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🍆視点


“やめて”と言われたものの

目をとろんとさせ説得力なんてとうにない。


なんなら“もっと”と言わんばかりに

自分のことを射抜いてくる。


「そんなに期待しちゃって♡

本当にやめちゃっていいの??」


といいならがらかばんを片手に

おんりーちゃんから離れようとすれば

スーツのすそを引かれる。


『…やだ(ボソッ)』


「え??wなんて??」


とからかってみれば顔を

真っ赤にさせながら


『いやです///』


とろんとさせた目で訴えかけられる。


「わかったってw

おんりーちゃんはかわいいね。」


とお姫様抱っこをする。


『べ、別にかわいくないし//』


そーゆーところまでひっくるめて

かわいいんだよ。

なんて思ったのはここだけの秘密。







🍌視点


寝室に連れて行かれベットに降ろさる。

そして触れるだけのきすをおとされる。


ぼんさんから感じるお酒の匂い。

嫌なはずなのに不思議と嫌じゃない。


ぼんさんの慣れた手付きで

ズボンをおろされ自分のものに触れる。


『ん、ぼんさん///』


触れただけなのに声が我慢できない。


「ん?どうした??」


『もう…ください///』







🍆視点


いつもはおねだりなんてしてくれない

おんりーちゃんが自分から

ほしいとおねだりしたくれた。


だから自分は


「いーよ。」


と自分のスボンに手をかけた。









☓視点



「おんりーちゃん気持ちい??」


『んっ♡気持ちい、です///』




「俺はおんりーちゃんから

絶対離れないからな。」


耳までぼんさんに支配されちゃう

おんりーちゃん。


『ーーーぁ///』


声にならないような声をあげながら

幸せそうに意識をおとした。

骨の髄まで愛されて R18 2

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コメント

46

ユーザー

(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ

ユーザー

グッヘッヘッヘ←きも ぼんおんやっぱ好きですわ…(なにキャラ?)

ユーザー

可愛すぎて意識手放しちゃいました(´>∀<`)ゝ

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