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アンニョン!どーも主デース!✋
さぁ…🐶のセンイルスペシャル🔞でぇーす!!!!見た?!?!あのポチャッコとポムポムプリンの風船!!!可愛い!!!最初無言でずっと静かに🐶見つめてた!!!んじゃあ、行ってらっしゃい!!!
スンミナは僕の彼氏なのに….なんで…?なんであんなに可愛いのに…僕の目の前では冷たいの…?
そう。これは僕の最近の悩み。メンバーの前ではちゃんとしたワンコなのに僕になったら冷たい。僕なんか殺人鬼みたいに扱われてる気がする。怖い。話しかけても一言だけ。
「スンミナー構ってー」
「…」
「スンミナ?」
「何?」
無視されてる感じで嫌。本当に僕のこと好きなのかな?今日はあまり構わないで僕は自分の部屋に戻った。スンミナがこっそり入ってくる。僕はびっくりした。いつもは来ないのに。毎回誘ってるのは僕なのに。いつも拒否するのに。そう思っていたら押し倒された。僕は床が冷たいのを感じる。スンミナは僕を脱がして僕を裸にする。そしたらディープキスをされた。
「んぅっ…///はぅっ…んぁっ….♡」
「ジナ…ごめん…」
「なんれっ….」
「かっこ付けようとしたら傷つかせてた…ごめん…だから…今までを忘れてヤろ…?♡」
そう言った瞬間スンミナは自分のも脱いで解さず入れた。久しぶりな感覚。いきなり速い。ドSなとこが好き。僕の気持ちいとこずっとつついてくる。僕のことよくわかってるんだ。気持ちい。
「あぅっ…!//はんっ…ひゃぁっ….♡すんみなぁ….♡きもちっ♡もっとぉっ….!//あぅっ…!♡」
「もっと…あげるからっ….!♡」
そう言いながら僕の胸をいじってどんどん激しくつつく。とうとう結腸まで入った。気持ちい。頭の中が気持ちいしかない。明日はこの事を覚えてないだろう。ドSワンコもかっこいい。
「ヒョンジナ…!イク…!♡」
「ぜんぶぅっ…!//ぼくのなかにぃっ….出してっ…?♡」
「…煽んなよ…///」
僕はどんどん激しくされて暖かいものが入ってきた。気持ちい。とびそう。僕の意識はだんだん遠ざかってもう何も覚えてない。楽しかった。
朝起きたらスンミナは僕の隣にいる。僕の脚は死んでる。スンミナが甘えてきた。僕は可愛すぎて頭をなでなでした。
「もう…悲しませない….ワンコになってあげる。」
さぁ!!!どよ!あ、おかえり。🐶目線も出そっかな!んじゃ、
アンニョン!!!👋