テラーノベル
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夏休み最高だ(^^)
先輩に垢特定されちゃった(^^)
神な先輩(カンヒュ好き)だから大丈夫か?
韓国は とうとう自分の気持ちを認めてしまった 。
日本がアメリカと話していると イライラ する。
日本とふと手が触れただけで 心臓が跳ねる 。
(これが…好きってことなのか?)
でも…どうすればいいのか分からない。
(俺、こいつにちゃんと気持ちを伝えんのか…?でも、日本は俺のことなんて気にしてないかもしれねぇし…)
韓国はひとりカフェで考えていたが、思考が堂々巡りしてしまう。
結局、自分だけでは決められず、 ドイツ&イタリアに助けを求める ことにした。
次の日のこと
カフェにて。
韓国:「……お前ら…、ちょっと聞きたいことが
ある。」
ドイツ&イタリア:「え?」
韓国 (この世の終わりかと言う反応だな…)
イタリア:「えー!韓国が相談!?それって恋の話じゃない?」
韓国:「ハァ!?違ぇし!!」
ドイツ:「……それで、何の相談だ…?」
韓国はしばらく沈黙した後、小さく言った。
「…いや、まぁ…日本に俺の気持ちを伝えたいとは思ってる。」
イタリア:「うわぁー!やっぱり恋の相談じゃん!」
韓国:「うるせぇ!!!」
ドイツ (ほらでた…いつもの言い合い…)
ドイツ:「……それはいいことだな…どう伝えるつもりだ?」
韓国:「それが分からねえんだよ……、」
イタリア:「じゃあ、告白プランを考えよう!」
ドイツ:「記憶に残るようなシーンにしたいな。」
韓国:「……そんな大げさにすんなよ…。」
ーーーーーーーーーーーー
イタリア:「告白はロマンチックにするべきだよ!例えば夜景の見える場所でとか…!」
韓国:「……いや…、それは恥ずかしくねぇか?」
ドイツ:「シンプルに直接伝えるのもありだな。」
韓国:「……それも…緊張するんだよ。」
イタリア:「じゃあ韓国はどんなシチュエーションがいいの?」
韓国:「……俺に聞くな。」
ドイツ:「……これは難航しそうだな。」
そんな中、イタリアはふと思いつく。
イタリア:「だったら、日本が一番リラックスできる場所で伝えたら?」
韓国:「……学食とかか?」
イタリア:「それはちょっと雰囲気なさすぎじゃない?」
ドイツ:「…公園くらいがちょうどいいかもな。」
韓国は考え込む。
(俺、どうやって日本に伝えればいいんだ…?)
(雰囲気が適度にあって…日本がリラックスできる場所で………)
イタリア:「それにしても韓国、結構悩んでるね〜!こんなに真剣になってるなんて、やっぱり本気なんだ?」
韓国:「……うるせぇ。」(顔をそむける)
ドイツ:「全く悪くない悩みだ。安心しろ」
韓国は溜め息をつきながらスマホを開き、 日本にメッセージを送る 。
📱 「明日、講義終わった後、話せるか?」
送信した瞬間、韓国の胸の奥が妙にソワソワ した。
(…くそ、俺、ちょっと緊張してるじゃねぇか)
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その頃、日本は韓国と最近のやりとりを振り返っていた。
(韓国、最近ちょっと様子が変わってる気がするんだよな…)
ふとスマホを見ると、韓国からのメッセージが届いていた。
📱 「明日、話せるか?」
日本はじっとそのメッセージを見つめる。
(なんだろう…韓国がこんな風に誘うの、珍しい気がする)
何か大事な話があるのかもしれない。
そして日本は、そのメッセージに 今までとは違う意味 を感じてしまった。
(今までとは違う…何かわからないけど…)
(きっと…これから何かが変わるのだろう…)
(それはきっと…)
日本︰「私にとって…良いこと…のはず…」
(^^)(^^)(^^)
こんばんわ?こんにちはなのかな…?
このお部屋はお久しぶりですね
で・す・が・日本愛されがほんっっとうに書けてないんですよ
いや、半分くらいは書けたんですけども…
手なわけでこちらで怠けてるってことです!
ま、まあ…夏休み中には更新したいなって…
そそれでは〜!
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