テラーノベル
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電車
⚠注意
・輝攻め / 茜受け
・純粋彡回れ右
・通報禁止 !!
茜 …「」
輝 …『』
「 は ~ … さむ 、っ … 」
最寄り駅前 。
僕は今 、会長と出かけることになり駅前で待ち合わせている 。
「 まだ20分前か … 」 | 時計 見
遅くなるよりはいいだろうけど 、集合時間よりも少し早くきてしまった 。
それにしても … こんな寒い時期なんだし 、もう少し暖かい格好をしてきた方がよかったかもしれない 。
まだ時間あるしコンビニでも行こうかな 、
そう思った時 、後ろから僕の名前を呼ぶ聞き慣れた声がした 。
『 蒼井 ~ !! 』
声のした方を振り返ると 、会長が小走りに走ってきていた 。
「 わ 、会長 、! 早いですね? 」
『 蒼井もね 。僕の方が先かと思ってたからびっくりしたよ 』
「 まぁ早い分にはいいですよね 、行きましょうか 」
そう言って駅の入口の方に歩き出すと 、さりげなく手を繋がれた 。
『 わ 、蒼井の手冷たくない ? 』
「 そ 、そう … ですかね ?
… それよりなんで 、恋人繋ぎ … 、/ 」
あまりにも自然にこうしてくるものだから 、別にわざわざ口にしなくてもよかったはずなのに思わず聞いてしまった 。
『 ん ~ 僕の蒼井っていう自慢みたいな感じ ? かな 笑 』
そう言うと繋いでいる手をぎゅっと強め 、僕の顔を覗き込む 。
『 嫌ならやめるけど 、嫌なの ? ♩ 』
「 ~ っ ……… はぁ 、 」
「 … お好きにどーぞ 、/ 」
『 ふふ 、やった 笑 』
この電車 、人多いな … 。
たしかにこの駅は割と大きいところではあるけれど 、ここまで混んでいるとは思わなかった 。
[ 1番線の電車が発車致します __ 。 ]
がたんっ
「 ッ … うわ 、っ … !? 」
『 ちょっ … 、! 蒼井 、大丈夫 ? 』
突然の揺れに体がよろけると 、会長が引き寄せてくれた 。
「 だ 、大丈夫です … ありがとうございます 」
『 ん 、よかった 』
すると 、会長にそのまま流れで電車の隅の壁に押し付けられる 。
とん 、っ
「 へ 、会長 … っ ? 」
『 蒼井は危なっかしいからこっちね ? 』
にやっと微笑む会長との距離に心拍数が上がった気がした 。
いくら満員電車でも 、壁ドンなんて … 。
「 っ … / 」
降りる駅まであと5分くらいか … 。
どうしよっかな 。
僕の目の前には顔を赤くして目を泳がせている蒼井がいる 。
… ちょっと悪戯してみよっかな 。
『 蒼井 』
「 … ? はい 」
『 ちょっと声抑えててね 』
「 えっ … ? 」
ちゅっ | 接吻
「 ん 、ッ … !? / 」
くちゅっ __ ちゅるッ ♡
「 ふ 、ぁッ … んん 、〜 ッ゛、♡ 」
蒼井の必死に声を抑えようとしている姿がかわいくて堪らない 。
「 …っふ 、〜 ッ 、! // 」
とんとんっ | 軽 叩
『 っは … ♡ 』
「 は ー 、っ … は ー ッ 、♡゛」
「 こ 、こんなところでなに考えてるんですか … っ !? // 」
『 しょうがないでしょ 、壁ドンしたくらいでそんな顔しちゃう蒼井のせいだから 』
「 んなこと言ったって … っ / 」
「 僕そんなにでした 、!? / 」
『 そんなにだったよ ? 笑 ♡ 』
「 〜 ッ 、そんな訳 … 、/ 」
『 ふふ 、笑 』
『 あ 、もう着くよ 、降りよっか 』
「 ぇ 、ちょっ … 待ってくださいよ !! 」
次回 ショッピングモールデート
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コメント
7件
はい好きー 安定の上手さと可愛さ
Kissの書き方が神すぎる😇😇
短編集ひさしぶりの更新 👍🏻 デート編あと3話くらい続きます !!!