🐤×🐇です
どうぞm(._.)m
あるところに二つの光が灯っていました
その光はとても綺麗でとても美しい光です
でもなぜか一つの光は
光でした
俺には友達なんていない、いつの間にかいなくなった俺は友達をつくるきなんてない
つくりたくもないなのに..なぜか
“あの子”だけ俺に近寄ってくる今日もあの子がくる
🐤「(面倒くさいなぁ)」
?「ダッダッダッダッ」
🐤「………………」
ガチャ
?「🐤ちゃん!!おはよ!」
🐤「…..げっ….🐇ちゃん(小声)」
🐇「げっ、とはなんだー!🐇様が朝のあ
いさつをしてあげたのにぃ〜(笑)」
🐤「ハァ…..」
🐇「ため息つかんでや、こっちまで悲しく
なるやんかぁ〜」
🐤「思ってないでしょ」
他「……..」
他「…..🐇くん」
🐇「ん?」
🐤「….」
他「僕達、私達と遊ぼーよ!」
🐇「いいけど、なら🐤ちゃんも入れてや
ってや〜!」
他「えぇー、なんでー?」
🐇「なんでって、皆で遊んだ方が楽しい
やん」
他 「えぇー、….やだ」
他「だって🐤くん背が小さいし、かっこよ
くないし、友達いないし(笑)」
🐇「……」
🐤「……(震)」
他 「なにより”醜い”し(笑)、あとは」
🐇「もうそれ以上ゆうな!!」
他「ビクッ!?」
🐤「……ツ」
🐇「僕はその”醜い”と言う言葉が嫌い
や!!」
🐇「お前ら🐤の気持ち考え見たことある
んか!無いだろ、無いからそんな酷い
こと言えるんやろ」
🐇「🐤をちゃんと見たことあるんか!!
無いなら今考えて見ろよ」
他「チラ」
🐤「..ツ..ポロポロポロ」
他「ッッ」
🐇「…..正直言って僕も🐤ちゃんの気持ち
考えたことなかった、🐤ちゃんが嫌わ
れとることも考えたくなかった皆仲良
いいのかと思ってた」
他「……」
しばらく続く沈黙に俺は
🐤「あ、え、っとごめんなさい」
🐇「え?」
🐤「🐤が悪いの….全部」
他「ッ…..」
🐇「え、?」
🐤「ッ…..」
ガチャ!
🐤「タッタッタッタ」
🐇「待って!🐤ちゃん!!」
俺はすぐに屋上に向かった、なぜかわからない、だだ屋上に行きたかった
バタン!
🐤「ハァハァ…ポロポロ」
🐤「最初から分かってたことだ皆🐤のこ
と嫌いだって…ポロ」
🐤「なのにどうしてぇ?涙止まんないっ?
ポロポロ」
その時一つの音が響いた
その音は見覚えのある音だった
ダッダッダッダッ
バァン!!
🐇「ハァ、🐤ちゃん!!」
🐤「🐤のことなんて誰も愛してくれない
んだポロ」
🐇「…..ッ」
🐇「…そんなこと言わんでや..ッッ…
僕は🐤ちゃんのこと好きやで///」
🐤「!?」
🐇「あ、恋愛対象として/////」
🐤「!?///」
🐤「ででで、でも🐤男の子だよ?//」
🐇「好きに性別なんて関係無いッ!//」
🐇「だから愛されないなんて言わんでや
僕が愛してあげるからカァァァ /////」
🐤「….うん ///」
🐇「ぎゅっ、////」
🐤「!?//….ぎゅっ//」
リウナ「いやぁ、最後良かったですねぇ」
リウナ「どうしてしたか?」
リウナ「初めてなんですけど…..」
リウナ「まぁ!見てくれありがとうござい
ました!おつウナです( ・∇・)」
コメント
4件
好きですッッね、はいッッ、私プロフィールに書いてる通りしょー君だいすしなんすよッッ!!でも何故かりうらくん受けを好む…もう初兎様が愛すってかっこよすぎるし!!あの、我儘だけどさッッ、この後どうなったかをあげて欲しi(殴殴殴殴殴殴
すいません色々とミスってる! (汗) "初めて"なので多めにみてください