お久です〜。
前書いた小説の続き少し書けたんであげますね(とりあえず)
「わぁっ!!!」
ドアを開けた瞬間、暗い家の中でもわかるくらい明るい黄緑色の髪の少女がイリヤに向かって手を広げた。
だがイリヤは驚きもせず、真顔で少女に向かって言った。
「はあー…まったくお前は…」
イリヤにドッキリを仕掛けた人形のような綺麗な顔をしている少女は声を出して笑った。
「あははっ、驚いた?驚いた?」
少女、エミーリヤはイリヤを見つめながら言う。
「あー、はいはい驚きましたー」
イリヤのわざと驚いたフリを見たエミーリヤはぽかぽかイリヤの腹を軽く叩いた。
続き書くの一ヶ月後になりそう……w
コメント
3件
エミーリヤ可愛すぎる!