テラーノベル
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TS🐙🌟 × 🤝
女子攻め
ャってる・下ネタ注意
なんでも許せる方向け
♡ 等の喘ぎ声
カランコロン…賑わう店内の中に外の風が入ってくる合図がした。「いらっしゃいませ~」っと声をかけると常連の金遣いの荒いおじさんと1人身長の高い男の子が店へと入ってきた。体は細く色も白い、この店の女の子ならさぞモテただろう。常連のおじさんが私の腰に手を当てては「二名で」と、言ってくる正直おじさんに興味は無かったが、身長の高い男の子には興味を引かれた。店内のディップ席へと案内すると、身長の高い男の子はキョロキョロと周りを見渡して何処か落ち着かない様子だった。
「初めまして~、星導ショウと申します。」
軽く挨拶を男の子にしてはびくっと体を反応させて少し手をいじり始めながら彼の見た目からは想像できない聞きやすく綺麗な低音で私に挨拶を返してくれた。女の子慣れしていないのか…はたまた露出の高いバニーガール衣装だからなのか、男の子は私の方を見てはくれない…そっと席から立ち「お酒を持ってきますね」と男の子に手を振れば彼は申し訳なさそうに振り返す。お酒を取りに行くと言ったが少し休憩室に入り同僚の小柳ちゃんとマナの元へと行く
「?…どないしたん…?まだ休憩やないやろ?」
「その顔なんだよ…キモ…」
「わ、私…出会っちゃったかも……!!」
『は??何に?』
「 …………聞いてよほんと!!!あんな初心な男の子が来るとは思わないじゃん!?!?♡♡いつも変なおじさん達の相手してたからさ~~!!!あんな可愛い子来たらだいぶ恋に落ちちゃうんだけど!!私の方見ようともしてくれないしさぁ~!!ああいう子虐めたくなるんだよねぇ…♡お名前なんて言うんだろう…あの低い声で嫌々言ってるのとか絶対可愛いじゃん!?!?♡♡全然お持ち帰りしたいんだけど!!まじ可愛いんですよ!!天使!!入って私見た瞬間すーーぐ耳赤らめてキョロキョロしちゃってね……!?!?♡♡♡泣かせたい!!虐めたい!!はぐしたい!!ちゅーしたい!!犯したい!!!♡♡♡あんな可愛い子犯したいって思わない方がおかしいの!!ちくびとかちゅってしたらすぐ声出しちゃうタイプでしょ絶対!!」
「星導落ち着け、」
「るべち今ほんまにキモイで、」
同僚にその男の子と会ったことについて話せば、少し引くように私の顔を見る、失礼だなと思いながら、2人は「この後どうするの?」とニヤニヤしながら聞いてくる、勿論お持ち帰りしたいし虐めたい。凄くいじめたいけど…お客様だし…なんて悩んでいたら小柳ちゃんが「なら、アタシが貰おうかな?そのうぶで可愛い子」なんて意地悪そうに口にする、はぁ??私のなんですけど??なんて思ってしまえば「お持ち帰りする」と、ついつい即答してしまう。マナは私を軽く応援しながらホテルの予約をしてくれた、その後席に戻れば男の子はおじさんに飲まされたのかかなり酔っている様子だった。頭は回らないのか猫背で座りながらおじさんにバンバンと肩を叩かれているようだった、酒を飲まされおじさんの自慢にも付き合う…なんていい子なのだろうか、益々気になる。
「るべち戻りました~ ♡」
ハートマークを着けるように喋ればさっきまで肩を叩いていた男の子を雑に扱うように奥へと置い合うと私のスペースを開けたように「るべちゃん来て?♡」と猫なで声でおじさんが私をそう呼んだ、気色悪い…私に触れることばっかり考えて、男の子は私が座るとふらっと立ち上がり「俺は…帰りますね……?」と壁へと肩を付ける。は??全然無理なんだけど今日キミを抱くために頑張ろって今思ったんだよ??君帰んの??なら私も帰るけど??そんなメンヘラ思考になっている自分の頬を軽く叩いては私も立ち上がり「お兄さん帰っちゃうんですか~?」なんて甘い言葉をかけぎゅっと彼の腕へと胸をやる、これで落ちない男はいない…なんて思っていたが、彼は自分の着ていた上着を私にかけては「お、俺なんかに…そんなことしたららめですよ……?」と、滑舌を弱くさせながらそういう。
