被検体No. 3
担当者 獅子王 悠佑
白 : あっ、あ、♡ ん、ぅ ッ ♡
今までの 被検体とは違い 落ち着いた声を出す被検体3番
体位は駅弁
ぎゅぅ.と 担当者に抱きつきながら腰を揺らしている
黒 : ん、、 笑 、
ゆさゆさと 最低限の動きだけのセックス
ただただお互いを愛し合うような、そんなカップルがするようなセックスをしている
だがこれからしっかりと、、、
白 : あ、っ、 ぁ、 あ♡
3番の目の前に 2つのモニターが現れる
それぞれに1番、2番の乱れている姿が映る
白 : はっ、は、ぁ、、ッ、♡♡♡
きゅぅぅ
黒 : んはっ、笑、? 急に締まったで 、、? ♡
白 : や、ぁ、ッ、、 ⸝⸝
2人の乱れた姿、 それをみて今まで沢山の快楽を注がれて来た3番はこの行為を寂しく感じ始める
そして
白 : んっ、ん♡♡♡
ゆさゆっさゆっさ♡
黒 : ふはっ、、笑
白 : や、ぁッ♡ はやくぅ、、♡
腰をゆさゆさと揺らし、ぐすぐすと泣き始める被検体
白 : もっ、じらし いややぁ、、ッ 、 泣 ♡
黒 : わかったわかった、笑 、 ごめんな?
白 : ん、、んぅ、、♡
白 : っ"、!? ♡
軽く口付けを 交わすと思えば ぐん.と 担当者の舌が被検体の口の中へ入る
白 : あ”ふッ 。♡ ん”ん 〜 ッ !!! ♡♡♡♡♡
白 : んんん”ッ !!?? ♡♡♡♡
びゅるるっ
口の中で舌が暴れ回っている
その口の中に入った舌に集中している間に。ずるる.と音を立てて 担当者は ギリギリまでちんこを抜いた
白 : んぁ”ッ 、♡は、 はふ、ッ 、、 ♡
ぴゅっぴゅっ
そのことにも気づかないほど、目をぎゅぅ.と瞑って口内を侵される感覚を感じている被検体
ごっっっちゅんっっっっっっ
白 : 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ”ッ”ッ”ッ”ッ”ッ”ッ”ッ”!!??!!??!!??♡♡♡♡♡♡♡♡
びゅるっっぷしっぷしゃぁぁぁぁぁッッッッッッッッ
一気に奥まで突かれ、声も出せずに顔を上げ、がくがくとイく被検体
突かれた時に、担当者の舌を噛んでしまったようで、担当者から無言の怒りを感じる
黒 : っ、、覚悟せぇよ 、
ごちゅんごちゅんごちゅんッ
白 : あ”ぉ”ッ !?!? お”ッ 、 む”ぃ”ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
白 : ま、”ッ、ま”たっ”、 イく”イ”くイくイ”くイ”くッッッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡
ぷしゃぁぁぁぁぁっっっ
駅弁では快楽を逃がすこともできず
とにかく腰を仰け反って逃げようとするしかない
しかしそれも
黒 : お”ぃ、、 何逃げてんねんッ !!
ドンッ
白 : あぐ”ッ 。 ♡♡
びゅっ
壁に被検体を押し付ける
こうすることで腰を曲げれずに、為す術なく、ただ快楽に溺れることしか出来なくなる
瞬時にこの後されることを悟ったのか、さぁ.と顔が青くなる被検体
白 : や”っ 、 悠くんッ ♡ 、 だめ”ッ 、 や”、♡
必死の呼び掛けに答えるつもりもない 、 ごちゅんっ、という音と共に、また激しく腰を振る
白 : あぁ”、へぇ”ッッ♡ ♡♡ あぅ”ッ、あ、”ッ ♡♡♡♡♡♡ あぁ”、ぉ”ッ ♡♡♡♡♡♡
びゅいっびゅぃっびゅくっ
白 : お”ぉ”ッ 、 あ”、ッ 、 ぉ”ッ ♡♡♡♡♡♡
ぷしゃぁぁぁぁぁぁっっ
嗚咽のような喘ぎ声を出す被検体
それでも担当者のちんこは奥へ奥へと進んでいく
がっぽんッ
という音と共に 、 被検体の腹が膨らむ
白 : お”ッ 〜〜〜〜〜〜 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ぷしゃぁぁっ
潮を吹き、 がくん.と 頭が垂れ全身の力が抜けている、
トんだのだろう、ぴくぴくと痙攣しながらも喘ぎ声は小さくなる
黒 : 、、 終わりやな
ずぽ.と 抜いて 、 実験室にあるベッドに寝かせる
他の担当者よりも優しい 、?
