テラーノベル
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俺の名前は一ノ瀬四季
俺には大事な仲間と大好きな人が居るんだ!
大好きな人は口が悪いんだけどとってもやさしい!
そうゆう所が好きなんだ。
でも、もう少しで会えなくなる
自分で思う俺は”幸運”なのか”不運”なのか…….
俺は鬼神の子だ
だからどれだか頑張っても”10代”で死ぬ
でもその力のお陰で自分の夢は叶ったんだ。
だから死んでも悔いなし…….って言いたいんだけどな
唯一の心残りは俺の仲間と真澄隊長ともっと一緒に行きたかった
でもこの事はまだ誰も知ってない
唯一知っているのは校長だけ
俺がこの事を皆に言ったら心配して忙しい時でもわざわざ俺の所にに来そうだから。
凄く嬉しい心配してくれるなんて、、
でも皆に迷惑をかけたくない
そもそも俺だって死にたくない
でも鬼も桃も平和に笑って過ごせる世界を作った
皆のお陰で俺の夢が叶った
だから皆は俺の周りで笑って過ごしてる
だから余計言い出しにくい
こんな生活がずっーと続けば良いのに…….
はぁどうしよう真澄隊長にどうやって伝えよう
皆にも……
でも校長が死ぬまでに伝えて置かないと
って俺も思ってるみんなに伝えないとって….
でも怖いんだ全部.. 全てが。
だから決めた大好きな人だけに伝えて皆の前から消える
そのまま伝えないよ
だ、だから別れる…..
そのままの関係で居ても迷惑をかけるだけ心配させるだけ
俺だって別れたくない離れたくない
でも大事な事だから決めたんだ
だから伝える前に校長に伝えた。
「いいんじゃない」と言ってくれた。
でも何処か悲しくて寂しいと思ってしまったその”言葉”が
聞いた瞬間俺は涙が止まらなかった。
だから校長室で沢山泣いた
校長に慰めて貰いながら
そして校長も少し泣いていた
だから皆に言ったらもっと泣くって思った
「スー」「今日伝えるって決めたんだ」
そして俺は真澄隊長が居る所に行った
「失礼します」
「誰だ?」
「一ノ瀬です」
「入れ」
「ありがとうございます…….」
「(今日はやけに静かだな?)」
「(いつもうるせぇ癖に)」
「で、要件はなんだ?」
「真澄隊長..別れよ」
「は、?」
「そのままの意味だよ」
「そんな事許すはずねぇーだろ」
「し、知ってるよ…….」
「おいお前一ノ瀬なんでお前は”泣いてんだ”?」
「な、なんでもないよ(やっぱ本当の事は伝えれないな笑)」
「俺は別れる気ねぇーぞ」
「俺他に好きな人出来たんだ(嘘だよ真澄隊長の事だけ好き)」
「あ”?」
「だから別れよう」
「その好きになった奴は誰なんだよ」
「言わなくていいだろ」
「応えろ」
「………」
「なぁ?四季お前は本当に俺以外の奴を好きになったのか?」
「なった」
「本当か?」
「言ってるじゃん」
「他に好きな人が出来たって」
「嘘だろ?」
「嘘じゃない」
「嘘つくなよ四季」
「ずっーと一緒に居たんだ」
「そんぐらい分かる」
「あーあやっぱ真澄隊長には敵わないな笑」
「で、四季俺の事嫌いか?」
「嫌いな訳ないじゃん」
「じゃあなんであんな事言ったんだ?」
「………」
「俺もう一週間経たない内に死んじゃうだ」
「は、ど」
「本当は誰にも言わないはずだったんだ」
「でも校長が「一人だけで良いからちゃんと伝えてね」」
「って」
「でも本当は伝えたく無かった」
「おい話を」
「でも誰かにこの事実を知って欲しかった」
「でも大勢の人に心配されたくない」「心配させたくない」
「だから悩んだんだよ?」
「俺の1番大事な人に伝えるって」
「俺は言うたくなかったけど」
「誰かには知って欲しかった」
「おいなんで………」
「ふっ」
「そんな顔すんなよ」
「だ、だってよ」
「なんで死ぬんだよ」
「俺が”鬼神の子”だから…..」
「は、?」
「ずっーと前からわかってた」
「だってすぐ気持ち悪くなるし」
「吐血するし」
「あーあ死ぬんだなって」
「わかってたんだよ」
「じゃ、じゃあなんで?」
「さっきも言ったでしょ」
「心配させたく無かったんだよ」
「だから俺はまだ真澄隊長の事が好き」「大好き!」
「でも自分の体だからわかったんだよ」
「ごめんね」
「嘘だろ」
いきなり一ノ瀬に言われた一言
「真澄隊長”別れよ”」
俺は一瞬思考が停止した
続けてアイツは言った
「好きな人が出来た」って
そんな事許すはずねぇー
でもずっと一緒に居たから分かる
この言葉はアイツの”本心”じゃない事に
問い詰めたら案の定そんな事思ってないと
でも俺の頭の中はハテナ状態だった
だっていきなり「死ぬんだ」とかバカな事言い出す
意味がわかんねぇ
だっていきなり俺の愛する奴が死ぬとか言い出すんだ
困惑するに決まってる
その理由を聞いた瞬間俺は神なんか居ないと決め付けた
鬼神の子だから10代で死ぬ?
ふざけんじゃねぇー
なんで10代で四季が死なないといけないんだ?
そして四季はどこまでお人好し何だよ………
「心配させたくない」
コイツは何言ってんだ?
もっと早く言えよ
こっちは迷惑じゃねぇーよ
もっとお前と一緒に居たかった
せっかく鬼も桃も笑って暮らせる世界を作ったのに
「四季が望んだ世界」
やっと出来たんだ。
でも出来た瞬間死ぬ?
なんて残酷だ………
そんな事ばっか考えてた
そしたら目の前から四季が消えていた
逃げた?俺から心配させるから?
やっぱアイツはバカだ
少しは心配させろよ
だから急いで京夜達にこの事を伝えた
伝えた瞬間全員の時が止まった
泣きながら探す奴。ただ無言で探す奴。
なんでという雰囲気を出しながら探す奴。
色んな奴が居た
でもどれだけ探しても四季は居なかった
だから校長を問い詰めた
「おい四季は何処だ?」
無言のままだった
アイツは自分の事を隠すのが上手いらしい
もうちょっと早ければ………..
終わります
今回は読み切りです
下手くそ過ぎた(T^T)
四季くん視点と真澄隊長視点を書いて見たんですけど………
あれですね。
自分で書きながら号泣だっさ笑
めっちゃ泣いて兄弟に心配されました笑
僕涙もろいのかな?
それでは皆さんバイバイ(ヾ(´・ω・`)
コメント
18件
え、普通に涙出た😢
これは、泣いてしまいますね…、、 四季様の心配させたくない気持ちも真澄様の心配させろって気持ちもどっちも分かります…
これはなくてTT
りく