この作品はいかがでしたか?
0
この作品はいかがでしたか?
0
人生の運命が変わったのはあの日。
「幼馴染の5人の中から1人選びなさい。」
『へ?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『え、マジ?』
父「マジじゃ。漢に二言はない」
『理由を聞いても?』
父「母さんがな」
︎︎♡••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••♡
母「いや〜本っ当紅君達は偉いねぇ」
紅母「全然良い所無いですよ?本当に見習って欲しいわ。」
このような言い合いが続き
母「1人位うちの子にもなって欲しい物です〜」
紫瀬母「結羽ちゃんになら紫瀬も預けても良いんだけどねぇ」
蒼母「そうねぇ結羽ちゃんのレベルが高過ぎてうちの子なんかで大丈夫か心配だわ」
黑母「結羽ちゃん可愛いものだものねぇ」
黑母「うちの子も好きになったりしないのかしら」
桃母「桃が振り回さないか心配です〜」
母「そうだ!いい事思いついちゃった」
紅母「え〜何何?」
母「5人を仮許嫁にして結羽に1人」
母「選んでもらうって言うのはどうかしら?」
桃母「良いですね〜!」
黑母「賛成〜!」
母「じゃあそういうことで!」
♡••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••♡
『ちょっと頭がパンクしそう』
父「って事でよろよろ〜」
『自由過ぎない?』
黑「改めてよろしく。」
桃「よろしくねっ!」
紅「なんで俺まで、、」
紫瀬「よろしくね」
蒼「よろしく。」
『マジかぁ。』
コメント
1件
予定時間30分ズレたのは許してください。