今回は『僕は王子なのに、君は振り向かないの!?』
っていう小説を書いていく~~~♪!!!
いれいす!!!!!いむしょー中心かも…?
わ、ん、クッション!
『王子様✨!』
『好きです!!』
『結婚してください✨!』
など今まで僕の王子としか見てない人ばかりから愛されてきた。
なんで、みんなは『僕』を愛してくれないのかという疑問を表に出さず生きているがその疑問のせいでつまらない事ばかり。僕は、、、
なんで王子に生まれたのだろう
そんなある日
「hotoke」
後ろから声がした
「ifくん」
そう僕が呼ぶのは自分の兄、ifだ。
第1王子で成績優秀。
みんなからの期待の的だ。
そんな人生に兄は疲れていた。
けど、あることで全てが楽しくなったそう。
それは『恋』だ。
兄は…敵対している国の姫に恋したそうだ。
自分が王様になったら、その国と良い関係にしその娘を正室にするとか言っている。
バカバカしい。
僕は、、恋などするはずがない。
「お前、失礼な事考えてるだろ」
図星だ。
バカバカしいなんて言ったらif君が持っている刀で殺される。
「別になーんも!」
「そうか…」
「出かけてくる。」
僕はそう言い、部屋を出る。
早々と足を動かし、街へ出た。
もちろん、護衛もつけず、ただの旅人という設定で街を見ている。
この時間が1番楽しい。
雑貨を見たり、ゲームを見たりしていると隣で女の子がキラキラとした目でゲームを見ているのに気づいた。
「君はそれが欲しいの?」
その少女はビクッと体をはね、コクッとうなずく。
「じゃあ、買ってあげるよ♪」
「いや、あかん!」
その少女は関西弁で僕が買おうとするのを止める。
「み、見ず知らずの人に買ってもらうのはあかんって悠君が!」
「何いってんの?見ず知らずの人じゃないよ。」
僕はそう言い、フードをはずす。
「!」
少女は僕に気づき、お辞儀をする。
「も、申し訳ありません!ま、ま、まさか第2王子様だったとは知らず!」
少女はたくさんの謝罪をする。
僕はあきれるほどこれを見てきたが…なぜかその少女には謝罪されるといかがわしい事だと思ってしまう。
「顔を上げて。」
そう言ったら少女は顔を上げる。
かなりの美形の少女だ。
そこで僕は少し疑問を抱いた。
ふつー庶民は僕の顔で惚れていく人が多いのだが、この少女は顔を赤くしたりしない。
「君は僕のこと…
今回はこれで終わり!
自分で書いてて意味分からん!
じゃあ、おつめり〜!
コメント
2件
いむしょーだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 推しカプだ(((((楽しみすぎる...