テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意
大阪×兵庫
結構な不謹慎な描写をしていますので、特に大阪・兵庫が地元の人、そして地雷さんは注意してください
前置きが長いので、本格的なエロを見たい場合は、「・・・」の後にある場面から読むことを推奨します🙇
本日謝らなければいけない方
・兵庫県民様&大阪府民様
・その他諸々
それでは本編へ👇
難波の夜は、無駄に明るい。人の声も、看板の光も、全部大阪の領分みたいな顔をしている。
「すまんな、急に呼び出して」
前を歩く大阪が振り返りもせず言う。
「別に」
緊張しているのか、人の多い難波の街並みが気に入らないのか。兵庫はぶっきらぼうに答え、彼の半歩後ろを歩いた。
いつもの距離、そしていつもの位置。
大阪は、それを疑わない。
家に着いた時、大阪は兵庫の顔を見ず、静かにいった。
「先、入れ」
兵庫は何も言わずに、家に入る。そして、鞄から資料を出した。
一枚、二枚、迷いなく広げる。
「現状のフローなんですけど」
彼は一切表情を変えぬまま、仕事場と同じように淡々と資料の説明をしていく。しかし大阪は最初、兵庫の上司であるにもかかわらず、ほとんど聞き流すつもりでいた。
「ここ削れます。人も時間も」
まるで機械の様な声が、部屋の空気を削っていく。
自分の後ろを懸命についてきていたはずの兵庫が、いつの間にか同じ位置に立っている様に感じた。最近ではいつものことだが、それが妙に気に食わない。
「……お前、そんなやり方覚えたんか」
感心じゃなく、探る声。資料やPC等の電子機器を見つめていた兵庫は、ふと視線を大阪の方へやる。
「…当然やないですか」
兵庫はにっこり笑った。そして、ゆっくりと目を細める。
「大阪さん、寂しそうな顔してはるけど…僕がドジ踏んで、大阪さんに頭下げてた頃の方が可愛かったですか? 」
かつての潤んだ瞳は消え失せ、代わりに自分を値引きする様な冷めた瞳が大阪を見下ろしている。
彼の声は落ち着いていた。その落ち着きが、大阪の中の何かを壊す。
成長した彼の能力を見たくない。成長を認めたくない。
何より、“対等”になりたくない。彼は自分の可愛い部下であって、これからも頼ってくれる存在だと思っていたのに…
大阪が呆然としていると、兵庫は口角を上げたまま言った。
「一通り資料の説明も終わりましたし
そろそろ帰りますね。お邪魔しました」
ああ、いっそのこと。もう一度、自分なしでは生きられない様にしてやろうか
兵庫は書類をまとめ、鞄にしまい始めた。
大阪は一度躊躇したが、浅い息の後、彼の腕を強く掴む。
「…ごめんな、兵庫」
震える声で、大阪は言う。
「俺はお前の上司や…せやけど
俺はあんたの成長を喜べてへん」
兵庫は一切表情を変えない。
大阪の大きな声。笑う時の豪快な声と大きく開く口。
上司が見せる日常的な場面を、兵庫は彼の「幼さ」だと認識し、静かに見下していた。
兵庫は「そうですか」と冷たい声で応え、再び荷物をまとめ始める
その様子が気に入らない大阪。
藍色の瞼がぴくぴく震え、指先が震える。
大阪は我慢が利かず、兵庫の体を床へ押しつけた。
「…大阪さん?」
兵庫は少し驚いた顔をする。一度だけ、彼の入社時の拙い顔が垣間見えた気がした。
ここまで来てしまっては仕方が無い。最初から、ただで帰すつもりは無かったのだから
自分の考えを合理化し、兵庫の口を奪った。
「…ん…!?」
思わず目を閉じるも、掌を握り抵抗する兵庫。大阪は彼の細い手首をも床に押し付ける。握る力が強かったのか、骨の軋む音が聞こえた。
その音を聞いて怯える彼だったが、構わず大阪は彼の唇を小さく食み続ける。
そして下の唇を己の舌で愛撫してやった。兵庫は嫌がり、大阪の舌をがぶっと噛む。
「ッッ、何するんですか!?」
自分の服の裾で、付着した唾液を拭う兵庫。
「 これ以上続けるモンなら、こっちも警察…うぅっ…!?」
兵庫の口が大きく開いたとき、大阪は自分の舌を彼に捻じ込んだ。