「…お兄さんお名前は?」
「? さぃき…いってつです…!!」
「…いってつさん?」
「よびすてでいいですよぉ?」
「…イッテツ、」
可愛い…ふわふわと此方を見ていたのに、名前を呼んだ途端にへにゃっと微笑む、可愛い可愛い可愛い……!!!そっと彼を持ち上げて私がお姫様抱っこをするとイッテツは何が起こったのかわならなそうな表情を少ししてはすやぁっと寝てしまった。また後での意味も込めて髪にちゅっとキスをしては、黒服にイッテツを任せた。
「…では、おじさん、るべちてあらなマネはしたくないんです。可愛い可愛いおとこの娘を今から抱きしめなきゃ行けなくて、」
「ヒーロー本部の部長…セクハラ、モラハラ…ヒーローの名前を使った裏取引…詐欺…横領…よく出来たものです…ここまで来たら助けようのない屑だ。お金を使って下さり有難う御座いました。そして、またのお越しを。」
「ま…まて…ッツツ」
「さようなら…連れていってください。」
おじさんを軽く片付けては更衣室で私服に着替えてはイッテツのいる部屋へと行く、彼は先程の酔いからかぐっすりと寝ているようだった、彼の横に座ってはさらっとイッテツの長い髪を上げて綺麗な顔を見る。” 可愛い… “なんて声に出しては目を擦りながら彼は目を開けた、ぼーっと私の方を見ては何も分からなそうな表情をする。
「起きましたか?イッテツ、おはようございます。」
「…?ぇっと、ショウさん…?」
そう私の名前を言えば何かを思い出したように顔を赤くしては私に勢いよく謝ってきた、「ごご、ごめんなさい!!!!」なんて大きな声で謝られては少し驚いたがこれだけの声量を出せるのだ、少しは酔いも落ち着いたのだろうと安心した。イッテツはいまだに私の方を見ようとしてくれは無いが、私にずっと照れてもいた。
「…イッテツ少し私に付き合ってくれませんか?」
「へ…?」
そう言ってイッテツの手を引っ張り外へと出る彼はあまり慣れない飲み屋街の人の多さに混乱していたが私は気にせずイッテツの手を引っ張る、少し歩いた先は飲み屋街を出たホテルだった。イッテツは少し混乱しながらもどうするべきか分からず私に何も言わずに着いてくる。ホテルの中へ入りホテルの部屋へと入る。イッテツをベットへと押し倒しては着ていた上着を脱ぐ、イッテツは私のその姿を見ては段々と顔が真っ赤になる
「イッテツも脱いで…?」
「ゃ…ぇ…しょぅさん…??」
そう言う彼に構わずちゅっと深くキスをする、だめだ…理性が抑えられない…イッテツは少しジタバタと暴れるが舌を絡ませるキスをしてはだんだんと静かになって行った、少し荒々しくキスをしてそっと唇と唇を離せばとろりと彼の弱々しい顔が私の胸を撃つ。彼のズボンを勝手に下に下ろせば彼の立派なモノが目につく、イッテツは見られた事に恥ずかしくなったのか弱々しく声を漏らした、私がそっと彼のモノに手を添えてはイッテツはピクりと体を反応させた。下着越しにイッテツの物を軽く擦ってはかれは息を荒らげる。
「ぁ…やだ …ッ ゛ ❤︎」
「怖いねぇ … 大丈夫ですよイッテツ… ❤︎」
小さい子の子守りをするように言えばイッテツは段々と涙目になりながら私の服をぎゅぅっと掴んできた、私は戸惑いながらもつい” かわいぃ… “と声が漏れてしまう。少しスピードを上げると彼の声も段々と苦しそうな声になって行く。彼が小さな声で”ィく…”なんて言うものだからパッと手を離した、イッテツは少し不思議そうに此方を見る。
「 初めては私の中でィってほしいなぁ 、 ❤︎ 」
「ぇ…ぁ…ッ ? 」
何も分からない表情を見せるイッテツは、初めて顔を合わせた先程の何倍も可愛かった…
「ねぇ、イッテツ… 私にお尻掻き回されてィっちゃおうか ? ❤︎」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…お尻の形もィき方も全部私好みにしてしまいたい…❤︎❤︎
私の性癖がバレる。
コメント
16件
うわ、好きだ。続き待ってます。
うわぁぁぁ‼‼リクエストありがとうございます🎉 女の子の攻めがまじで好きなので今日の疲れがぶっ飛びました