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みなさま!こんにちは!
毎度おなじみの夢です!
なんかこの話はグカが悪魔ってかんじですね!
うわぁー好き、好きすぎる。
そしてグカはドSであってほしい。(願望)
そんなこんなで!続き書いていきます!
れりご!
_______________
🐣side
翌日_
朝ご飯を作る為にネギを切っていると
暖かい温もりが僕を包み込む
🐣「ぅわっ、!」
驚いて顔だけ振り向くと
グカがその、いわゆるバックハグというのを
していた。
🐰『おはようございます。ジミニヒョンㅎ』
そう柔く微笑みながら。
🐣「ふ、普通に挨拶しろよ···ッ、/」
こんなんで照れてしまう自分も自分だけど、
🐰『ふふㅎ顔真っ赤~』
と頬をツンツンしてくる
なんか昨日の今日で甘えん坊になったなこいつ···
思い伝えたらそれでいいってか、
🐣「はぁ、あのなぁ···少しくらい手伝_」
🐣「んっ”、!?」
“手伝えよな”と言い終わる前に口を塞がれてしまった
🐰『ぷはッ···』
🐣「ぷはぁっ···ちょ、やめろよ···っ!」
と向かいあわせになり
🐰『ん?えぇ?だってジミニヒョンが~』
🐰『こんな可愛い唇を見せつけるから~』
と唇を触りながら
意味がわからない事を言ってきた。
🐣「見せつけてないわ!」
🐰『それに、今だって向かいあわせになって求めてるんでしょ??』
とジリジリ顔を近付けてくる
唇が当たる!と思って目を瞑った瞬間
🐰『!、”続きを”···❤︎』
と耳打ちしてきた。
🐣「ひゃぁっ···んんッ、」
元々耳が弱いから息が混じって倍感じてしまった。
足に力が入らずその場に崩れ落ちる
🐰『おっと、···ㅎ』
🐰『大丈夫??』
としゃがみ込んで僕と視線を合わせる体勢に移る
🐣「···バカ、。」
差し出された手を掴み精一杯睨みつけてやった
🐰『ッ~···ちんちゃっ、それ逆効果だよッ···/』
と顔を手で覆って言うもんだから
“勝った”と思った。
🐣「ふふ、お前も照れてるㅎ」
と真っ赤に染まった耳を触る
🐰『ちょっ、···!』
🐣「···さっ、朝ご飯朝ご飯~♪」
と切っている途中だったネギに手を伸ばすと
その手を掴まれて壁に押し当てられた
🐣「うわっ!」
🐣「な、なんだよ!」
🐰『こんな中途半端で終わらせないでくださいッ、···。』
と肩に頭が乗せられる
少々息が荒くなって色っぽい。
🐣「ッ、···勝手にトイレかなんかで抜けばいいじゃん。」
🐰『本人が目の前にいるのに??』
🐣「別、僕関係ないし···」
🐰『ふーん···。』
と納得がいかない顔で僕を見たかと思えば
ふーと僕の耳に息がかけられる
その反動でつい
🐣「んぁぁ~···ッ、❤︎」
とろけてしまったが
直ぐに正気に戻り
🐰『ッ”、···ふふㅎ、可愛い~』
危ないあと少し長く息が掛けられてたら
イッてた···
🐣「それは卑怯でしょっ、!」
🐰『素直に着いてきてくれれば良かった話だよ』
🐣「いやだね!朝からは!」
🐰『ん?夜だったらいいの?ㅎ』
あ、しまった···
🐣「撤回撤回!夜もなし!」
🐰『はい、撤回なし~。夜楽しみにしてるからㅎ』
はぁ、もうバカジミナ···
絶対こいつやめてって言ってもやめないもん。
腰終わるよ~···ㅠㅠ
🐣「···最悪~!」
🐰『あぁ、そんな事言わないでㅎ』
と頭を撫でられる
🐣「···”」
それに睨みつけ
再度朝食作りに励んだ。
❦ℯꫛᎴ❧