「ん”、うぅぅっ”…!!ふ、っ…」
体を捩る兵庫を全身で抱きしめ、舌を彼の軟口蓋まで到達させる。すると、彼は悪心が込み上げてくるようで咳込もうとするが、大阪はそれを許さない。ずっと彼の口を己が塞いでいるため、兵庫は涙目になって背筋を伸ばした。
互いの息が続かなくなったとき、大阪はやっと口を離す。
一息つき、大阪は赤く火照った顔で言った。
「堪忍してな、こんな勝手なことばっかり言う上司で……」
その言葉の後、兵庫の下の服だけを脱がす。
「頼む、戻ってきてぇや。俺だけが知っとる兵庫にさ、」
荒い息を続けている兵庫をうつ伏せに寝かせて、床へ抑えつける。兵庫は荒い口調のまま罵倒を続ける兵庫を一度黙らせるように、彼の後孔に手を伸ばした。
「おおいコラ、触んなや!!」
警戒と微量の懇願の念が混ざった声色で、兵庫は大阪に言う。しかし、大阪は聞かない。
悲痛な声を無視し、大阪は自分の細長い指を一気に挿入してしまった。
「う、ああっ!?い、痛いっ…!!」
大阪の目的が分らず、只々されるがままになっている兵庫。大阪は腸の壁を無理矢理二本の指で拡張し、押し進める。
そして、小さく出っ張ったしこりを見つけ、そこを指で挟んでみる。
すると、兵庫の腰ががくんっ、と跳ねた。その後に聞こえてきたのは…
「んおぉ”っ”…!?!?♡」
だらしなく濁った彼の嬌声だった。大阪はにたっと笑い、そこを重点して優しく刺激してみる。
「く、クソがっ…!!ええっかげんっ…!?んはっ、やめぇやっ…//う、うぁ”…ま、待”っ…♡」
大阪は上機嫌な顔のまま言った。
「ほんま、よう成長したわ…
まあ、俺の手でもっかい使えへん駄犬にしたる…楽しみやなぁ?」
兵庫は怯えた声をあげ、大阪から逃れようと手を伸ばす。大阪はそんな滑稽な兵庫の姿を見て、しこりを先程よりも強く撫でてやる。
「んっ、あぁ”っ!?//や、やだっ…、嫌やぁっ!!♡♡」
腰がガクガクと震え始める。絶頂が近いのか、浅葱色の瞳は上ばかりを見つめる。大阪はその瞬間を見計らい、彼の孔から指を引き抜いた。
「へ、…?//」
大阪は喉の奥を鳴らし、唖然とする兵庫を見つめた。そして、自分も熱を帯びる下半身の服を脱ぎ捨て、起ちあがった魔羅を兵庫の後孔に押し付ける。
「ひっ……!?」
途端に青ざめる兵庫の頭を優しく抱きしめる。そして爪を立てた大きな手のひらで、兵庫の腿を掴み
自分の魔羅を中へゆっくりと挿入した。兵庫は体でこそ抵抗しない物の、これでもかと大阪に罵声を浴びせる。
「ッッ!?離せっ…ぬ、抜いてや…!!…変態!クソ上司!!!」
大阪は短く舌打ちし、自分のベルトを兵庫の首にキツく括りつけた。
そして、大阪はベルトの先を引っ張る。すると兵庫は首を絞められ、思わず咳込んだ。
「俺が黙っとったら、好き勝手言いよって……」
彼は床に爪を立て、必死に反抗を続ける。絶頂する寸前の兵庫に、大阪は自分の魔羅を叩きつけようと、孔の入り口まで其れを引き抜く。
「ええ度胸やなぁ、意識がぶっ飛ぶまで
あんたがどう在るべきか、たくさん躾けたるわ」
「やめろ」、この三文字を連呼している兵庫。しかし、大阪は構わずに己の腰を叩きつけた。その途端、兵庫が白目を剥いて絶叫する。小さく起った其れから白い液を床にぶちまけると同時に、口から涎を垂らし、なんとも情けない顔へと姿を変えた。
「はっ…//お、おおさかっ…もう、やめてっ…」
兵庫の弱々しい懇願を聞いた彼は、ぞくっと背筋を震わせ、歪んだ笑みを作る。
「何言うとるん、まだ始まったばっかりやん」
再び大阪はベルトの先を引っ張り、兵庫の苦しそうな顔を晒させた。
兵庫はいつまで続くのか分からない快感、そして大阪の歪んだ思想に今更恐怖を抱き始める。
ふと藍色の体から目を逸らす様に、兵庫は部屋を震える瞳で見回した。
視界に飛び込んできた時計の針を見れば、それはまだ夜の23時を指していた。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!