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コメント
2件
主様…♡200なんかじゃすぐ突破されちまいますよ…300ぐらいにしちゃいましょうよ…😈
2回消えた‼️🙄🙄🙄🙄🙄ぁぁぁぁぁ‼️
まあ書きますけどな👍🏻👍🏻👍🏻‼️
⚠注意⚠
伏せ字ないです‼️
ハマって間もないオタクが書いてます‼️
配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️
文才のない素人が書きました‼️
なんでも許せる人はどーぞ‼️
星導「」
小柳『』
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小柳side
あいつがいなくなってから学校がすこしつまらなくなった。
[おーい大丈夫?]
『…あ?ライ…?』
[そーだよー]
机に突っ伏してると聞き覚えのある元気な声が聞こえて顔を上げる。
[最近元気ないよね〜まぁ、無理もないか]
こいつは伊波ライ。俺と星導の関係について知っている人物だ。
[好きな人が居なくなるのは耐えらんないよね〜俺もマナ居なくなったら無理だもん]
そんなことを言っているこいつは伊波ライ。小学校からの幼馴染でもあり、俺と星導の関係を知っている人物でもある。
〈ふぁ…おはよ〜…〉
[あ!おはよーカゲツ!!]
〈ん、おはよ〜…〉
あくびをしながら教室に入ってきたこいつは同じく小学校からの幼馴染の叢雲カゲツ。
〈ん、狼もおるやん〉
『…おう、おはよ』
〈うわ、寝不足って感じするな〉
『そうか、?』
〈おん、ちゃんと寝たか?〉
『…』
昨日は星導とずっとメールをしていたからあまり寝ていない。
〈その反応は寝てないやん〉
『だって…』
[どーせ星導とメールでもしてたんでしょ、]
『…』
[お、ビンゴね]
[まぁ授業に支障きたさないようにね〜]
『おう…』
そんなことわかってる。でも、でも…
『寂しいんだよ…』ボソッ
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星導side
「ふぅ〜…」
(よし、はいっていいぞー)
ガラララッ
「はじめまして星導ショウです。よろしくお願いします」
(転校生だ、仲良くしてやってくれ)
(席はー、佐伯の隣が空いてるな)
「あ、はい」
新たな担任が指を指した席へ向かう。
「よろしくお願いします」
“よ、よろしくっお願い、します!”
「ふは、そんなかしこまらなくていいんですよ」
「あ、お名前聞いてもいいですか?」
“さ、佐伯イッテツです!”
「俺は星の導って書いて星導ショウです。よろしくお願いしますね、イッテツ。あと距離を感じるのでは敬語なしで」
“距離の詰め方陽キャじゃん…”ボソッ
「?なんか言いましたか?」
“イエナニモ…”
“俺はなんて呼べばいい?”
「えーなんでもいいですよ?」
“…るべくん、とか…?”
「いいじゃないですか!それ初めて呼ばれます!」
“じゃあるべくんって呼ぶね、”
そんな話をしているとチャイムが鳴り、ホームルームが終わる。
(じゃあ一時間目から体育だから遅れないようにー)
「…えっ体育…?」
ジャージとかないですよ?それに転校してきたばっかでイッテツ以外友達なんていないのに…
「とりあえずイッテツ一緒に、」
(ねぇねぇ!ほしるべくんって言うの?)
(体育一緒にいこ〜!案内してあげる〜!)
「あ、えと、」
ホームルームが終わったすぐ後にたくさんの人が俺の席に押し寄せる。イッテツに目線で助けを求めるが、ドンマイと言わんばかりの顔で苦笑いをする。
「俺、イッテツと行くので」
そう言って人混みをかき分け、イッテツの肩を叩く。
「イッテツ〜体育館まで一緒に行きましょう〜」
“わ”ぁ”!?!?!?るべくん?!”
「びっくりした…声でかいですね」
“はは、よく言われる…”
“あ、なんだっけ”
「だーかーらー体育館まで一緒に行きましょう!」
“さっきの人たちは…?”
「知らない人だとるべちこわーい」
“えぇー…俺もリトくんと少し話してから行くからなー…”
「!他クラスの人ですか?」
“…え、そ、そうだけど…”
「俺も話したいです!」
他クラスならジャージ貸してくれるという淡い期待を持ち、言う
“……まあ、いいけど…”
「やったー」
〝お、テツ〜〜!………え、隣誰?〟
“転校してきたるべくん”
「はじめまして〜星導ショウっていいます〜」
〝ほーんテツに友達とは…しかも陽キャっぽい〟
“俺が一番びっくりだよ…”
「あなたの名前はなんですか?」
〝俺は宇佐美リト!!〟
「じゃあリトですね」
〝コッコッコッwwwwww距離の詰め方すごいなwww〟
「あは、笑い方すごいですね…あ、突然なんですけど、ジャージ貸してくれません?」
“!!”
〝まあ、いいけど、〟
“俺の貸す!!!”
「…え?」
“だから俺の貸すから!”
「でもイッテツも体育…」
“お、俺はリトくんに借りるから…っ”
〝!!そういうことねぇ〜?〟ニヤッ
なんかリトがニヤけてる…はっ、もしかして…
「…俺、お邪魔しちゃったみたいですね〜先行きます。イッテツ、ジャージありがとうございます」
タッタッタッ…
「なーるほどねー」
多分あそこは恋人なんだろう。
「…いいな、」
同じ学校に恋人、かぁ、ほんの前まで一緒だった小柳くんを思い出す。
「…寂しいですね…」
イッテツに借りたジャージをぎゅっと握りしめて誰もいない廊下で呟いた。
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はい、2話でした‼️‼️‼️‼️
今こう思いましたね。
夫婦パロなのに学パロじゃーーーーーーん‼️
はい、ごめんなさい‼️
こうしないともうすぐに終わっちゃうんです‼️‼️
許してくれ…許してくれ…
いやー難しい所💪🏻🥲💪🏻
まあとりあえず暖かく見守っていてください😁👍🏻
あとフォローすると次の話が更新された時に通知が来るはずなので是非フォローお願いします‼️
また会いましょ〜〜〜〜〜〜〜〜う‼️
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