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後半戦じゃい
あほえろ
「という訳なので…失礼します♡」ドサッ
押し倒されてしまった!!てか顔綺麗だなこの人…って違う違う!!抵抗!
『やッ…やめてください!』
退魔の力を出そうとするが………
『あれ?!でない!!』
「酷いじゃないですか、退魔の力を出そうとするだなんて、お仕置ですね♡♡」
ぐッ、力強いなこの人…!!
さわっ♡♡♡♡♡
『ひゃうッ?!♡♡♡♡?!』バッ
なにこの声!こんな声出たことない!!というか知らない!こんな自分ッ、、自分で弄るのと違う、
「かわいいですねぇ…♡♡♡こんなに感じてしまうほど自分で弄ってきたのですか?♡とても愛らしい♡♡♡」ぎゅっ♡♡♡こりっ♡♡♡こりっ♡♡♡♡
『ぁッ♡♡♡んぅッ♡♡やですッ♡♡♡♡♡』
「ちくびでイった事ありますか?」ぎゅっ♡♡ぎゅっっ♡♡♡
『ぁッッ♡♡♡んあッ♡♡♡』
これは答えないととめてくれなさそうだなぁッ…というかなんでこんなに手先がプロってるんだ!!
『あるッ♡♡♡ありますぅぅッ♡♡♡♡♡♡♡』
「ほぉ…♡♡♡♡それはそれは…では、私にもそのイった姿、見せてくれますよね?♡♡♡♡」ぎゅっっ♡♡♡♡ぺろっ♡♡♡じゅっ♡♡
『あ”ッ♡♡♡♡ぅあんッ♡♡なめちゃだめッッ♡♡♡♡♡んゆッ♡♡♡』びゅるるるるる♡♡♡
あ、ッ出しちゃった…♡♡♡♡どうしようッ!!上司の前なのに…♡♡♡がくえんちょーのッ♡♡前なのにぃッ♡♡♡
『ぁッ♡ふッ♡♡』
気持ちいのとまんないよぉぉ!!!!!!!♡♡♡♡♡
「ふふッ♡♡♡かわいい♡♡♡かわいいですよ♡♡晴明くんッ♡♡♡♡♡もっとッ♡もっとその姿みせてくださいよッ♡♡」くりっ♡♡♡ぐりっ♡♡♡
『あ”ーッ♡♡♡でちゃッ♡♡もうむりですッ!♡♡』
自分でやる時は1回イったら終わりだったし!!こんなたくさんの快楽ッ♡♡むり!!
『あ”ーーッッッッ♡♡♡♡♡♡♡』びゅるるる♡♡
またッ♡でちゃったッ♡♡幻滅されちゃうかもなのにッッ♡♡♡気持ちいのとまんないよぉ!!
「ふふ、イってるから褌ぐちゃぐちゃですねぇ?♡」
『やらッ♡♡いやです!♡♡♡♡』
頑張って学園長を押し返そうとした。が。
「そんな弱い力で退ける気あります?ないですよね知ってます♡」
効かない!!
そんな事思っているとようやく褌を外され、僕の下半身が露になったちゃんと恥ずかしい
「ふむ…太もも、隠されてた方がえろかったでしょうかね…」
エロおやじだ!!!エロオヤジがいる!!
『ッ…変態ですねッ!』
言ってやったぜ!!!!誰か僕によく頑張ったで賞をください!!それぐらい頑張ったぞよ?!
「…煽ってます?♡♡♡♡」
『んなッ?!?!』
何故そうなるんだ…!!!
しゅこっ♡♡♡♡しゅこしゅこ♡♡♡♡♡♡♡
『ッ♡♡♡♡やッ♡そこさわんないでっ!♡♡♡ぁッ♡♡♡』
僕は快楽にハチャメチャに弱いらしい。もうぐちゃぐちゃだ。
「ふむ…それではここ触りますね♡」ぐちゅっ
僕から出た精液を利用したのか…ぐちゅっという水音が響く
『ひッ♡♡♡♡』
昨日自分で弄っていたからか、いつもより更に感じてしまう
「あぁ、そういえば貴方はココも自分で弄ってましたね♡♡♡♡忘れていました♡♡ 」
だからなんで知ってるんだこのエロオヤジ!!!
『なんでしってッ♡♡♡♡』
「私は貴方のことなら全て知ってる。例えばそうですね…貴方はココが弱いとか♡」ごりゅっ♡♡
『ん”おッッ♡♡♡♡♡?!?!♡♡♡』
ずっとイってるからかすぐにイきそうッ♡♡♡♡
「そういえば貴方昨日ココでイってましたね。しかもちゃーんとディルドも使って…♡♡♡」
だからなんでしってるのぉ!!泣僕のプライバシーどーなってるんだよ!
「なら私のも入るでしょう、」ぼろんっ♡♡
『ッッ?!?!デッッカ!!!!』
びっくりしたえ?こんな人間と妖怪って大きさ違うの?!
