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6 - ─『恋焦がれ』ppky|ロッカー&学パロ

♥

117

2025年01月16日

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学生パロディでロッカー!!

攻…P‐P│受…ky│プレイ…ロッカー(学パロ)


⚠キャラ崩壊&口調違い

⚠二次創作

⚠下手

⚠地雷&純粋さん👋

───

pp P『』


ky 「」

───

※ご本人様とは一切関係ありません。


※年齢操作

───

ky視点


次の授業なんだっけ……。


P『…あっ、kyくーん?』


P『次体育だよ?』


あっ、そうか


「、OK。更衣室行くか」




ー更衣室ー


P『あっ、もう僕とky君2人だけだね』


「‥、確かにな。」


、そういえば‥P-Pと2人で着替えるの初めてだな、、


ちょっと‥、何か……、変な気持ち。


P『‥ky君、?何かあった?』


「、ッ!‥いや、別に…、?ッ//」


P『wいやいや絶対何かあるw』


P『言ってみなよー?』


あんな事言えるかよ、、っ!!、/


「い‥、言えない‥ッ」


P『何で何で!僕気になるよー、?』


「…………、」


「…そ、その…、P-Pと2人だけで着替えるの初めてだから‥、何か変な気持ちになっちゃって‥、、//」


「‥あっ、。」


P『…wwww、』


P『何やねん!wだったら早く言ってよー!w』


「…ッ俺は言い難かったんだって‥、!!」


P『…かわい…、w)』


P『僕ky君と長い間仲良いんだから、そういうのすぐ教えてくれていいんだよ、?』


P『それか…、─』


ドンッッ)


「ビクッ)…ッ、!?」


P『”僕の事まだ信用してないの?”』


「そ‥ッ、そういうのじゃ‥─!」




一瞬にして口元が生温かくなる


「…ッん、…♡ッぁ……、///」


、あ‥、段々と舌が入って、、‥


にゅるッとしてて‥熱くて、、‥正直凄く刺激が来る


「ッ‥ぅ、…ッ//ん、‥ふ、ッぁ…、ッ♡///」


<P-Pー?kyー?


そうだ、もうとっくに授業が…、


それで俺らを探してるのか…?


P『ど‥、どうしよっかな、、(小声』


「……ロッカーとかは?(小声」


隠れられる所とかそこぐらいしか無いし…、


P『あ、いいね‥、(小声』



ーロッカー中ー


「……、」


中思ったより狭かった。


ちょっと息苦し、、…


「……な、なぁ、?授業は‥、?(小声」


P『…、まぁ……、いいでしょw(小声』


「いや良くないだろ(小声」


「もしバレたらどうすんだよ(小声」


P『んー‥、その時はその時だよねぇ(小声』


「ほんっと…、w(小声」


))


ヤバっ!、音が近づいてきた、、


「……ッ、、」


P『…(w…、』


な、何だぁ…、?─


~)


「ピクピクッ)ッ‥、!///‥ん、…ぁッ、…♡、」


あいつッッ!!?こんな時に首筋舐め…ッッ、、!?


咄嗟に口を手で抑える


P『ちょっとky君…w静かにしないと…w(小声』


お前がやってんだろうが!!!


~)


「ふ~…ッ、♡ふ‥ッ、//ん‥、ッぅ…、ッ//♡」


マジで…ッ、P-P危機感無さ過ぎだろ…、、


<何か‥、声が、、?



<まぁ気のせいか




「…あっ、行った‥、?」


P『みたいだね?』


「でお前さ?」


「こんな時に首筋舐めんなよ、??」


P『wwwごめんごめん、w』


「ハハハーゴメンゴメンじゃねぇんだよ」


P『それで……続きいい?』


「…えっ、…ちょ、─!?」


ずるッ)


))))


「~~ッッ!!?、♡あ゛ッ‥ん‥、ッ///♡ぃ、‥ッ♡」


ガタンッ)


))))))


「お゛ぁ~…ッ♡ん゛ぅッ…///♡や…ッぁ゛…、ッ♡」


))))))


「ぃ゛‥ッあ゛…、ッ♡…ッら、、///~ッん゛♡」


「も゛‥ッ///‥だ、ッ‥♡ぃ、…ッぐ、‥///♡」


──ッ──♡))


締ッ)))


P『……ッ、ごめん、…ッ僕も、、ッ…』


────ッ♡))


「ッッ…?!、、♡」


ぐたッ)


P『あっ、トんじゃった』


P『保健室連れてった方がいいかな』


───


学パロわかんねーー((


現役学生だけどわからない


だって2人の学生時代知らないし(


今と変わらなかったね


この後どうなったかはご想像にー✧


気に入ってくれたら何より!


👋〜!

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