K … こーく A … あっきぃ
P … ぷりっつ V … そらびび
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君 が 〆んで から 、 約 10 年 。
あれから 俺 は ずっと 苦しんでた 。
何度も 〆のう と したし 、
何度も 人 を 〆そうと した 。
けど 、 何度も 出てくるんだ 。
どうして 、 〆んだ はずの 君 が 、
K びび 、 裙 、 ?
V 御前 、 何してんの ?
K あ 、 その 、
V ” 何してんの ”
K っ … 、
V 俺 の 知ってる 御前 は
V ” 何処 行ったんだよ 。 ”
V ” 御前 とは もう 話したいくない ”
君 が そう 言うと また 、
〆ぬ 行為 、 あまのじゃくな 行為 を
する 。 やめられないんだよな ぁ 。
V ” すぐ 〆ぬ ような 行為 。 逃げて ばっか ”
V ” 俺 、 悲しいわ 。 ”
しょうがないじゃん 、 君 が 〆ぬ
のが いけない 。 俺 も 悲しい 、
A … びび 裙 せっかく 会ったんだから
P そうやで ほんま 、
この 2人 にも びび 裙 が 見える らしい 。 俺 、 〆 にたいよ 、
K … 、
V … ” もう 時間 無いわ 笑 ”
K っ 、 ( 泣
V ” ごめんな 。 楽しかった 、 ”
そう 言うと 君 は 雫 を 流した 。
なんで 、 君 まで 泣くの 、 ?
V ” 寂しい な ぁ 、 ”
V ” やっぱ 御前 と 話すと 、 ”
K っ 、 ! ( 泣
A … 、
P … 、
V ” じゃあな 、 俺の 大切な 相方 ”
K … う 、 うぅ 、 ( 泣
K うわ ぁぁぁぁ ( 泣
A … 、 ( 涙目
P … っ 、
K なんで 、 っ 、
K 置いていくの 、 ( 泣
俺 は 泣き崩れた 。 そりゃ あんな
言葉 言われたら 泣くよ 。
あんな 、 笑顔 で 言われちゃ 、
泣きようが ないじゃん 、
K … 、
~ 数日後 ~
K びび 裙 、 待っててね 。
K 今 迎えに 行くから 。
A ダメだって !!
P 諦めちゃ ダメ です !
K もう やだよ !!!! ( 泣
A ぇ 、 ? ( 泣
P あ 、 あっき 、
K っ 、 ぁ 、 ( 泣
俺は 何をしたのか わからなく なった 。 でも これだけは わかる 。
P 何 やってるんですか !!!!
K … 、 ( 泣
あ ~ ぁ 、 俺 最低 だな 、 ごめん 、 あっきぃ 裙 。
P 御前 は 、 御前 は 、
K っ 、 !!
P … もう 関わらないで ください 。
K ぇ 、 ( 泣
A ぷり 、 ちゃ 、
P あっきぃ !!
A こーく 彡 の 事 、 責めないで 、
P でも 、 !!
A お願い 。 げほげほ 、
P … わかったよ 、
K … 、 ( 泣 & 震
P あの 、
K っ 、 ! ( 泣
P ぁ 、 … 、
K … 、 ( 震
P … 、 ( 走
K ぁ 、 ちょ 、 !
A … こーく 彡 、
K ぁ 、
A … 大丈夫 w ほら 見て ( 見
K ぁれ 、 ?
A びっくり した ? ww
K そりゃ びっくり するよ 、
A へへ 、 ごめんね っ ♪
K よかった 、
A ごめんね 、 びっくりさせて
K 大丈夫 、 俺 が 刺したんだし 、
A それに しても 、 びび 裙 、
A もう 10年 経つんだね 、
K … 。
A まだ 遊びたかったな 、
A こーく 彡 、 悲しいよね 、 ?
K … 悲しい 、 そりゃ そうだよ 、
K でも もう 良いんだ 、 笑
A どういう 、 … !?
K ごめんね w それじゃ 、
A あ 、 あぁ 、 ぁぁぁぁ ! ( 泣
K … 「 大好き だよ 、 びび 裙 」
A こーく 彡 、 !! ( 泣
A なんで 、 っ 、 ( 泣
V あっきぃ 。
A !? びび 裙 !?
V こーく 、 〆んだんだ 、
A っ … 、 ( 泣
V あっきぃ 。 ぷりちゃん の 事
V 幸せ に して やれよ 笑
A っ 、 ! 当たり前 、 ! 笑
V こーく と 会ってくるわ 、 笑
A 来世 会おうね って 言っといて !
V はいはい w 「 じゃあね 。 」
A ぁ 、 … 、
A ぷりちゃん を 、 幸せに するよ 。
A 絶対 、 何があっても 。
A だから 見ててね 、
𝑒𝑛𝑑
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