ぐりっ♡♡♡ぐりっ♡♡♡♡♡
『はいんない!!はいんないです!!!』
必死に抵抗したが…
ずちゅんっっ♡♡♡♡♡♡
どうやら無駄だったようだ
『お”ッッッッッ?!?!♡♡♡♡♡♡♡』
お腹くるしいッッ♡♡♡♡♡くるしいよぉ♡♡でもッきもちいとこぜんぶこすれてッッッ♡♡♡♡
びゅるるるるるっ
「ん、挿れただけでイっちゃったのですか?相変わらず快楽に弱いですねぇ♡♡♡」
ずちゅっ♡♡♡ずちゅっ♡♡♡♡ぢゅっ♡♡♡♡♡
『んお”ッッ!!♡♡♡♡♡い”ぎゅッッ♡♡♡しゅぐいぎゅぅぅぅッッッッ♡♡♡♡♡♡』びゅるるるるるっ♡♡♡♡♡
「ん、晴明くん。目的をお忘れですか?」
目的、??そんなのあった………わ。完全に忘れていた。
「私の性処理です。なので、これから晴明くんがやめてと叫んでもどれだけイキ狂っても、絶対に止めません♡♡俗に言うオナホです♡♡♡♡♡」
ぇあ♡♡なにそれッ♡♡♡♡♡ぜったいだめなのにッ、ことわんなきゃなのにッッ…むりだッッ♡
きゅんっ♡♡♡♡♡
「おや、今の言葉で興奮したのですか?♡全く、変態はどちらでしょうねぇ?♡♡♡♡♡」
核心を突かれてしまった
どぢゅっっ!!!♡♡♡♡♡♡どちゅんっっ!!♡♡♡
『お”ーーッッッッ?!♡♡♡♡♡♡ぉ”ぐッッ♡♡♡お”ぐしゅきッッッ♡♡♡♡ぁ”♡♡♡♡い”ぎゅッッッ♡♡♡♡』びゅるるる
僕から出された精子はもう薄くなっていた。無意識に僕はナカを締めていたらしい
「ぅッ♡♡出しますね♡♡♡♡」ぶびゅるるるるるるるるッッッッ♡♡♡♡♡♡♡
『あ”ちゅッッ♡♡♡♡あちゅいいいぃッッッ♡♡
しゅきッッッ♡♡♡これしゅきぃぃッッ♡♡♡』
「ふーん。そうなんですね♡」
ズンッッッ♡♡♡♡ズンッッッ♡♡♡♡♡♡こちゅんっっ♡♡♡♡♡
『お”ぉ”ッ?!♡♡♡♡お”ぐッお”くぅッッ♡♡♡
おかしくなるぅぅぅぁッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁ!!!!♡♡♡
なに…♡これぇッッ…♡♡こんな快楽ッ♡♡♡はじめてッッッ♡
ごぢゅんっっ♡♡♡♡♡ごぢゅんっっ♡♡♡♡♡
『ぉ”ぐな”ぃ”ッッッ♡♡♡♡♡な”い”がらぁッッ♡♡♡♡や”め”ッ♡♡♡やめてくださッッ♡♡』
「おや?お忘れですか?私は言ったはずですよ。どれだけやめてと言われても、」
やめないって♡♡♡
ぐっっっっぽんっっ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
絶対、この音ッ、、人からなっちゃいけない音だッ!!!♡♡♡
『ぉ”ッ??♡♡♡♡お”ぉ”ぉ”ッッッ♡♡♡♡♡♡い”ぎゅッッッ!!!』ぷしゃぁぁぁ♡♡♡♡♡
「んー♡♡やっばッ、奥やべーッ♡♡♡すぐでるっ♡」びゅるるるるるっ♡♡♡♡
『お”ーッッ♡♡♡♡お”ッ??!♡♡♡♡♡』
唯一僕がみれたのは、悪魔のような笑いをした妖怪と自分の吊りそうなぐらいピンッとなっている自分の足だった。
ぐっぽ♡♡♡ぐっぽッッッッ♡♡♡♡♡♡
『あ”ぉ”ぉ”ッッ?!♡♡♡♡♡い”やッッ♡♡♡と”め”てぇッッ!!♡♡♡♡とめてよぉ”ぉ”ッ♡♡』
ぷしゃぁぁぁ♡♡♡♡♡
「あらら♡♡頭バカになったんじゃないですか?♡」ごぢゅんっっ♡♡♡♡
『お”ぅ”ッッ♡♡♡♡♡♡うッ♡♡♡』びくっ♡♡びくんっっ!!♡♡♡♡
イキまくってッ、頭バカになるぅぅぅ!!♡♡♡♡バチュンっっ♡♡♡♡バチュンッッ♡♡♡♡
『ん”ほぉ”ッッッ♡♡♡♡♡きもちッッ♡♡♡き”も”ちい”でしゅッッ♡♡♡♡♡♡あ”ッ?!♡♡がくえんちょッッ♡♡♡♡♡しゅきッ♡♡しゅきぃッ♡♡♡♡♡』ぷしゃぁっ♡♡♡
「ぁー、でるッ、、♡♡♡」ぶびゅるるるるるるッッ♡♡♡♡♡
「ふーッ、一旦やめるか、、」ぬぷぷッ
『ぁ”ッ♡♡…♡ぉ”お”ッ??♡♡♡』
「さて、貴方は現時刻を持って私のオナホとなった訳ですが。」
『はーッ♡♡ふぅッ♡♡♡♡♡』
きもちいのとまんないッッ♡腰がくがくしてるッ、♡
「ちょっと、聞いてます?」ぎゅっ♡
『ぉ”ッ?!♡♡ごめんなさいぃッッ♡♡♡』
「はあ、まぁいいです。それで、これからですが、月2で通って貰いますよ♡」
『つっ、月2?!?!』
「はい♡あ、ちなみにですが、この月2以外で自慰行為するのは禁止です。」
『?!ッ』
「後は、、そうだ。面倒ですしもう一緒に住みますか!」
『はあ?!』
「後は…そうだ!月1で私に貴方の自慰行為みせてくださいね♡♡あ、ちなみにこれは月2のやつには含まれませんからね」
まじかよ。
おわり
学晴書く時は大体この世界線にします。
息抜き大事(๑•̀ㅂ•́)و✧
コメント
5件
ILoveYou😀😁😮😙😘