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1週間アルバイト♡♡モブ×春♡
私結構モブ春すきなんですよねぇ、、
ということでモブ春です！！
あてんしょん
モブ春
ではどうぞ
春千夜視点
春千夜
「あ”ぁー金欠最悪。」
俺は三途春千夜。
最近ヤクの買いすぎで金欠だ。なんかアルバイト?でもしようかと考えてる。
部下
「あの！！三途さん！」
春千夜
「あ”？」
こいつは俺の信頼できる部下である。
部下
「三途さん確か金欠でしたよね？」
春千夜
「あ、あぁ。そうだけど」
部下
「でしたらアルバイトしてみませんか？」
春千夜
「アルバイト？何のアルバイトだ？」
部下
「うーん。とりあえず給料が1000万ぐらいのアルバイトですね！」
1000万？！そのアルバイトは神か？
思わず目を見開いた。
春千夜
「給料が1000万ってホントか？？」
部下
「はい！！だけどアルバイトした人はもうやりたくないと言っていましたね。」
春千夜
「はぁ。」
春千夜
「アルバイト期間ってどんくらいだ？」
部下
「あーえっと。確か1週間です！！」
1週間働けば1000万貰えるアルバイトがこの世に存在したことにびっくりしてしまった。
春千夜
「アルバイト、する」
部下
「そうですか！！電話番号教えるので」
春千夜
「おう。」
プルルルル
プチッ
「あ、もしもし」
春千夜
「あ、もしもし、、」
「アルバイト希望の方ですか？」
春千夜
「そうです。」
「そうですか！では今から場所をお伝えしますので待っててください！」
春千夜
「はい。」
「場所は〇〇〇事務所です！」
春千夜
「わかりました、」
春千夜
「それと質問したいのですが、給料が1000万ってホントですか？」
「はい。本当です。」
春千夜
「あと1つ、アルバイトの内容は何ですか？」
「それは事務所に行ったらアルバイト内容が分かります。」
「人それぞれ内容が違いますので、、」
春千夜
「そうなのか、、」
「まぁ、さっそく明日から事務所に来てください。」
春千夜
「わかりました。」
ブチッ
春千夜
「もう寝るか。」
朝
春千夜
「ふわぁ〜ぁ。」
春千夜
「さっさと行くか、、」
事務所in
コンコン
春千夜
「失礼します。」
春千夜
「昨日ここのアルバイトを希望した三途春千夜ですか。」
「あぁ君か。よく来てくれたね。」
「それで。再度確認させてもらうがここに1週間アルバイトするかどうかなんだが。」
春千夜
「は、はい。アルバイトします。」
「じゃあここにサインを、」
「それじゃあさっそく仕事内容だが、」
「まず、下に地下室があってそこにここの事務所の社長が居るのでそこで”シゴト”してもらうよ。」
春千夜
「わかりました。ここの下ですね」
コツコツコツコツ
ここか。
ガチャ
春千夜
「失礼致します。1週間アルバイトしに来た三途春千夜です。」
社長
「あぁ君ね。」
社長
「じゃあ今からシゴトしてもらうよ」
春千夜
「はい。何をしたら良いのでしょうか。」
社長
「1週間アルバイトのシゴト内容は、」
社長
「1週間、僕の”肉便器”になってもらうよ♡」
春千夜
「はい？」
次回 過激🔞🔞🔞
next♡10000
コメント
21件
続き楽しみです！！
肉便器…👍
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