⚠夢小説⚠️
花蓮「昨日は怒られちゃったから、今日は早く帰ろ〜」
花蓮「5時までには帰るようにしよう」
花蓮「よし、帰ろ」
花蓮「ッ……ゲホッゲホッ……」
花蓮「ゲホッ……なん……だろ……」
花蓮「早く帰らなきゃ」
花蓮「ゲホッゲホッ……」
モブ「君、可愛いね💕︎ガシッ」
花蓮「は、やめてくださ……」
モブ「そんなこと言わずにさ♡ね?」
??「ゴッ!!」
モブ「ガハッ……」
花蓮「……へ……?」
??「チッ……」
花蓮「え、あ、ありがとうございま__」
??「まじ腹減った💢」
花蓮「……え?」
??「あ?お前誰」
花蓮「あ、え……?」
??「場地さーん!!」
圭介「おせぇーぞ、千冬〜」
千冬「すいません……」
千冬「この人は?」
圭介「知らねぇ」
花蓮「あ、え……と……」
花蓮「ありがとうございました!さよなら!」
圭介「あ?」
千冬「あ、ちょっ……ちょっと待ってください!」
花蓮「ごめんなさーい!!」
千冬「あの人、どこかで……」
花蓮「ただいま〜」
母「おかえりー」
母「あら?その足どうしたの?」
花蓮「あー、転んじゃって……あはは……」
母「珍しいわね、花蓮が転ぶなんて」
母「明日槍でも降るのかしら」
花蓮「それは無いでしょビシッ」
続く……
続き→♡50
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