実氵兄者⚠️nmmn⚠️
fj未婚設定
Rあり
fjkyで「留守番」
どうぞー↓
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fjが買い物に行くらしい、しかも1人で
ky「えー、fj1人で買い物行っちゃうの?」
fj 「なぁに、寂しい?」
ky「ふぇ、!?ぁ..ぅ、うん…」
fj 「…かわいい」
ky「かっ、可愛くねーしっ///」
fj 「んふふ笑」
「あ、いいこと思いついた!ky、ちょっとまってて」
ky「?なんだ?」
fjは寝室に走っていった
なにか物でも取りに行ったのか?いいことってなんだ?と、頭にはてなマークを浮かべながら待っていた
お、やっと来た
fj 「おまたせ〜!探すのに手間取っちゃって笑」
ky「何探してたんだよ?」
fj 「んふふ…それはね…」
「じゃーん!!!バイブです!」
fjはニコニコしながらバイブを見せつけてくる
…は?バイブ?
fjとは何回もシてきたがバイブは何気に使ったことがない
ky「それ使って何する気?」
fj 「kyにこれ付けながらお留守番してもらおうと思ってさ」
ky「はっ…?無理」
fj 「えぇ〜、じゃあ…」
fjが近づいてくる
fj 「これ頑張ったらご褒美あげるから、ね」
耳元で低い声で囁いてくる
ky「ッッ…///」
自分でも顔が赤くなっているのがわかる
こいつ…無駄にイケボなんだよな、なんか腹立つ
fj 「ねえ、だめ?」
上目遣いで俺の事を見てくる
ご褒美、か…
ky「…ぃ、いいよ?」
言ってしまった
fjは目をキラキラさせて喜んでいるようだ
…これ、ほんとに大丈夫か?
fj 「じゃあ早速準備しますかー」
「ky、下脱いで」
ky「ぅ、うん…」
俺はズボンのベルトを外し、下を脱ぐ
う、今更だけどなんか恥ずい
fj 「少し慣らすね。指、いれるよ」
クチュ、と音をたてながら俺のナカにローションで濡れた指がはいってくる
ky「っふ、ぅん♡」
fjは優しく指を動かす
あ…これだけでもすでにやばい
fj 「こんなもんかな、」
と、fjは手にバイブを持つ
fj 「ゆっくりいれるから、力抜いて」
ずぷずぷ、とナカに入ってくる
ky「ひっぅッ…んぁっ」
fj 「最初は異物感あるけど馴染んでくるから」
なかなかでかくて圧迫感がある…でもfjの方が少し大きいかも、笑
fj 「スイッチ入れるよ」
カチッ
ky「ぁ゛ッッ?!ちょッッま゛っぁ♡」
ヴヴヴッッとナカで動く
fj 「あはっ笑ちゃんと動くね」
「あ、これリモコンで遠隔操作できるから、いつ強くなるかわかんないよ♡」
え…これ以上強くなんの、?まじで?
fj 「もーこんな時間!行ってきまーす!」
「じゃあky、頑張ってね♡」
ky「ぁッfjまってぇッ」
ガチャン
ドアの閉まる音
…fj、行っちゃった
え、どうしよう、俺このままだとやばいぞ
あいつ…恋人に玩具入れたまま放置して1人でどっか行くって…
よくよく考えたら頭おかしいな
まあそれを許してしまった人がここにいますけど
でも今はそんなことを考えてる暇はない
ky「んぁ…ぅんッ///」
「ぁっうッ…ゃ..ばぁ♡」
やばい、めちゃくちゃ気持ちいい
ゴツゴツした突起が前立腺にあたって…///
ky「ッふぅ…あぁ゛ッ♡」
ヴヴヴヴヴッッッ
ky「んぃッ゛?!つッ…ぉいぃ゛♡」
振動が1段階上がったようだ
ky「ぉ゛あッ…///ぅう゛♡」
後ろが締まることでバイブがナカでうねり、ごりゅごりゅッと前立腺が刺激される
ky「ぅ゛ぅ゛ぅッ♡ぁ゛ぅ…」
迫り来る快感に身をよがらせる
ふと横をみると、fjが脱ぎ散らかしてったトレーナーがあった
fjのトレーナーを手にとり、顔に近づける
ky「んぅ…fjのにおい…♡」
「ぁッはぁ゛ッ…も…ぃきそ、ぉ゛♡」
もう限界に達しそうだ
ky「ッあ、ぁッう゛…ぃく、イッくッ…や、ぁ゛っ♡」
どくっ、とfjの服に俺の欲が勢いよく放たれた
全身がビクビクと震えている
それでもバイブは動き続ける
ky「も︎︎゛ッいったからぁ゛♡とまってぇ゛ッ…♡」
視界がチカチカしている
ぁ、意識、飛び、そ…
ky「…っぁ゛」
~~~~~~~~~
数時間後
ky「ぅん…あれ?ベッド…」
俺はいつの間にかベッドで寝ていた
fj 「…あ!起きた~」
ky「fj、」
fj 「ky~、バイブどうだった?♡」
ニヤニヤしながら聞いてきた
ky「っ…べ、別に…?」
fj 「はーん??そーなんだ」
「まぁ、頑張ったようだし、ご褒美といきますか」
きた、ご褒美
ゴクッと喉を鳴らす
fj「ky、夜も頑張って?」
ky「…っ、うん」
~~~~~~~~~~
ky「っぉ゛あっ…fっjぃ…♡」
fj「あはっ、ky、かわいい、ツ」
たんたん、とリズム良く突き上げてくる
ky「あ゛っう…んぅ゛っ…」
fj「ねぇ、気持ちい?」
ky「ぁ゛っ、ん、きもちぃ゛、い」
fj「っは…そ、ならよかっ、た…」
ky「fjはっ…?」
fj「俺もっ…気持ちいっ、よ…?」
少し顔をしかめながらも、笑みを見せた
俺だけが見れるfjの顔は、とても綺麗に思えた
ky「っ、ねぇ、いっしょにイこっ…?」
fj 「いー、っよ…」
ky「んあ゛っ…!?」
一気に奥まで突き上げてきた
ky「ぅう゛…ぉく、お゛っく…やぁ゛、」
fj「ふっ、ぅ、んっ…」
「kっy、俺、イキそっ…」
ピストンを速めてきた
ky「ぁっぁっぁ゛、ゃば、ぃっ」
ky「fjぃ゛っ、ぉ゛あ、」
「~~~っっっ゛♡」
fj「う゛っ、ぁ…」
ky「っfj…すき、だよ?」
fj「俺も、すきっ…」
最後に2人は甘い口付けを交わして、この夜の幕を閉じたのだった
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はい!fjkyは久しぶりですね
実はこれ結構前から書いてたんですがオチが思いつかなさすぎて
いつの間にかこんな時期に…
そして
実氵兄者の小説はしばらくお休み!
といっても最近、あんまり実氵兄者さんの動画見てないんですよ
なんか熱が少し冷めてしまったというか…
新たな推しに熱中しちゃってるというか…
もしかしたらもうあがらないかも?
なのでこれからはRABの小説が多くなります!というかほぼです!
みなさんも興味があれば「リアルアキバボーイズ」と調べてみてください!
では!
コメント
2件
本当に見るのが遅れてしまった...。 申し訳ない〜、、 書き方がもうプロ、、これからも推させてもらいますっ