ようこそ 。お待ちしておりました 。
今回貴方様が取られた空想本は華雨さまのコンテに納品する、「壊して、殺して」という題名の本となっております 。
この本は「人間の意思は壊されたら修復するけど殺されたらもうなおらないよね」という妄想からきております 。
ではどうぞごゆっくり 。
お楽しみくださいませ 。
⚠︎注意⚠︎
本作品はnmmn作品となっております
☔️×👑がメインとなっております
微🍵×👑、🍵×🌸です
少しキャラが違う可能性があります
それでもいい方はこのまま読み進めて下さいませ 。
「」 セリフ
『』 小声
てんてんいっこ 場面転換
てんてんにこ 過去、未来
瑞「人間の心ってさぁ~、壊されたらなおせるけど殺されたらもうなおせないよね~、、、」
黄「うぇっ、こさめちゃんって普段そんなこと考えてるん、!?」
瑞「普段じゃないよ~( 笑 」
瑞「今唐突に思っただけ( 笑 」
黄「そっかぁ、!」
単純な君も好き
可愛いよ
どんな君も好き
きっと、君なら受け入れてくれるかもしれない
でもね、やっぱり怖いみたい
でもやっぱり、この気持ちは変えられない
“こさめのものにしたい”
だから
こさめが君を壊してあげる
だから、待っててね
瑞「だからね~w」
黄「うんうんっ、!」
瑞「そうしよu、、、ッッ!!」
黄「こさm((ドカッ」
??『んしょっ、、、』
??『ったく、俺もこんな面倒なことやりたくなかったんだけどねぇ~、、、』
??「はぁッッ、、、」
??『こさめちゃんも大胆だねぇ~、』
~☔️side ~
瑞「お願いしますっっ!!!!!」
瑞「一生に一度のお願い今使うから!!!!」
翆「え~~~~~、、、」
翆「何回それ聞いたことか、、、」
翆「俺だって犯罪もどきなんてしたくなぁいよぉ、」
瑞「どの口が言ってんの」
翆「うっ」
すっちーだって軟禁もどきしてる癖に 。
まじでどの口が言えることやら 。
瑞「、、、!」
瑞「こさめらんさんの誘拐手伝ったのになぁ~」
翆「うっ、、、」
瑞「あ~ぁ手伝って損したなぁ~」
瑞「ど~しよっかな警察に言っちゃおうかな~」
翆「、、、それこさめちゃんも道連れだよ」
瑞「、、、とにかく!!!」
瑞「手伝って!!!」
瑞「みこちゃんの幸せのお手伝い!!!」
??「まるめこまれちゃったなぁ、、、」
瑞「!」
瑞「すっちーこっち~!!」
翆「こさめちゃぁん、、、」
翆「もぉぉ~!!」
翆「「先行ってるね~!!」じゃないよぉ!!!」
瑞「てへっ」
翆「、、、」
瑞「ごめんって」
翆「、、、てか、、、」
翆「ここ、、、」
瑞「うんっ!」
瑞「みこちゃんの為の”お部屋“!」
翆「、、、w」
翆「まぁいいや」
翆「じゃあね」
瑞「まってまってまって!!!」
瑞「まだまだ手伝ってもらうからねっ!!」
翆「、、、は??」
~🍵side ~
黄「、、、ん”んっ、、、」
翆「、、、あ」
翆「、、、ゴホンッ」
翆「おはよぉ、”みこちゃん“」
黄「!!な、なんで俺の、、、」
翆「なんでって言われてもなぁ~、、、」
説明のしようがない 。
まぁ、借りは返さなちゃいけないし、、、適当に答えとくか 。
翆「ん~、、、知ってるから?」
我ながら嘘下手くそだ 。
~☔️side ~
カチカチカチ ポチッ
<「、、、ん”んん、、、」
<「、、、あ」
ちょうど起きたところらしい 。
タイミングいいなぁ~( 笑
<「、、、ゴホンッ」
頼むよすっちー 。
<「、、、おはよぉ、みこちゃん」
、、、落ち着け落ち着け 。
こさめが頼んだんだから 。
瑞「あ、そうそう、!」
瑞「みこちゃん起きたらさっきいったこと実行してもらって~」
瑞「で、みこちゃんのことすっちーみこちゃんって呼んでくれない?」
翆「はぁっ、、、なんで俺がぁ、、、」
翆「別に俺他人を虐める趣味はないってぇ、、、」
瑞「虐めてるでしょ」
翆「え??」
瑞「いやえ??」
瑞「こっちのセリフですよすちさん??」
翆「ほぇ??( ᐛ )」
瑞「その顔やめてw」
瑞「らんさんをさ、、、」
翆「あ~あれは愛の躾♡」
瑞「え~~~~~( 」
翆「引かないでよそういうこさめちゃんだっておんなじでしょ」
瑞「、、、まぁ、ね??」
瑞「、、、だからさ、」
瑞「変態どうし協力しようや( 笑 」
翆「、、、はぁ、、、まぁ、そうだね、」
翆「乗ってやるよ( 笑 」
~☔️side ~
そう、全部こさめが頼んだ 。
これも全部全部、みこちゃんの為 。
みこちゃんが、迷惑してたから排除してやった 。
なつ、、、とかいうんだっけ、忘れちゃった 。
邪魔だし、みこちゃんも嫌がってた 。
嫌がることはなんでやるんだろう、わかんないや 。
そんなにやりたいなら全部全部壊しちゃえばいいのに 。
