お久しぶりです…なんせネタが無いもんでね(?)
もしかしたら今ハマってるものと文ストのクロスオーバーあるかもね〜ただの主の気分です。
今回は…今回こそは1話完結なのだ、多分。
今回は学パロ、今回も学パロ。
てか見返してみるとトラウマ。
キャラ崩壊してるかも…
視聴回数?みたいなのが1番過激(?)な体育倉庫が一番多いです。見返してるのかそこだけ見ているのか…まあ凄く嬉しいんですけど
太→(←)中
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今日は、中也が漫画やゲームをしに来る、という口実で、夕方頃泊まりに来る。まあ軽く片付けてゲームやら用意して準備は完了。後は待つだけ。
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インターホンが鳴る。
中 居るか〜太宰。
太 はーいっと、
ドアを開ける。すると、普段はきちんとしている制服の胸元が大きく開けられていた。
太 ちょッ中也?!あっとりあえず、入って、
中 ?おぉ。
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太 中也!なんでそんなに開けてるの?いつも閉めてたのに、
ボタンを閉めながら言う。
中 だってあちぃーんだよ、いいだろ別に。学校じゃないんだし。
太 だめ。
中 はぁ?
その後、とりあえずは風呂の時間まで一緒にゲームをしたりした。その間もこの無自覚天然バカは凭れ掛かってきたりして我慢するのに苦労したけど。
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太 あ、中也〜、そろそろ風呂。
中 おー、あ、俺服持ってきてねぇけど、どうすんだ?取ってくっか?
太 否、服貸すよ。あ、中也には合わないか!大きすぎて。
中 はぁ?!合うわ!寧ろ小さいくらいだわ!
太 そー?じゃあ先入ってきていいよ〜、入ってる間に服取ってくるから。
中 お〜。
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中 なぁ、太宰…
声がした方に振り向く。
太 おっ、上がった?中也。
中 否、上がったけどよ….
其処には、膝辺りまである白いシャツだけを着た中也が居た。
太 ~ッ♪
中 下は何処だよ下は〜ッッ!!//
最初は冗談のつもりだったけど、顔を真っ赤にして震えて言っていて、意外と可愛かったからつい、嘘を言った。
太 無かったんだからしょうがないだろ?ゲームする内慣れるさ。
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其の儘ゲームして少し経った。
太 やったっ勝った〜!
中 ぐッ….もう1回!もう1回だ!
太 いいけど、その前に…ポテチの次は?
中 コーラ!
太 誰が中也に渡すか!
中 はぁ!?
太 冗談冗談、はい。
中 巫山戯んなよ…まぁいい、飲む。
中也がコーラを飲んだのを確認して、急に声を上げる。
太 中也!少し遊びををしよう。
中 なんだ?
口角を上げ、少し楽しそうに喋る
太 何、単純だ。ゲームをやりながら、最初にトイレに行きたくなったら負け。今度は協力するゲームをしよう。
中 分かった。今度はぜってぇ勝つからな!
太 協力ゲーだってば…
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中 ん…はぁ、だ、太宰、トイレ行きたいし、なんか…体が…は、ぁっ、
コーラに媚薬と利尿剤を入れた効果が合ったか、顔を真っ赤にして服を掴んできた。
太 でも行ったら負けちゃうよ?ニヤ
中 ぐッ…お前には負けたくねぇ…
太 でしょ〜?
サワッ
服に手を突っ込む。
中 ゾワッぅひッ…?!///ぁ、も、れる、ぅ、….//
太 …何なの君、夕方から胸元開けたり、反応も、誘ってるようにしか見えないね。
さっと姫様抱っこして行く。
中 え、何処に、
太ん?彼方。
To Be Continued
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
ぐっぱい中也の腰〜
今回ばかりはガチで泊まり生かせてない…気がする。彼シャツと媚薬をやりたかっただけなので自己満です。
心無しか中也が幼く感じられます、ちょい悔しい。
じゃ、ばい!
コメント
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死にますありがとうございました┏┛墓┗┓