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こんちゃ!おいしいたまごやき、略しておいたまですw
からぴちのるな×ヒロ、じゃぱぱ×のあ、うり×えとの恋愛話を書きます!
いじめ表現もいれるつもりなので、地雷さんはお控えてくださいね〜
あと、これのストーリーは「るえな」が考えました!
るえなのストーリーも!ぜひ!見てくださいね〜〜☆
るえなのアカウント
https://teller.jp/user/j49iwts46WSW36czAbgAbksUSiM2
んじゃキャラ紹介(誰かからぴちメンバーの一人称教えて)
ヒロ 2−A
桃色学園2年生。ダンス部
ファンクラブが第3まであるほど人気。一日に15人から告白されたこともある。じゃぱうりと仲が良い。
王子様的存在で、女子はもちろん、男子からも人気。運動も勉強もできる。弱点がない。すげえ。
るな 1−A
桃色学園1年生。ダンス部
えと、のあは小学校からの幼馴染。ダンスが得意。明るい。地味にモテてるけど、本人は自覚なし。
じゃぱぱ 2−A
桃色学園2年生。運動部、サッカー部
るなたちの学校の文化祭でで知り合い、半年ほどのあと付き合っている。爽やかイケメンに見せかけて、じつはチャラい。でも、のあと付き合ってから女癖はおさまった。
運動神経がめちゃくちゃいい。勉強も、平均くらいはできる。
のあ 1−B
桃色学園1年。料理部
優しいから普通にモテる。でも、すべて断ってじゃぱぱと付き合い、そのじゃぱぱを追いかけて学園を目指した。
運動神経は、平均より少し下。漫画にめっちゃくわしい。
うり 2−A
桃色学園2年生。バスケ部
えとと付き合っている。馴れ合いはじゃぱぱと同じ。ゲームが得意。ひょうひょうとしてる。ウィンクが得意。
ひろうりじゃぱのファンクラブがある。本人たちは、薄々感づいてるけど、特に何も感じてない。
えと 1−C
桃色学園1年生。ソフトテニス部
うりと付き合っている。中学生時代はギャルをやっていた。言葉づかいがキツいこともあるけど、根は優しい。
3人の中で一番メイクに詳しい。顔はいいのに、メイクが濃すぎて、すっぴんはブスかも…と思われがち。でもモテる。
こんな感じです!じゃあ、ちょっとだけ本編書くね
初投稿なんで大目にみてね〜〜
―――2月上旬、桃色学園合格発表日
るな、のあ、えとの三人は、三台のPCの前で合格発表の時間を今か今かと待っていた。
「ああ、どうしよ〜!?もう発表まで1分きったよ!」
「るな、落ち着いて!大丈夫だよ!」
「そうそう、このために私達、めっっっっちゃ勉強してきたんだから!……あ、あと10秒!9,8,7,6,5…」
「「「4,3,2,1………」」」
「「「ゼロっ!」」」
三人は一斉にPCに映った結果発表ボタンを押した。
画面が切り替わる。読み込みにかかる時間すらももどかしい。
この結果で、今後の人生が変わる――そう思ったら、自然と背筋が伸びた。
結果は―――
☆―☆―☆
私達が受ける私立桃色学園は、偏差値65超の、10年前にできた新しい超有名な高校だ。
10種類以上色が選べるのに統一感がある制服に、メイクもアクセサリーも染髪もOKな自由な校風が、多くの受験生に人気らしい。
もちろんるなたちもその一人で、ずっと前からここを第一志望校にすることは決めていた。
そんな学校だ、当然倍率もすごく高いし、入るだけで名誉になることは誰もが知っている。
「……あっ!じゃぱぱさん、桃色学園受かったって!」
「えっ!?………あ、うりからLINE……うわっ、こっちも受かったっぽい!」
「ええーー!すごいね、二人共!」
じゃぱぱさんとうりさんがここの学校に受かったと知って、より一層受験に気合が入った…!
☆―☆―☆
『合格』『合格』『合格』
3つならんだその文字を見た時、夢かと思った。
なんども、なんども画面を見直して、2人と目を合わせ…
「「「……………やっったぁ〜〜〜!!!」」」
「うそっ!ホントに受かっちゃった……3人共!!!!やった〜〜〜!!!」
「うっ、うれしい……早くじゃぱぱさんと家族に伝えないと!」
「あああああ〜〜〜!よっっっしゃああ〜〜〜!!!!」
「夢っ!?夢じゃないよね!?」
「夢じゃないよ!……ほら、ほっぺつねったら痛いもん!」
「あ〜、ニヤけがとまらな〜い!」
(やった!みんなで!みんなで学園に通えるんだ…!)
そう実感すると、パッと視界が明るくなったような気がした。なんだか涙が出てきてしまう。
(またみんなで一緒に登校できるんだ…!2ヶ月後が楽しみだなぁっ!)
結構頑張った………疲れた………………………キャラ崩壊えぐい……………………あぁ……………………………………
………………………………まあ、次回も頑張ります!多分入学式の話だと思う
フォローと♡、よろしくです!(2000文字いってた。そりゃ疲れるわ)