朱ちゃん達は、その後しっかりと後処理をし、部屋を出て元の場所に戻されましたが ……白虎がすぐやって来て 連絡先を交換して 笑い合いました!!、ハッピーです!
恐らく続きがありますので、というかもう考えているので!!!お待ちくださいねぇ!!
今主は懸命に白朱を広めていますので皆様も是非是非ハマってください𓁹 ̫𓁹
誤字脱字があればコメントにお願いいたします!!!
それではぁ!!!!