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どーもヌッシです( *・ω・)ノ
もうすぐ修学旅行でハイテンションになってます
ファァァァ↑(?)
スタート
(前回2人と別れたところからです)
シオンは歩きながらさっきのことを思い出して笑っていた
ふと思いつき手の中から花を出す
出てきたのは黄色いユリの花だった
シオン「黄色いユリ….『偽り』か….」
そう呟いた
手の上でユリを燃やす
黄色だったユリはみるみる黒くなり灰となった
そのまま歩き続けると家が見えてきた
玄関を開けると中から声がする
シオン「今日誰かくる予定あったっけ?」
そう思いつつリビングに向かうとそこにはポオと乱歩がいた
ポオ「シオン、おかえりなのである」
乱歩「おかえり~シオン~」
シオン「はあ、ただいま?です」
シオンは頭に?を浮かべつつも手を洗い夕飯の支度をする
シオン「今日の夜ご飯なにがいい?」
乱歩「僕駄菓子食べた~い」
シオン「それは夕食の後で」
シオン「肉じゃがにしとくか」
そう呟き手際よく作っていく
数十分程度で完成させリビングの方に振り替えると
2人はテレビを見ていた
シオン「乱歩さん、お兄ちゃんご飯だよ~」
そう呼び掛けると2人も動き出した
シオンは机の上に肉じゃがの鍋を置き
ご飯とみそ汁を注いで机に並べた
3人とも椅子に座り
シオン・ポオ・乱歩
「いただきます」
そう言って食事を始める
乱歩「肉じゃがおいし~」
シオン「フフ、ありがとう乱歩さん」
ポオ「今日も美味しいのである♪」
シオン「ありがとうお兄ちゃん」
そうやって他愛もない話をしながらご飯を食べる
数分もするとすぐに食べ終えた
食器を下げて机に駄菓子を出す
シオン「乱歩さん、どうぞ」
乱歩「やった~ありがとうシオン」
そのあとはすぐに食器を洗う
お風呂から出ても乱歩とポオはまだ起きている
シオン「お兄ちゃん達まだお風呂入らないの?」
ポオ「あ、いま行くのである」
そう言ってリビングにから出ると部屋に戻る
部屋の中にはいろんな花があった
シオンはその一つ一つに丁寧に水をやった
シオン「今日もキレイに咲いたね~」
そう独り言を呟く
窓の外を見ると満月だった
シオンはしばらく満月を見た
???「寝れないのか?」
急にそんな声が聞こえ、振り向いてが誰もいなかった
シオンは「やっぱり違うかぁ」
そう言って笑うとベッドに潜り込み眠りについた
と、ここまでです
どーでしょうか( ̄▽ ̄;)
なんか書いててワケわからんくなりましたw
ちゅ~わけでさいなら( ゚∀゚)ノシ