続き!何でもの方のみ!
【それでは行ってらっしゃい!】
✂︎————————————
124、あ゛っ♡コテ
230、連れて帰るか、笑
230、こいつでも服ねぇんだよな、俺のジャージでいいか、、
(着させる)
230、ッッ?!?!////
230、可愛すぎだろ、
230、なむすかえるぞ、
124、むにゃむにゃ
230、、、連れて帰ろ、
そしてサノスは起こさないよう抱き上げ自宅へと連れて帰った。
124、へ、?え?、は、へ?ここ、ど、こ?
目が覚めるとベッドに寝ている自分がいた。
230、Goodmorningなむす〜
124、へ、あに、へ?
横にはアニキがいてこちら側を覗き込んでいる。
230、覚えてないのか?
124、え、?何がですか、
230、ニヤッ
怪しい様な優しい様な表情でニコニコと笑った。
124、へ、?あにき、教えてください!
230、、、、
124、あにk
230、さのす
124、ッッ♡♡♡♡♡♡/////
全て思い出し、俺の顔はみるみる赤くなって行く。
124、ほんとに、ごめんな、さい//
230、wwwwwwww
てかなむす時間大丈夫か?
124、へ、もうこんな時間、?!
230、もう遅いし泊まってけよ
124、へ、悪いです
230、俺は構わないぞ
124、でも流石にそろそろかえ、
(体を起こす)
グギイイイイイイイッ
124、あ゛ぁ゛ッッい゛ッッ
230、は?大丈夫かよ、無理すんな泊まってけ
124、あにき〜涙
230、休んどけよ
そう言いながらアニキはお茶を作ってくれた。
124、ありがとうございます涙
230、お前、可愛いな、
124、、、は?((困惑))
124、へ、?
230、可愛いって似合ってるぞ、それ
そう言われアニキのジャージを来ていることに気がついた。
124、これあにきの、、//
「だからお茶を飲む前から暖かかったんだ」と思っていると
124、アニキのあったかい、//
124、?!今のは違っ//
230、可愛いな笑笑
230、ただそろそろ冷えてくるだろ、
230、風呂入るか?
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【おかえりなさぁぁあい!!!!】
どうですか!リクエストもお待ちしてます🙌🏻
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