瑞「うぃ~おつおつ~」
翆「めんどいから眠らせてきた」
※訳 気絶させてきた
瑞「え~」
瑞「もっと恐怖与えてよぉ~!!」
翆「文句言うならこさめちゃんがやってよぉ!!」
瑞「それはそうだけどぉ、、、」
瑞「んじゃ、明日もよろ~!」
翆「んぁまてまてまて」
瑞「ん?」
翆「え何日間やんのさこれ」
瑞「ん~??」
瑞「え~っと、5日ぐらい?」
翆「相変わらずサイコパス」
瑞「違うよ」
翆「ちがくないよ」
翆「はぁっ、、、もう、やればいいんでしょやれば!!」
瑞「よくぞわかってくれました!!」
翆「はぁ、、、」
瑞「じゃあ、明日作戦決行ね」
翆「はぁっ、、、やっと解放される、、、」
瑞「ごめんね!!!」
瑞「演技、よろしくね」
翆「わかってるよ、」
瑞「じゃぁ、明日」
瑞「対よろ」
翆「こっちこそ」
~🍵side ~
黄「ひ”ッッ、、、」
あ~ぁ、いつからこんな怯えられる様になったんだか( 笑
翆「もぉ~っ、そんな怯えなくても~( 笑 」
黄「や”ッッ、、、や”めて”ッ、、、やめてく”ださい”ッッ、、、」
あ早く帰ってらんらんと愛を育みたい
あ~、、、はぁ
黄「あッッ、、、あ”ッッ、、、」
はよこいや水色頭
トン、トントントントン
※足ゆすり
黄「ひ”、、、ごめんなさい”ッッごめんなさいごめんなさいッッ」
あ~あ~もう散々
ダッ ダダダダダダッ
黄「や”ッッ」
瑞「みこ”ちゃんッッ!!」
ギロッ
※☔️→🍵睨み
お~お~怖いことで
さてと、演技演技
翆「だぁれ?」
黄「!!え”ッッ、え”っと”えっと”えっとえっ”と”ッッ」
瑞「大丈夫だよみこちゃん、」
瑞「言わなくてもいいよ」
黄「で”ッッ、で”もッッ」
瑞「、、、そっちこそ誰?」
翆「ん~、教えなぁい」
瑞「、、、みこちゃんに何をした?」
翆「さぁね」
翆「あ、連れてくの?」
翆「いいよ連れてきな」
翆「もうそいつ飽きちゃったw」
瑞「、、、」
こさめちゃん激おこじゃなければいいなぁ~
演技だし~、
瑞「は?人を監禁して飽きたら放置?」
瑞「、、、チッ」
瑞「ふざけんのもいい加減にしろやッッ」
黄「こ、、、こさめちゃッッ、、、」
瑞「みこちゃんはなぁッッ今頃お前に監禁されてなければ普通に青春を送っていたはずなんだぞッッ!」
瑞「みこちゃんと一緒にゲーセンいってわいわいしたりッ美味しいケーキ食べたりッ」
瑞「、、、それをお前に壊される権利はないッッ!!」
、、、ほぉ、なるほど
自分は壊してもいいってか( 笑
どこまで自己中なんだか
、、、いや、自分も一緒か( 笑
翆「、、、そ」
翆「、、、はぁ」
翆「だるまじで」
翆「じゃ~ね~、、、こさめ」
翆「どうぞお幸せに~( 笑 」
瑞「、、、ッ」
トコトコ、、、
ガチャッ
はぁっ、、、やっとおわr、、、
トコ、、、
バコンッッ
バタッ
いッッ、、、
あ~ぁ、怒らせちゃった
~☔️side ~
<「ひッッ、、、」
<「もぉ~っ、そんな怯えなくても~( 笑 」
<「や”ッッ、、、や”めて”ッ、、、やめてく”ださい”ッッ、、、」
あ~ぁ怯えてる
大丈夫だよみこちゃん
こさめがたすけてあげる
<「あッッ、、、あッッ」
<トン、、、トントントントン
すっちー怒ってるなぁ、、、
いくか
バンッッ
黄「や”ッッ」
瑞「みこ”ちゃんッッ!!」
あぁッッ、、、やっとみこちゃんがこさめのモノになるッッ♡
翆「だぁれ?」
演技開始か
黄「!!え”ッッ、え”っと”えっと”えっとえっ”と”ッッ」
焦るみこちゃんも可愛いなぁ、、、ッッ
瑞「大丈夫だよみこちゃん、」
瑞「言わなくてもいいよ」
黄「で”ッッ、で”もッッ」
瑞「、、、そっちこそ誰?」
翆「ん~、教えなぁい」
瑞「、、、みこちゃんに何をした?」
何をしたかなんて全部知ってるよ
みこちゃんのことなんて全部全部知ってる
こさめが知らないみこちゃんは存在しちゃだめなの
翆「さぁね」
翆「あ、連れてくの?」
翆「いいよ連れてきな」
翆「もうそいつ飽きちゃったw」
そこからはもうおぼえてない
かんじょうのままうごいたきがする
でも、いいんだよ
みこちゃんがてにはいった
これでやっと、、、
だいじょうぶ
もうみこちゃんはあんぜんだよ?¿
お疲れ様でした 。
どうだったでしょうか ?
人の心って難しいですよね 。
どう転ぶかわからない 。
まぁ、そこが面白い所でもあるんですけど( 笑
皆様は、人の心の扱いにご注意を 。
読み終わった空想本は空に向かってお戻し下さいませ 。
では 。
また何処かでお会いしましょう 。
コメント
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好きです😇 😇 😇