《静粛完敗》
※センシティブな内容が含まれます。
ご注意下さいませ。
太宰『』中也「」
『お早う中也…♡』
又此処か…しかもなんか…違和感がある…?
『中也…何で逃げ出しちゃったの、』
何時もとは違う…口数も雰囲気も…何もかも
可笑しい…?
『ねぇ、早く答えて』
「ッッ…こんな生活に嫌気が差したんだよ」
『嫌気?こんなに良くしてあげてるのに…』
「良くねぇッ!!」
『アイドルの私が好きなんでしょ…?』
『ならファンサービスでも何でもしてあげる…だからッ…だから…だから……』
『*私を嫌いにならないで…傍にいて…*』
「…俺は…手前が…好きなのか嫌いなのかもわからねぇ…でも1つだけわかる…」
「俺が好きなのはッ…アイドルの偽善愛を
振りまく手前だ!!」
『………』
「…今は…アイドルじゃない…だろ…」
『それが……偽善だとしても…こっちの
愛の方がいいの…?』
『アイドルの僕の方が好きだって言うの…?』
「だって…俺が好きなのは…アイドルであり手品を披露する太宰治…だ…」
『やっと…世界に色が着いたのに…
君は私のモノなの!僕のモノじゃない!』
/Dキス
クチュグチュレロレロッ…
「んん”ッッ…ふぁ…んぅ…」
『んッ…♡中也…////』
「ふぁ…///んッ…厭… 」
『これはお仕置なの…アイドルの僕からも
愛してあげる…だからもう離れちゃ駄目
いいよね…////中也ぁ…?』
「いやッ…もうやぁ…////」
/服脱
『良かったね、ファンサービスだよ♡』
「こんなんじゃッッ…」
/涙
ポロポロッ
『大好き…愛してるよ、君のことをね…』
『早く慣らそっか…♡♡』
グチュグチュックチュ…♡♡
「気持ち良いの…////怖い…ッ…」
『大丈夫、私が教えてあげる…♡♡』
『君の末路は僕が決めるもん…絶対』
絶対にね…
(〃・д・) -д-))、
コメント
2件
お姉ちゃん…ありがとぅ勉強の疲れが消えたヨ…😇