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こんちゃ主です
noli×007n7のR18です
noliの口調が分からないので偏見でやります（）
話長い＆文字変です
出来るだけ依存系にします
それではどぞ
007n7「ｯ…くるき、一体何処に行ったんだ…ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
暗い部屋で1人寂しく行方不明になった息子の写真を見て泣きじゃくっていた
007n7「パソコンで調べたり、呼び掛けとか色んな手段は尽くした…」
007n7「息子が居ないと生きていけない…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だｯ！！」
0007n7はずっと自分を責め続け自暴自棄になっていた
ｺﾝｺﾝｺﾝｯ
007n7「…？なんか頼んでたかな…」
玄関のドアを開けて隙間から薄暗く雨がとっても降っていたのが見えた
007n7「空が今の気持ちを表してるみたいだな…」
noli「やっほ7n7！来ちゃった！♡」
007n7「ｯ！？…ノ、ノリ！？なんでここにっ！！？」
何年も会っていない友人が急に来て少し焦っていた
noli「だって、ほら！最近ずっと家に閉じ篭ってるじゃん！だから、心配になっちゃって… 」
007n7「そ、そうだったかな…」
noli「そうだよ！」
007n7「そ、そっか、ごめんね…ありがとう」
noli「全然大丈夫だよ！」
noliは少し安心したようで帰ろうとしていた
007n7「…なぁ、ノリ」
noli「ん、？どうしたの！」
007n7「もうちょいさ、喋ろうよ…」
noli「7n7から言うの珍しいね！」
007n7「だめ、かな..？(上目遣い)」
noli「ｳｸﾞｩｯ!?♡」
noli(その上目遣いは流石に反則だよ！！？)
noli「全然いいよ！」
007n7「本当か、！良かった…」
久しぶりの友人と喋ったから時間を忘れるほど沢山喋っていた
noli「ねぇ7n7！」
007n7「ん、？どうしたの？」
noli「今日7n7の家に泊まってもいい？」
007n7「うん…別に大丈夫だよ」
noli「ほんと！？ヤッター！」
007n7「じゃあ自分は調べ物あるから先に部屋戻るね…」
noli「ん、？分かったよ」
007n7の部屋のドアが少し開いていたのが見えたのでnoliは気になって007n7の様子を見た
007n7「ダメだ、これも検討つかない…ダメだダメだダメだ…！！」
noli「…」
noli「7n7…どうしたの、？」
007n7「あ、ノ、ノリ…」
noli「いつもの7n7じゃないよ？」
007n7「ｱﾊﾊ…」
007n7の目はどこか虚空を見つめていた
noli「ねぇまた昔みたいにヤらない？♡」
007n7「昔、？」
007n7は少し考えて昔の事を思い出した
007n7「ｯ！？え、もしかしt」
noli「ごめんね…もう我慢出来ないや♡」
007n7「ぉ”ｯ！？♡そご、やめｯ♡！！？///」
noli「その服の乱れ方めっちゃエッチだね、♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
007n7「あ”ぁ”ｯｯ~~~~ｯ！！？♡」
noli「7n7と会えなくなって、またこれが出来ないかと思ったよ！♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾝ
007n7「そ”ごｯ、ばっがｯ♡♡やらないでｯｯ♡//」
noli「もう少し素直になってもいいんだよ？」
noli「昔はめっちゃ素直で可愛かったじゃん♡」
007n7「可愛くなんかｯ…ん”ぁ”ｯ♡！！？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯ
noli「ほら、7n7が1番好きな場所ここでしょ？♡」
007n7「や”ｯｯだ、…もうｯ♡///」ﾋﾞｭﾙﾙ
noli「ほらもっと出してもいいんだよ♡」
007n7「ひ”ぅ”ｯ…」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ
007n7「お”ぉ”ぉ”ぉ”~~~~~ｯ！！！？♡////」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
noli「ｱﾊｯ､♡7n7、そんなに気持ちいの？♡可愛いね〜♡♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯ
007n7「もう”ｯ…出ないｯ♡…からぁ”ｯ♡♡！！」
noli「ｯ！もう…イッ」
007n7「ん”ｯ♡出して、中にｯｯ♡♡///」
noli「素直になってノリ嬉しいよ！！♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
007n7「ぉ”ぉ”ぉ”~~~~ｯ♡♡！！！？」
noli「また昔みたいにさ、楽しく過ごそうよ…♡」
007n7「過ごす…過ごすｯ、からぁ”ｯ♡」
noli「せっかく僕から逃れたのにねぇー…♡」
noli「もう前みたいに逃がさないからね♡」
007n7「…ｯ」
007n7はもう無理だなって心の中で感じていた
noli「ずっと好き…」
最後無理やりで終わらせちゃいました、
依存系要素ほぼ無かったかもです
次回は多分生存者の誰かです
それではまた
コメント
2件
うごあーーー！えろいです😡このっ、noli7n7最高すぎる
