テラーノベル
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あ、どうも。
名無しくんです。 イラスト部屋作ったので是非見てってください!
では、本編どうぞ。
・前回の続き
・誤字脱字 ←あるかも?
・wki(受け) omr(攻め)
・BLちゅ〜い
・若井→w「」 元貴→m「」
・長いです
・🔞
wki side.
m 「ジー」
え、なにこの人…
さっきからずっと俺の乳〇見てるんだけど..
w 「ど、どうしたの元貴…?」
m 「ジー」
(若井が手で乳〇を隠す)
m 「んぁ、ちょ、その手邪魔」
(元貴が若井の手をどかす)
m 「ジー」
w 「ま、まじで恥ずかしいからやめて…//」
w 「あ、後早く乳〇責めやろ…///」
m 「ジー」
まじでなにこの人…
俺から、早くやろって言うのめったにないから、やめてくれると思ったけど全然やめる気配ないじゃん…
m 「ジー」
m 「今思ったけど…」
m 「若井って乳〇めっちゃピンクだよね笑」
w 「〜ッッ///」
m 「僕あんま、若井の乳〇触んないんだけどなぁ笑」
m 「まさか、若井僕がいない時に1人で乳〇弄ってたり?笑」
w 「〜ッッ///」
m 「お、図星かなぁ?笑」
w 「うるさい…ッ///」
m 「本当のこと言ってみ笑」
コリコリッ♡
w 「んぁ…//」
や、やばい、バレた…
元貴に乳〇責めされるのを想像しながらヤってたなんて、絶対言えない…
で、でもここで言わなかったら、また涼ちゃんのところに言ってしまうかもしれない、、
こんな秘密、墓場まで持って行きたかったけど言うしかないか…
w 「ほ、ほんとぉはぁ…//」
m 「本当は?笑」
カリカリィ
w 「ひ”ぁぁああッ」
w 「もおきぃがいない時にぃ…//♡」
w 「もときに乳〇責めされるのを想像しながら1人でぇヤってまひた…///」
m 「ふぅ〜ん」(耳元)
w 「んなぁッ♡ みみぃやら..//」
m 「可愛い、♡」 チュ
w 「んッ/」
m 「でも、僕に言えばいいのに笑」
w 「だ、だって、恥ずかしいだもん///」
m 「でも、さっき早く乳〇責めやろって言ってたじゃん笑」
あ、あれ聞いてたんだ、、
え?!聞いてた?!
だとしたらめっちゃ恥ずかしいじゃん!?///
w 「そ、それとぉこれはべちゅなのぉ///」
m 「べちゅ?笑 呂律回ってないじゃん笑」
w 「〜ッッ///」
m 「もう、可愛いなぁ」 ムチュ
m 「さ、早く乳〇責めやろうか笑」
w 「う、うゆッ//♡」
カリィ
w 「んひゃぁッ♡」
まじで、元貴がやると自分がやってるより何倍も気持ちよくなるから変な声でるんだよなぁ
ジュル ジュル
m 「滉斗の乳〇美味しいよ笑」 ペロ
w 「んッ、ふぅ… ひぁッ♡」
m 「声抑えなくていいよ」
m 「僕滉斗の可愛い声聞きたい」(耳元)
w 「んやぁ、あッ〜〜//♡」 ビュルル
m 「はは笑 ざっこ笑」 コリッ
w 「んはぁ…♡ やぁ、さっきイったばっかァ///♡」
m 「そんなの、僕には関係ない」
クニクニ
m 「滉斗くんどうでしゅかぁ?笑 気持ちいでしゅか?笑笑」
w 「き、きもひいでひゅ♡//」 ビュル
m 「ん〜、可愛いでしゅねぇ♡」
クリクリュ
w 「んぁああ”♡」 ビュルル
ペロ (元貴が若井の精〇を舐める)
m 「ん〜、滉斗の精〇美味しいよ笑」 コリコリッ♡
w 「んぁ、もろきぃ♡ お、おれぇもうムリィ//♡」
m 「滉斗の乳〇僕が触らなきゃイけないようにしてあげる♡」 カリカリィ
w 「んぁッ〜〜〜♡///」 ビュルルルルル
m 「かわい♡」 チュ
w 「んぅ、もろきした欲しい♡//」
m 「ッグ、可愛いけどダメ♡」
w 「じゃぁ、自分でやるぅ///♡」 シュコシュコ
m 「滉斗お願い我慢して後10分で終わるから」
w 「んぅ、わかったぁ…♡」
10分後
コリコリィッ
w 「んぁ…♡///」 ヘコヘコ
m 「ふは笑 乳〇だけで腰へこへこすることあるんだ笑笑」
ヂュー ヂュー ジュル
w 「んぅ、もうむりぃ..//♡」 アヘ
m 「滉斗その顔最高!♡」 カシャカシャ
カリカリィ
w 「ん”ぁぁああ♡」
m 「滉斗くんしたぱちゅぱちゅしましゅか?笑」
w 「ううん、ちくびぃがいいッ///♡」
m 「そうでちゅか♡ わかりまちた笑」 ヂュー
w 「んぅ〜♡//」 ビュルルル
m 「滉斗今すっごく可愛いよ♡」 チュ
はい、変なところですが終わりです。
これ以上思い浮かばなくなってしまったので笑
たぶんハッピーエンドかな?笑
是非またリクエストください!
では👋
続き•••♡ 250
コメント
1件
リクエストありがとうございました🙇気持ち悪い程にニマニマしながら幸せに見てましたッ!