そう思ったでろうが、ここからがかれが実験側に回れた理由だ
黒 : 、、、 んふ、♡
がしゃんがしゃんと 音を立て 、 被検体の四肢を固定する
腕は上に。足はM字開脚 、 そして監視カメラの位置を つま先の方に移動する
黒 : どれにしよかな、、 ♪
実験室の中にある鍵のかかった棚
そこには大量の玩具
ごそごそと探して、担当者は尿道プラグとローターを3つ取り出した
黒 : んふ、、♡
ずぷぷぷぷッ
白 : ん”ッ 、 ♡♡
びくゞと 腰が 動くも起きる気配はまったくない
そのまま 穴にもローターを 3つ突っ込む
白 : っ”、ん、、、❤︎
それでも気づかないため、担当者は 口にギャグボールを 咥えさせる
中に鈴が入っていて、激しく息をすると鈴の音がなってしまう
黒 : さて、、、じゃぁな 3番、 ♡
がちゃん.
監視室
黒 : さて、、♡
にや.と 笑った 担当者は ローターの スイッチを 一気につける
白 : んぉ”ッ !?!?!? ♡♡♡♡
びくん.と 痙攣して 目を開く被検体
カチカチカチッ.
容赦なくレベルを上げていく 、
レベル10まであるうち、既に6にしてある
白 : ぉ”ッ 、 ぉ"、? ♡♡♡♡
がくゞと するも、 ちんこの穴が塞がっているためイくことが出来ず
快楽でバカになった頭で必死に考えている
白 : ひゅぉ”ッ ♡♡♡ あ”ぉ”〜 ッッッッ ♡♡♡♡
チリンチリンっ
白 : んぉ”ッ 、? ♡♡♡♡♡♡
鈴の音が聞こえ 驚いているのも束の間
担当者がローターのレベルを一気に10にあげた
白 : 〜〜〜〜〜っっっっっっ!!??!!??!!?? ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
腰を上げ がくんがくんと痙攣をしながらプラグの間から少し液が出ている
今までもプラグはよく使っていたため、尿道もガバガバになってしまったのだろう
そう考えている間でも、体の痙攣が止まらず、びっくんびっくっんと震えながら 顎を上に突き出している
声も出せず、ただただ快楽に溺れるしかない
ギャグボールからはヨダレが垂れて、自身の顔を伝っている
黒 : っはは、、笑 、 やば、、乳首の吸引器もつけりゃよかったなぁ、、♡
きっともう意識はないに等しい、それでもレベルを弱めることは一切せず、担当者が眠くなるまで
この実験は続いた
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桃赤の 出会い
コメント
2件
初コメ失礼します⸜🙌🏻⸝💕 どの話も最高すぎます߹𖥦߹👍🏻💘 桃赤は赤ちゃんの愛が強めで桃ちゃんは赤ちゃんのことを案外想ってない感じがとても好きです!🫶💕︎︎ 青水は行為中は超超ドSな青くんと反抗的な水くんでバチバチRなのに終わった瞬間甘々になるの神です!🥹💖 黒白は最初は甘々だけど後半になるにつれ黒のドSさが滲み出てて尊すぎました🤦♀️💓 長文コメ失礼しました💦🙇🏻♀️ フォロー失礼します!!✨️