人狼ゲーム

名前 柊莉奈々(ふゆりなな)

性別 女の子

性格 ツンデレ 天然 怖がり 優しい デレる時もある

一人称 私

希望役所 人狼or占い師

名前 天槍晃奈

読み てんそうあきな

性別 女

性格 めちゃ優しい､落ち着いてる､少しサイコパス味がある

一人称 私

二人称 ○○さん

希望役職 特に無し

名前:優羅(ゆら)

性別:女

性格:優しい、平気に嘘をつける、よく笑う

一人称:うち、たまに僕

希望役職︰人狼

名前笑顔瑠愛（えがお るあ）

性別男

性格生真面目

一人称俺

希望役職占い師

名前︰水無瀬凜音

性別︰男（察してね）

性格︰（分かるよね????）

一人称︰俺

希望役職︰人狼、狂人

参加してくださった皆様

名前︰天乃、凛

性別︰女の子

性格︰元気、うるさい、デレデレ

一人称︰りん

希望役職︰狂人

名前︰寒雷、瑠璃華（るりか）

性別︰女の子

性格︰ふざける、うるさい、元気

一人称︰あたし

名前︰寒雷、悠月

性別︰女

性格︰うるさい、暴れる、狂ってる時がある、阿呆

一人称︰ゆづ

名前︰愛環、愛隣

性別︰女の子

性格︰静か、ちょいやんちゃ

一人称︰私

名前︰海鱗、海奈

性別︰女の子

性格︰静か、冷静、真面目

一人称︰かいな

名前︰霧凛、凜那

性別︰男の子

性格︰冷静、うるさい、頼りがいのある

一人称︰俺

名前︰深愛、亜花里

性別︰女の子

性格︰明るい、うるさい、真面目

一人称︰あかり

名前︰雷、光歌

性別︰女の子

性格︰元気、馬鹿、ポジティブ

一人称︰みかさん

名前︰雷、雷花

性別︰女子

性格︰元気、馬鹿、阿呆

一人称︰あたし

名前︰哀愁、羅々

性別︰女子ちゃん

性格︰静か、真面目、冷静

一人称︰らら

スタート

雷花視点

羅々「ねぇ、皆さん、実はこんなアプリが勝手に入っていて、、」

と小さな声であたし達に話しかける哀愁さん

哀愁さんは少し震えた手でスマホの画面を見せる

そこには『裏切りアプリ』と書かれたアプリが入っていた

雷花「えぇ、?自分で入れてないの、?」

羅々「うん、気づいたら入ってて」

という羅々に凛が

凛「あ、!それ、!りんも気づいてたら入ってたんだよぉ!」

と凛が割り込んでスマホ画面を見せてくる

そこには『裏切りアプリ』と書かれたアプリが羅々と同様に入っていた

凜音「何やねんそれ、『裏切りアプリ』ぃ?」

凛「そーそー、裏切りって書いてあるけど、、」

と真剣な顔をして意味を考える凛に亜花里は

何一つのためらいもなく

亜花里「取り敢えず押しちゃえば、☆」

といって凛のスマホ内にある『裏切りアプリ』

というボタンを押した

雷花「え、?!ちょっとｯ?!」

という雷花の声が学校中に響くことなく

そのクラスだけ誰一人として来てないことになってしまった

奈々視点

さっき亜花里ちゃんが押したアプリによって

まったく何処かわからない体育館に来てしまった

奈々「えぇ、?何処、?」

真っ暗闇の中、体育館だということは知れたが

視界は勿論真っ暗なため何が何処にある状況かよくわからなかった

歩いて数分経った頃体育館中に光が灯った

?「あれ、君だけ、?」

と謎の女の子がこちらに質問してきた

?「当たり前じゃん、皆ばらばらにしないと、」

ともう一人の女の子がさっきのこに突っ込む

そんな風景を呆然としてみていると何時の間にか自己紹介が始まっていた

不湯「不湯だ、宜しゅうな」

綾歌「綾歌やでぇ~宜しゅうな」

波留「波留!!」

奈津「奈津や」

愛希「愛と希望を抱えます♡」

波留「キモいねん喋んな」

と自己紹介が終わっていった

私は咄嗟に「何のためにあのアプリを入れてきたか」と質問をした

彼女達は深刻な目でこちらをみて話し始めた

波留「私達は裏切りが主食やねん、だから、大人数でいっつも仲良くしてる奴らが欲しかってん」

と彼女達は深刻な目に合わない話を出して来た

気づけば目の前に居た彼女達は居なくて

私一人だけの体育館となっていた

静かだった体育館が急にうるさくなったかと思えば

体育館の入口から晃奈と瑠愛と優羅が体育館に入って来た

優羅「あ、奈々、、」

瑠愛「ねぇ、スマホで役職?が配られたのは見た、?」

と瑠愛に聞かれ私は思い出した

さっきの彼女達に役職のことを言われたのだ

人狼2人

狂人1人

占い師1人

騎士3人

探偵1人

市民7人

これがこの皆の中にいる役職だと言われた

奈々「私は市民だったよ、!」

晃奈「そっか、うちらも、」

奈々「一緒に行動してもいい、?」

瑠愛「うん、行こ!」

そういって4人グループが一つ出来上がった

110番が押された至急体育館へとかかれた

通知がスマホに現れた、

そもそも110番すると何が起きるかも分かっていなかったので

少し楽しみな感覚になりながらも

私達は体育館へ足を運んだ